2022年10月01日

【実弾キルトクールPOG22-23】【キルトクールPOGオンライン22-23】連絡帳その18

今年もあと3か月、、、は、早くね。。。

最近思うのは、日本って創価学会と統一教会の2大聖教の支配下に置かれている状況???

すげーな宗教って。。。


先週の実弾キルトクールPOGは1勝

たくへ〜厩舎 エゾダイモン

わちき関連馬 なし

前年度の残りPOGでも重賞制覇で、こちらも未勝利脱出と大暴れ。。。


先週のキルトクールPOGオンラインは2勝

教官です厩舎 エゾダイモン
狐厩舎   バロッサヴァレー


わちき関連馬 なし

首位にヒラケン厩舎が!!

今週はどうでしょうか。。。
ダノンタッチダウン
ベルビューポイント
ロードマンハイム
マルクパージュ

このへんでしょうか。。。

◆10月1日

●中山芝1600m
オルフェスト牝、オルフェーヴル×ユールフェスト、美浦・池上厩舎)
母は2勝。半姉フィルムフェスト(2勝)。調教はウッド5F68秒4−11秒7。「父の産駒らしく気の強さは伺えるが、今のところコントロールが利く範囲内。稽古は気性を考慮して馬なり中心だが、楽な手応えでスピード感あり、弾ける動き。攻め通りなら初戦から面白い」とは記者の話。鞍上は横山武騎手。

アマソナ(牝、ルーラーシップ×ルージュクール、美浦・高柳瑞厩舎)
半兄オタルエバー(現3勝、重賞3着2回)。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は、ウッド5F68秒1−11秒6と終いは上々。しかもオープンのトウシンマカオと併入しているのだから、期待は高まる。

ゲラウィン(牝、リアルスティール×アドマイヤマリン、美浦・宮田厩舎)
半兄アドマイヤロブソン(4勝)、アドマイヤダイオウ(若葉S1着)。2週前までは軽めだったが、1週前は坂路53秒3−12秒3と終いもしっかり伸びている。これなら初戦から動けそうだ。鞍上は丹内騎手

 
●中山ダート1200m
オメガシンフォニー(牝、ヘニーヒューズ×クレーデリンテ、美浦・大和田厩舎)
おばヌーヴォレコルト(オークス勝ち馬)。調教はウッドで5F67秒8−12秒2。外目をまわって負荷もしっかりかかっている。

●中京芝1600m
ダノンタッチダウン(牡、ロードカナロア×エピックラヴ、栗東・安田隆厩舎)
半兄ダノンザキッド(現3勝、ホープフルS勝ち馬)、半兄ミッキーブリランテ(現5勝、重賞2着2回)、セレクトセール2億6400万円(税込)。2週前にCW5F67秒4−11秒2の好時計。1週前は6F82秒0−66秒7−11秒8で、スプリンターズS出走予定のダイアトニックを追走して少差遅れたが、GT有力馬を相手に、これだけやれれば十分だ。「兄同様に弟も見栄えのする筋肉質の好馬体。追い切りは時計も動きも文句なし。父が替わってよりスピードと前進気勢が増して、適性はマイル以下に出そうな印象がある」と記者の話。鞍上は福永騎手。

ベルビューポイント(牝、キタサンブラック×ドバウィハイツ、栗東・高野厩舎)
半姉リバティハイツ(フィリーズレビュー勝ち馬)、半兄ランドオブリバティ(現3勝、きさらぎ賞3着)。2週前の坂路で51秒8−12秒5の好タイム。1週前も53秒8−12秒2。元は中距離デビューを予定していたが、坂路の時計、動きからスピードに長けたタイプと見て、マイル戦でのデビューとなったようだ。兄姉は早くから結果を出している馬が多く、本馬も初戦から期待大だ。鞍上は吉田隼騎手。

レッドラグラス(牡、リオンディーズ×アイスパステル、栗東・中内田厩舎)
近親バーディバーディ(交流含む重賞2勝)。2週前は坂路で52秒4−12秒5、1週前はCW6F82秒7−67秒5−11秒9でともに併せ馬で遅れてしまったが、時計自体は水準レベルをクリアしている。鞍上は藤岡佑騎手。

●中京ダート1800m
ロイガヴェーグル(牡、サトノアラジン×レジェンドトレイル、栗東・浜田厩舎)
半兄アドマイヤジャガー(4勝)、ウエルカムニュース(現3勝)、おばシンコウラブリイ(マイルCS勝ち馬)、ハッピーパス(京都牝馬S勝ち馬)。9月15日の坂路で50秒7の好時計をマークし、脚力は見せている。鞍上は鮫島克駿騎手。

アスターチェンチ(牡、パイロ×スターヒューモア、栗東・中竹厩舎)
半兄アスターマリンバ(現4勝)、アスターソード(交流GU兵庫ジュニアグランプリ2着)。坂路53秒2−12秒6と水準に近い時計は出ている。活躍した兄2頭はともにダートが主戦場。本馬もダートからスタートする。鞍上は福永騎手。

◆10月2日

●中山芝1800m
アマレロフレイバー(牡、キンシャサノキセキ×レディパッション、美浦・久保田厩舎)
近親シーキングザベスト(武蔵野S勝ち馬)。9月18日日曜日にウッド5F67秒1−11秒6をマーク。22日木曜日にもウッド5F67秒5−13秒0と積極的に攻めており、初戦勝ちへ向け意欲満々だ。

フェザーモチーフ(牡、ハーツクライ×オーサムフェザー、美浦・武井厩舎)
半兄スーパーフェザー(現4勝、重賞3着2回)。ウッド5F68秒3−12秒2。時計は目立たないが、動きは悪くないようだ。先日、衝撃的なデビューを果たした同僚ハーツコンチェルトに続きたい。鞍上は菅原明騎手。

●中京芝2000m
ロードマンハイム(牡、ロードカナロア×ワイルドココ、栗東・友道厩舎)
母はイギリスの重賞ウイナー。全姉ヴェルトハイム(現3勝)。CW6F83秒9−68秒1−11秒4をマーク。終いの時計を詰めており、確実に上向いている。「友道厩舎らしくウッドチップで長めをビシビシと攻められている。古馬オープン馬との併せ馬でも食らいついており、ラスト1ハロンも上がり11秒台を連発。水準値以上にあることは間違いない」とは記者の話。鞍上は和田竜騎手。

マルクパージュ(牝、ハービンジャー×ディープストーリー、栗東・斉藤崇厩舎)
母は2勝。半兄ビーマイオーシャン(現平地2勝、障害1勝)。CW6F84秒3−68秒9−12秒2。調教ではかかるところを見せていたようだが、それでも終いは12秒2で上がっている。鞍上は今村騎手。
posted by ひろく〜ん at 08:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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