2022年11月26日

【実弾キルトクールPOG22-23】【キルトクールPOGオンライン22-23】連絡帳その26

競馬が盛り上がる季節なんですけど、やはり今はW杯ですよねぇ。。。

しかもドイツを破るとは、、、

これで、わちきのWINNERは、日本全滅が外れ ドイツ優勝が早くも黄色信号 ドイツの1点勝ちとすべてにおいてほぼ外れが確定。。。

これ、しかもドイツの優勝は初戦終わった後に買った方が倍率高いじゃね?

まぁ、わからないことだらけですが、新しい扉が開いたことは確か。。。


先週の実弾キルトクールPOGは0勝

わちき関連馬 
ダノンザタイガー 2着

うーん、勝てれば皆に肩を並べるところまではいけたのですが、、、


先週のキルトクールPOGオンラインは1勝

15番厩舎  タッチウッド



わちき関連馬 
ダノンザタイガー 2着
ドゥラエレーデ  4着

わちきの首位奪還!!

15番局長が地味に大器をゲットか!


今週そろそろラスト一頭選んでおきたいのですが、、、

◆11月26日

●東京芝1600m
レイベリング(牡、Frankel×Noyelles、美浦・鹿戸厩舎)
近親に香港ヴァーズの勝ち馬ドミナントいる。1週前調教(以降も、調教は主に1週前のもの)はウッド5F70秒2−12秒0。「この厩舎らしく長めから軽め中心の調整だが、その中でも余りあるスピードが見え隠れ。前進気勢に溢れてマイラーとしての資質は高そう」と記者の話。鞍上はギュイヨン騎手。

ショウナンアビアス(牡、ドレフォン×ショウナンカサロ、美浦・尾関厩舎)
母は4勝。近親ショウナンナデシコ(交流含む現9勝、交流G1かしわ記念勝ち馬)。3週連続でウッド6F82〜83秒台をマーク。1週前は82秒7−11秒8で、G1馬グローリーヴェイズと併入している。

ブラックポイント(牡、リオンディーズ×カービングパス、美浦・萩原厩舎)
母は3勝。おじコディーノ(重賞2勝、皐月賞3着)、おばチェッキーノ(フローラS勝ち馬、オークス2着)。ウッド6F84秒1−11秒9で、併せた新馬に先着。外目をまわっての時計なので、水準レベルにあると見ていいだろう。鞍上はルメール騎手。

マンスール(牡、サトノアラジン×バシマー、美浦・栗田厩舎)
めいモリアーナ(現2戦2勝、コスモス賞1着)、近親ディープインパクト(G1を7勝)。調教はウッド5F67秒2−11秒9。2週前も水準レベルに達する時計を出しており、調整は順調のようだ。鞍上はマーカンド騎手。

●東京ダート1600m
ヴァリドゥス(牡、オルフェーヴル×ヴァリディオル、美浦・堀厩舎)
半姉アンドラステ(中京記念勝ち馬)、半兄ヴァリアメンテ(現4勝)。調教はウッド5F67秒2−11秒6。古馬を相手に遅れたが追走したもので、時計も水準レベルには達している。鞍上はレーン騎手。

●阪神芝1600m
アスクビートルズ(牡、Frankel×ストレイトガール、栗東・藤原英厩舎)
母はヴィクトリアマイル(2回)、スプリンターズS勝ち馬。9月から時計を出しており、仕上がりは他馬をリード。2週前のCWも好内容だが、1週前の坂路も51秒7−11秒9の好時計を出しており、初戦勝ちを決めたい。

クファシル(牡、モーリス×グルヴェイグ、栗東・池添学厩舎)
母はマーメイドS勝ち馬。半姉アンドヴァラナウト(現3勝、ローズS勝ち馬、秋華賞3着)、ゴルトベルク(4勝)。2週前までは全体時計も抑え気味だったが、1週前はCW6F81秒2−11秒8の好時計と、大幅に前進してきた。初戦から好勝負できる態勢にある。鞍上はムーア騎手。

デッドリー(牝、Roaring Lion×Heartless、栗東・中内田厩舎)
おじトレジャービーチ(アメリカ、アイルランドでG1勝ち、イギリスダービー2着)。坂路主体に時計を出していたが、1週前は初めてのCWで6F84秒3−11秒4。終いも上々で、デビューへ向け評価も高まってきている。

●阪神ダート1800m
フルングニル(牡、イスラボニータ×ターフドンナ、栗東・杉山晴厩舎)
母はG1ドイツオークス勝ち馬。半姉エリザベスタワー(現2勝、チューリップ賞勝ち馬)。牧場では570キロ以上もあった大型馬。脚元も考慮し、まずはダート戦デビューを選択した。調教はCW6F83秒5−11秒6。終いにしっかり脚を伸ばし、いいイメージで調整は進んでいる。鞍上は岩田望騎手。

オーサムリザルト(牝、Justify×Blossomed、栗東・池江厩舎)
半姉シッピカンハーバー(北米G1勝ち馬)、近親ジュタロウ(現3勝)。CWで6F82秒2−11秒4の好時計が出ている。鞍上は武豊騎手。

クールミラボー(牡、ドレフォン×サンソヴール、栗東・寺島厩舎)
母はJRA3勝、地方3勝、愛知杯2着。調教はCW6F86秒8−11秒4で、古馬2勝クラスに先着。終い重点とはいえ、11秒4で上がれれば合格点だ。

◆11月27日

●東京芝1800m
タスティエーラ(牡、サトノクラウン×パルティトゥーラ、美浦・堀厩舎)
母は3勝。カンパニー(天皇賞・秋などG1を2勝)、トーセンジョーダン(天皇賞・秋勝ち馬)ら活躍馬を多数輩出しているクラフティワイフの一族。調教はウッド5F66秒5−11秒3。「大き過ぎず、小さ過ぎず、均整の取れた馬体で軽さが特徴。1週前追いはウッドチップで、ムーア騎乗で好時計をマーク。終い1ハロンは11秒3の切れを披露している」と記者の話。鞍上はムーア騎手

オールマイデイズ(牡、リアルスティール×ロザリンド、美浦・木村厩舎)
半兄オーソリティ(重賞4勝、ジャパンC2着)、おじエピファネイア(ジャパンC、菊花賞勝ち馬)、サートゥルナーリア(皐月賞、ホープフルS勝ち馬)、リオンディーズ(朝日杯FS勝ち馬)。ウッド6F82秒3−11秒8で、古馬オープンと併入。「上同様にガッチリとして恵まれた好馬体。まだ肉体的に完成途上で、走りの頼りなさはあるが、古馬相手に食らいつく動き。父が変わったことで1600〜2000mに適性か」と記者の話。鞍上はルメール騎手。

ラレーヌデリス(牝、エピファネイア×レイリオン、栗東・安田翔厩舎)
母は2勝。おばリスグラシュー(有馬記念などGT3勝)。2週前の坂路で52秒2の好時計を出し、1週前はCWで6F81秒1−11秒7。5Fは65秒を切っており、かなり速い時計を出してきた。デビュー勝ちへ意欲が伝わってくる内容だ。鞍上はCデムーロ騎手。

ステラデルシエロ(牡、ダイワメジャー×サザンスターズ、美浦・畠山厩舎)
半姉スターズオンアース(桜花賞、オークス勝ち馬)、おばソウルスターリング(オークス、阪神JF勝ち馬)、祖母スタセリタ(フランス、北米でG1を6勝)。ウッド5F66秒6−11秒7で、併せた新馬に先着。レースへ向け調教内容も向上し、楽しみは増してきている。鞍上はレーン騎手。

●阪神芝2000m
ハーパー(牝、ハーツクライ×セレスタ、栗東・友道厩舎)
半姉ヴァレーデラルナ(交流含む現5勝、交流G1JBCレディスクラシック勝ち馬)、全兄ダノンセレスタ(現3勝)。調教はCW6F83秒7−11秒4で、特に終いが目立つ。姉はダートで快進撃だが、本馬は牝馬クラシックを狙いたい。

セレクティオ(牡、ジャスタウェイ×キーポケット、栗東・橋口厩舎)
半兄キーナンバー(JRA3勝、地方1勝)、近親ローマンエンパイア(京成杯勝ち馬)。調教はCW6F77秒8−11秒9。4Fは50秒を切る猛時計をマークしている。

タフタドレープ(牝、イスラボニータ×シーエスシルク、栗東・池添学厩舎)
半兄ポッドボレット(現2勝、すみれS1着)。調教はCW6F83秒7−11秒4。全体時計も悪くなく、上り1Fは11秒4を楽にマークしているように中身は濃い。

プレドミナル(牡、エピファネイア×クルミナル、栗東・藤原英厩舎)
母は桜花賞2着、オークス3着。半姉ククナ(現2勝、アルテミスS2着)、半兄アライバル(現1勝、重賞2着2回)。1週前は芝で追い切り、5F67秒前後、1F11秒前後で上がっている。入厩直後に比べると動けるようになってきているが、POGで大人気に支持されたことを考えると物足りない面もある。レースまでに更なる変わり身を願いたい。鞍上は岩田望騎手。

●阪神ダート1200m
キミニオクル(牝、メイショウボーラー×レッドピアノ、栗東・音無厩舎)
おじカラテ(東京新聞杯、新潟記念勝ち馬)。坂路51秒8−12秒9の好時計をマーク。上りが少々かかっているが、余力を残しているので問題ない。
posted by ひろく〜ん at 10:52| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | キルトクールPOGオンライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地味にゲットwww
いやもう大惨敗が見えてきたんでとにかく走ってほしいです。グランヴィノスさんェ…
Posted by 15番 at 2022年11月27日 10:37
15番局長さんどもどもどもです!

タッチウッド圧勝でしたからねぇ。。。
大物っぽいですよね。
お見事です!

ええ、グラン、、、w
Posted by ひろく〜ん。。。 at 2022年11月28日 20:38
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