あらあら、、、今年のJRAは最悪の年となってますね。。。
藤田菜七子引退の裏で調教助手が傷害で逮捕ですって、、、
どうなってるんですかねぇ。。。
人も二人死んでるし、ほんと考えられない厄年です。。。
【近起行動】
新NISAをやる。口座開設まで済
POG馬紹介をやるw
ガラケのアドレスをアイフォンに移す。。。
【次無買馬】
ゼルトザーム 5走は追いかけること。。。
マジックサンズ 3走は追いかけること。。。
アーバンシック 終了(+2100円)
先週の実弾キルトクールPOGは3勝
たくへ〜厩舎 ダノンフィーゴ
15番厩舎 エデルクローネ
ビーン厩舎 サトノブリジャール
わちき関連馬
なし
さすがトップの人の馬は勝ちますね。
ポイント上乗せして独走態勢に入りました!
先週のキルトクールPOGオンラインは2勝
教官です厩舎 ガルダイア
狐厩舎 サトノブリジャール
わちき関連馬
なし
1位がなんとここにきて同点首位!
教官です厩舎待望の新馬勝ちw
3位4位争いも熾烈!!
◆10月12日
●京都芝2000m
ファラオ(牡、エピファネイア×リトルブック、栗東・辻野厩舎)
半兄ロジャーバローズ(日本ダービー勝ち馬)。1週前の追い切り(以降も時計は、主に1週前のもの)は、CW6F83秒3−11秒9。「この血統らしくスラリと見せる中距離タイプ。9月上旬に再入厩し、ここまで入念な乗り込みを消化。瞬発力に秀でたタイプではないが、兄同様に持久力とスタミナは豊富』と記者の話。鞍上は浜中騎手の予定。
ナグルファル(牡、エピファネイア×ランドオーバーシー、栗東・杉山晴厩舎)
半兄サトノエピック(現2勝、東京ダービー2着、※現役馬の成績は10月4日現在のもの、以降同)。追い切りはCW6F84秒0−11秒4。2週前も近い時計を出しており、デビューへ向け順調に進んでいる。鞍上は川田騎手の予定。
リガーレ(牡、キズナ×シスタリーラヴ、栗東・池江厩舎)
半兄ディープモンスター(現5勝、菊花賞5着)。追い切りはCW6F81秒6−11秒4と、全体、終いともに優秀な時計が出ている。
ジーティーアメリカ(牡、サートゥルナーリア×ウィキッドリーパーフェクト、栗東・吉岡厩舎)
半兄ハートレー(ホープフルS勝ち馬)。追い切りはCW5F71秒7−11秒8の時計が出ている。
ロットブラータ(牡、エピファネイア×エマノン、栗東・平田厩舎)
母は4勝。半兄エマヌエーレ(現3勝)、おじスワーヴリチャード。追い切りはCW6F81秒5−11秒8の好タイムをマークしている。
●京都ダート1800m
インターアーバン(牡、アジアエクスプレス×ソーディヴァイン、栗東・野中厩舎)
母は3勝。おばソーミラキュラス(TCK女王盃3着)。追い切りはCW6F83秒5−11秒4。特に終い2Fの11秒4−11秒4は評価できる。鞍上は団野騎手の予定。
●新潟芝1600m(牝馬限定)
ルックフォラスター(牝、エピファネイア×サウンドオブハート、美浦・国枝厩舎)
母は6勝、阪神牝馬S勝ち馬。9月22日の中山芝1800m戦を除外となり、ここへ回る予定。1週前はウッド5F68秒2−11秒9だが、ここまでウッド6F81秒4など速い時計を複数マークしており、除外で伸びたぶん仕上がりは他馬をリードしている印象だ。
アップライト(牝、アドマイヤマーズ×カリンバ、美浦・嘉藤厩舎)
母は2勝。半姉チェレスタ(現2勝、ローズS2着)。追い切りはウッド5F67秒4−11秒8。2週前にはウッド5F66秒7の時計が出ている。
オルロジェール(牝、ナダル×デルニエオール、栗東・池江厩舎)
母は2勝、フィリーズレビュー3着。おじオルフェーヴル(G1を6勝)、ドリームジャーニー(G1を3勝)。CW6F82秒4−11秒8と水準レベルの時計は出ており、動きも良好のようだ。鞍上は荻野極騎手の予定。
◆10月13日
●東京芝1600m
ライネリーベ(牝、サトノダイヤモンド×ロスヴァイセ、美浦・木村厩舎)
母は3勝。半兄スキルヴィング(青葉賞勝ち馬)。追い切りは、ウッド6F83秒0−11秒7の時計が出ている。
●東京芝1400m
ソルナシエンテ(牡、ニューイヤーズデイ×ギーニョ、栗東・藤岡厩舎)
母は2勝。半兄ロンギングエース、スワーヴジョージ(ともに3勝)、おばトゥザヴィクトリー(エリザベス女王杯勝ち馬)、おじサイレントディール(重賞3勝、フェブラリーS2着)。5日の新潟芝1400m戦を除外。時計はCW6F83秒2−11秒5。2、3週前の坂路も含め、好内容の追い切りが続いている。
●京都芝1800m
コリカンチャ(牡、ブリックスアンドモルタル×アロマティコ、栗東・斉藤崇厩舎)
母は6勝、G1で3着2回。半兄ジオグリフ(現3勝、皐月賞勝ち馬)、アルビージャ(現4勝)。追い切りはCW6F86秒4−11秒8の時計が出ている。鞍上は団野騎手。
●京都芝1200m
コーラルクラウン(牡、サートゥルナーリア×モルジアナ、栗東・福永厩舎)
母は4勝。半姉コラリン(現2勝、カンナS1着)、おじシャケトラ(重賞3勝)。追い切りは坂路51秒6−12秒6。「半兄コラリン同様に寸が詰まり気味の短距離体型。前向きな性格で適性距離は1200〜1400mまでか。母系の血統面から2歳時から走れる仕上がり早」と記者の話。福永厩舎は先週までの2歳戦・芝1400m以下で複勝率85・7%。1200m戦出走の本馬も期待が高まる。
◆10月14日
●東京芝1800m
デンクマール(牡、モーリス×リリーノーブル、美浦・田中博厩舎)
母は2勝、G1で2着2回。追い切りはウッド6F81秒3−11秒6。「父の産駒らしく巨漢でパワフルな馬力型。前進気勢もあり、重厚なマイラーになりそう。広くて直線の長い東京は合っている」と記者の話。鞍上はルメール騎手の予定。
シオーグ(牝、Wootton Bassett×Deirdre、栗東・中竹厩舎)
母は8勝、国内外でG1を2勝。おじフリームファクシ(現3勝、きさらぎ賞勝ち馬)。追い切りは、坂路53秒1−13秒5。デビューへ向け、更に上げていきたい。鞍上は武豊騎手の予定。
2024年10月12日
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