新たなシーズンの始まりです!!
今が一番ワクワクしちゃいますよねw
走る前までは皆名馬ですからね〜!
【近起行動】
新NISAをやる。口座開設まで済
POG馬紹介をやるw 済
ガラケのアドレスをアイフォンに移す。。。
【次無買馬】
ゼルトザーム 終了(抹消で+−0)
マジックサンズ 2走は追いかけること。。。
アーバンシック 終了(+2100円)
【次無買騎手】
坂井 瑠星 終了(投13,600回5,700 回収率42%)
武 豊
先週の実弾キルトクールPOGは4勝
たくへ〜厩舎 ディバインウインド CC○ 2着番組注目馬
たくへ〜厩舎 チュウワカーネギー CC○ 2着番組注目馬
たくへ〜厩舎 ダノンヒストリー AC○
へきうん厩舎 ファムマルキーズ CC
わちき関連馬
アウダーシア 2着
くぅ、さすが変態実弾キルトクールPOGです!
すでに4勝ですよ!
しかも、開幕3勝は大魔王たくへー厩舎は新記録じゃないですかね?
注目はタイムランクAのダノンヒストリーです。重賞級は確定ですね。
しかも、他のレースも全部CCランクでそのうち2着馬は次走番組注目馬となっており、
その2着ば全てが指名されているという変態POGですな。。。
先週のキルトクールPOGオンラインは3勝
Pochi厩舎 ダノンヒストリー
教官です厩舎 ダノンヒストリー
ヒラケン厩舎 ダノンヒストリー
わちき関連馬
アウダーシア 2着
こちらもダノンヒストリー推しが3名で重賞級確定です。おめおめであります。
なんせ、東京芝1800mの2歳新馬戦で1分46秒台で走った馬っていうのは、今年のダービー馬のクロワデュノールとこの馬だけですから
前途揚々とはこのことですな。
2着馬アウダーシアは上りは勝ち馬より0.8も速いというところが今後に期待できるところでしょうか、、、
さて、今週の注目馬ですが、、、
昨年東京1800でクロワデュノールがデビューしております。
なので選ぶとしたら、東京芝1600か阪神1800ですかね。
とはいえ、土曜日は牝馬限定、日曜日は混合、さらに阪神では1800となかなか選ぶのは難しい。。。
では先週見事ダノンヒストリーを指名した十時教官の推奨馬を見てみましょう。。。
ひろく〜ん。。。様、どもどもです。
キルトクールPOG25〜26
指名馬 第1号
◎ブラックコーラル
牡2歳 青鹿毛
生年月日 2023年3月16日
調教師 清水久詞 (栗東)
馬主 サンデーレーシング
生産者 ノーザンファーム
血統 父 キタサンブラック
母 アドマイヤマリン
キタサン産駒の早出しは買い
・・てことを知らなかった昨年は
クロワを見逃してしまいました。
・・なんで逝っちゃってみますが
パターンが似すぎている気もします。
二匹目のドジョウはあるんでしょうかw
わちきてきには特に終い1Fが強烈だ。というコメントが超気になるザタイムハズカムが非常に気になるところです。。。
◆6月14日
●東京芝1600m(牝馬限定)
ドリームコア(牝、キズナ×ノームコア、美浦・萩原厩舎)
母は7勝(香港Cなど)。兄シルバーレイン(現2勝)、おばクロノジェネシス(有馬記念など)。1週前追い切り(以降も時計は、主に1週前のもの)はウッド6F81秒7−11秒4。「追われてからの脚が目立っており、母譲りの優れた瞬発力が武器となりそう。両親の血統から、中距離までは持つ」と現地記者の話。鞍上はレーン騎手の予定。
オラヴィンリンナ(牝、シルバーステート×サイマー、栗東・吉岡厩舎)
兄サンライズジパング(5勝、みやこSなど)、姉サヴォンリンナ(現2勝)。追い切りは芝コースで5F67秒台、1F12秒前半。5月24日のCWでは6F81秒3−12秒2と上々の時計が出ている。鞍上は菅原明騎手の予定。
シックスリングス(牝、エピファネイア×ベストクルーズ、栗東・中内田厩舎)
母は3勝(阪神JF3着)。近親ニッポーテイオー(天皇賞・秋など)。2週前は遅れたが、1週前はCW6F82秒7−11秒5で併せた相手に優勢と、デビューへ向け上昇している。
●東京芝1400m
ハミングディスト(牝、ミスターメロディ×ハミングデイズ、美浦・嘉藤厩舎)
祖母エイムアットビップ(阪神JF3着)。追い切りはウッド6F80秒9−11秒7と、6月5日の美浦ウッド2歳6Fの一番時計をマークしている。
●阪神芝1200m
サトノボヤージュ(牡、Into Mischief×ジョリーオリンピカ、美浦・田中博厩舎)
母はブラジルGT勝ち馬。1週前はウッド6F80秒7−11秒5、2週前のウッド6F81秒5−11秒2も目立ち、初戦から好勝負に持ち込めるデキにある。鞍上は坂井騎手の予定。
ダイヤモンドノット(牝、ブリックスアンドモルタル×エンドレスノット、栗東・福永厩舎)
母は4勝。兄ゾンニッヒ(現6勝、ダービー卿CT3着)、おじマカヒキ(日本ダービーなど)。追い切りは坂路53秒7−12秒0で、特に1F12秒0は光る。
●函館芝1000m
カイショー(牝、スワーヴリチャード×アルモニカ、栗東・長谷川厩舎)
母は2勝。近親ワールドプレミア(天皇賞・春など)。1週前の函館芝コースは軽めだが、5月21日の坂路で52秒3−11秒7と、終い1Fに秀逸の時計が出ている。
◆6月15日
●東京芝1600m
ユマハム(牡、コントレイル×カルティカ、美浦・田中博厩舎)
兄アスクビクターモア(菊花賞など)。セレクトセール2億7500万円(税込)。1週前のウッドで6F80秒7−11秒4の好時計。「坂路とウッドチップで入念な乗り込み。時計も水準以上で、良血らしく非凡な素質がある。兄は長距離でGTを獲ったが、父がコントレイルに変わってどんなタイプに出るか注目」と記者の話。鞍上は横山典騎手の予定。
リアライズシリウス(牡、ポエティックフレア×レッドミラベル、美浦・手塚厩舎)
母は1勝。おじルルーシュ(アルゼンチン共和国杯)。追い切りはウッド6F83秒5−11秒2と、終いの時計が特に目立っている。
●阪神芝1800m
サレジオ(牡、エピファネイア×サラキア、美浦・田中博厩舎)
母は4勝(府中牝馬S)。おじサリオス(朝日杯FSなど)。1週前はウッド6F81秒1−11秒5、2週前にはウッド6F78秒8の速い時計も出ている。「500キロ前後の大型馬。きっちりと追い切りを消化し、抑えながらも好時計。やればやるだけ時計は出そう。器は大きく、将来が楽しみ」と記者の話。鞍上はルメール騎手の予定。
スマートプリエール(牝、エピファネイア×スマートレイアー、栗東・大久保龍厩舎)
母は9勝(京都大賞典など)。兄スマートワイス(現3勝)。2週前の坂路で52秒8−12秒0、1週前のCWで6F80秒4−11秒1と好タイムを連発している。鞍上は武豊騎手の予定。
ザタイムハズカム(牝、キタサンブラック×ワッツダチャンセズ、栗東・福永厩舎)
母は北米GT勝ち馬。CWでも好追い切りを見せていたが、1週前の坂路でも52秒8−11秒9と、特に終い1Fが強烈だ。鞍上は川田騎手の予定。
ブラックコーラル(牡、キタサンブラック×アドマイヤマリン、栗東・清水久厩舎)
母は2勝。兄アドマイヤロブソン(4勝)。追い切りはCW6F82秒8−11秒7。厩舎は違うが、6月の1800mデビュー、キタサンブラック産駒、サンデーレーシング所属、そして鞍上予定は北村友騎手とくれば、ダービー馬クロワデュノールを思い起こさせる。
ローベルクランツ(牡、サトノダイヤモンド×ブルーメンクローネ、栗東・小林厩舎)
母はJRA2勝、地方所属時3勝。祖母ブルーメンブラット(マイルCSなど)。追い切りはCW6F82秒9−11秒2。特に終い2F11秒4−11秒2は評価したい。鞍上は松山騎手の予定。
パウンドフォーワン(牡、コントレイル×マダムクレアシオン、栗東・田中克)
母は1勝。おじロジャーバローズ(日本ダービー)。2週前までの時計は目立たなかったが、1週前はCW6F81秒9−11秒4の時計を出し、デビューへ向け大きく前進している。鞍上は坂井騎手の予定。
●函館芝1200m
アニマレイ(牡、ニューイヤーズデイ×ガルデルスリール、栗東・須貝厩舎)
母は2勝。姉モリアーナ(紫苑S)。1週前は函館ウッドで6F69秒台だが、5月21日のCWでは6F78秒8−11秒6の猛時計を出し、脚力をアピールしている。
◆2歳新規入厩
アクロフェイズ(牡、ロードカナロア×クルミネイト、栗東・奥村豊厩舎)
兄アルテヴェローチェ(現2勝、サウジアラビアRC)
エンタイスドの23(牝、エピファネイア×エンタイスド、栗東・福永厩舎)
姉エリカエクスプレス(現2勝、フェアリーS)
ルミテュット(牝、ルヴァンスレーヴ×ユキチャン、美浦・萩原厩舎)
母は5勝(関東オークスなど)。兄アマンテビアンコ(現3勝、羽田盃)
盲点サトノワーグナーはチャンスか( ̄ー ̄)ニヤリ
…ただひろく〜んのサトノ評は信頼度高いしなあ
あとはメンバーが揃った阪神1800
今年から宝塚のスケジュール変わったが
宝塚当日の新馬勝ちは期待できるのか
いや、昨年サトノ軽視の盲点をついて15番さんが当たり引いてますねw
でも今年はわちきもサトノ選んでるので、他のサトノ馬も考察しますよ!!