芸人のじゃいさんが9000万円の馬券当てたというニュースが流れてますね。。。
このニュースでやっぱり違和感ありましたねぇ。。。
9000万円の馬券を当てたのに税金が4000万とられるとのこと。。。
じゃぁ、当選金額は5000万じゃん。。。
9000万円っていう方がおかしいよね。。。
先週の実弾キルトクールPOGは3勝
やえの厩舎 アヴニールドブリエ
へきうん厩舎 スーパーアグリ
たくへ〜厩舎 グランヴィノス
わちき関連馬
フリームファクシ 2着
ファンネルマーク7着
ノッキングポイントがまさかの敗退。。。
その代わりグランヴィノスが圧勝。。。うーん、、、ド変態。。。
そしてまた勝てない。。。
先週のキルトクールPOGオンラインは8勝
ヒラケン厩舎 アヴニールドブリエ
まさまさマン厩舎 アヴニールドブリエ
ドンガバチョ1号厩舎 グランヴィノス
ひろく〜ん。。。厩舎 グランヴィノス
Pochi厩舎 グランヴィノス
教官です厩舎 グランヴィノス
15番厩舎 グランヴィノス
もんすけ厩舎 グランヴィノス
わちき関連馬
フリームファクシ 2着
グランヴィノス1着
こちらは大挙の勝ち馬!!8勝!!
そんでもって首位返り咲き!!
今週はどうでしょうか、、、
牝馬が皆無なので狙っていきたいところですが、、、
◆10月15日
●東京芝2000m
スキルヴィング(牡、キタサンブラック×ロスヴァイセ、美浦・木村厩舎)
母は3勝。近親ディアドラ(秋華賞、イギリスGTナッソーS勝ち馬)、ソングライン(現5勝、安田記念勝ち馬)、ロジユニヴァース(日本ダービー勝ち馬)。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は、ウッド6F83秒8−68秒0−11秒8で、新馬勝ちのウンブライルと併入している。「まだ緩さがあり、気性的にも子供っぽいだけに完成度は遅そうだが、それでも水準値には優に達する。前進気勢の強い母系だが、父の良さが受け継がれれば、中距離までこなせていい」と記者の話。鞍上はルメール騎手。
リーゼノアール(牡、エピファネイア×スリーアロー、美浦・国枝厩舎)
母はJRA3勝。おじサトノパンサー(5勝)。調教はウッド6F84秒1−66秒5−11秒6の時計を出し、3頭併せで併入。国枝厩舎なので内目をまわっているが、そこを考慮しても悪くない時計だ。鞍上は横山武史騎手。
ヒシタイカン(牡、モーリス×リュラ、美浦・堀厩舎)
おばハープスター(桜花賞勝ち馬)。セレクトセールの落札額は1億120万円(税込)。調教はウッド6F84秒5−67秒6−12秒4で、併せた2頭に遅れ。1週前も時計こそ出たが併せ馬では遅れており、もう一段階上げていきたい。
●東京芝1600m
シュタールヴィント(牡、ロードカナロア×マルセリーナ、栗東・矢作厩舎)
母は桜花賞馬。半兄ラストドラフト(現2勝、京成杯勝ち馬)、ヒートオンビート(現4勝、重賞2着3回)、おじグランデッツァ(重賞3勝)。CW6F83秒5−67秒6−11秒9で、GU2着の実績馬パーソナルハイに先着。一族は早くから結果を出している馬が多く、本馬も新馬戦から好結果を期待をしたい。鞍上は坂井騎手。
ポルトロッソ(牝、リアルスティール×ポルトフィーノ、美浦・宮田厩舎)
母は3勝(エルフィンS1着)。半兄ポルトドートウィユ(重賞2着2回)、おばアドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯2勝)、おじルーラーシップ(香港GT勝ち馬)。調教はウッド5F69秒0−12秒0で、古馬2勝クラスと併入している。「母の産駒は総じて気難しいだけに稽古は加減しつつだが、スピードとパワー感十分の走り。父母の血統から距離は保たなそうでマイルが最適」と記者の話。鞍上はルメール騎手。
エエヤン(牡、シルバーステート×シルクヴィーナス、美浦・伊藤大厩舎)
半兄プレイアンドリアル(京成杯勝ち馬)、半姉カイトゲニー(現3勝)。調教はウッド5F67秒5−11秒5で、古馬1勝クラスに先着。2週前の坂路も良かったが、1週前も上々の時計が出ている。
ランドグリーズ(牝、イスラボニータ×アラドヴァル、美浦・和田勇厩舎)
母は2勝。近親ハーツクライ(有馬記念、ドバイシーマクラシック勝ち馬)。1週前はウッド5F67秒5−12秒3、2週前はウッド5F66秒の好タイムをマークしており、いいイメージで進んでいる。鞍上はデムーロ騎手。
●阪神芝1600m
ダノンバビル(ロードカナロア×レキシールー、栗東・中内田厩舎)
全兄ダノンスコーピオン(NHKマイルC勝ち馬)。調教は併せた相手に遅れたものの、CW6F81秒0−66秒5−11秒5の好時計をマーク。GT勝ちの兄のように初戦から強い競馬を見せたい。鞍上は川田騎手。
カネフラ(牡、グランデッツァ×ラカ、栗東・高橋康厩舎)
半兄マサハヤニース(現平地1勝、障害1勝)、祖母ダンスパートナー(オークス、エリザベス女王杯勝ち馬)、おじフェデラリスト(重賞2勝)。CW5F68秒5−11秒3で、古馬1勝クラスに先着。終いの速さから、デビュー戦も父譲りの末脚に注目したい。鞍上は鮫島克駿騎手。
●阪神ダート1800m
ミオカーロ(牡、キズナ×ジョウノカーラ、栗東・清水久厩舎)
曾祖母アプトスターは、北米GTエイコーンS勝ち馬。10月8日のダート戦を予定していたが、外傷を負ったため、1週延ばして当レースを予定。調教はCW6F80秒0−66秒4−13秒1。終いはかかったが、全体時計の80秒は優秀だ。鞍上は川田騎手。
●新潟芝1600m(牝馬限定)
メロパール(牝、キンシャサノキセキ×エイシンピカデリー、栗東・本田厩舎)
半姉パウオレ(現2勝)。調教はCW6F80秒2−65秒4−11秒9の速い時計をマーク。初戦から結果を出せる仕上がりにある。
クルチェット(牝、サトノアラジン×クルソラ、栗東・辻野厩舎)
半姉クルミナル(桜花賞2着、オークス3着)、半兄ピオネロ(シリウスS2着)、セレシオン(現3勝)。調教はCW5F70秒1−12秒4で、併せた2頭に遅れ。あと1週で詰めていきたい。
◆10月16日
●東京芝1400m
ライツフォル(牡、ミッキーアイル×シャルマント、栗東・高橋義厩舎)
おばディアドラ(秋華賞、イギリスGTナッソーS勝ち馬)、おじオデュッセウス(POG期間内にオープン特別2勝)、リューベック(現2勝、ニュージーランドT3着)。2週前までは坂路主体だったが、1週前はCWに切り替え6F82秒5−68秒0−12秒5で、併せた新馬に先着。6F82秒台が出ていれば大丈夫だろう。鞍上は藤岡佑騎手。
ティックルハート(牝、ドレフォン×ティックルコード、美浦・高木厩舎)
母は3勝。おばアンジュデジール(交流GTJBCレディスクラシック勝ち馬)、おじアルドーレ(現6勝)。調教はウッド6F84秒5−67秒7−11秒9。9月半ばにはウッドで水準レベルの時計を出しており、仕上がりは順調に進んでいる。鞍上は菅原明騎手。
●阪神芝2000m
ルモンドブリエ(牡、エピファネイア×ラクレソニエール、栗東・友道厩舎)
母はフランスオークス、フランス2000ギニー(ともにGT)勝ち馬。CW6F82秒8−67秒2−11秒4の時計で、菊花賞出走予定のセレシオンと併入、菊花賞デーにデビュー予定の良血サトノグランツに先着。2週前は目立たなかったが、1週前になって上向いてきた。「稽古は長めからしっかり負荷をかけられており、乗り込みは量も質も十分。伸びやかなフットワークで中距離以上が活躍の場と見る。初戦から好勝負を期待したい」と記者の話。鞍上はルメール騎手。
●新潟ダート1200m
エレガントムーン(牝、カレンブラックヒル×ムーンフェイズ、栗東・牧浦厩舎)
母は3勝。半兄オウケンムーン(共同通信杯勝ち馬)、おじタガノマイバッハ(大阪杯など重賞2勝)。調教はCW6F81秒8−66秒3−12秒1を余裕十分でマークし、古馬2勝クラスに併入。デビュー勝ちへ向け大きく前進だ。鞍上は西村淳騎手。
2022年10月15日
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