2022年08月20日

【実弾キルトクールPOG22-23】【キルトクールPOGオンライン22-23】連絡帳その12

祝初勝利〜!!!!12週で初勝利はここ数十年POGやってても初めてな気がします。。。
全然POG馬紹介する気がおきないw




先週の実弾キルトクールPOGは3勝

ひろく〜ん厩舎  ダノンザタイガー
るどるふ厩舎  モリアーナ
へきうん厩舎  ヒシルリアン

わちき関連馬
ダノンザタイガー1着
ピヌスアモリス2着

モリアーナ 大楽勝でした!
このまま2歳戦無双できそうな完成度でしたけど、次はG1挑戦ということでちょっと安心。。。
ヒシルリアンは先行押し切りで完璧な騎乗でしたね。


先週のキルトクールPOGオンラインは3勝

ひろく〜ん厩舎  ダノンザタイガー
ぽち中忍、厩舎  ダノンザタイガー
もんすけ 厩舎  ダノンザタイガー

わちき関連馬 ダノンザタイガー1着


こんなに手ごたえ無いのになんと首位ですよ!
皆さま頑張れ〜!w

今週はアヴニールドブリエですかねぇ。。。
大物の噂がありますが、、、



◆8月20日

●新潟芝1200m
ヴィアルーチェ(牝、Almanzor×Via Firenze、美浦・奥村武厩舎)
おじアドマイヤマーズ(香港マイルなどGT3勝)。「小柄で軽さのあるフットワーク。追い切りではオープンクラスの年長馬と併せても互角か、それ以上の動きを披露。いかにもスピードがありそうで、マイル以下の1200〜1400mが活躍の場か」と記者の話。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は、古馬オープンと併入。デビューへ向け視界良好だ。鞍上は岩田康騎手。

ゼロフェイス(牡、ネロ×キャッスルブラウン、美浦・牧厩舎)
半兄ニシノラッシュ(5勝、京王杯2歳S3着)。1週前のCWは目立たなかったが、2週前の坂路では52秒8−12秒9を余力残しでマークしている。父は京阪杯を2勝したネロ。父に、産駒のJRA初勝利を届けたい。

●新潟ダート1800m
イエルバブエナ(牡、マジェスティックウォリアー×ミンティエアー、栗東・須貝厩舎)
母はフローラS2着、オークス4着。半兄エルモンストロ(4勝)。調教はCW5F67秒5−11秒6。古馬2勝クラスに僅かに遅れたが、時計は水準レベルをクリアしている。鞍上はデムーロ騎手。

●小倉芝1200m(牝馬限定)
シルフィードレーヴ(牝、アメリカンペイトリオット×キモンクイーン、栗東・西園厩舎)
おじラブイズブーシェ(函館記念勝ち馬)。1週前の坂路で52秒9−12秒5。3週前のCWでは6F84秒2、1F11秒6をマークしており、初戦から好勝負できる準備は整っている。

ライジングホープ(牝、リアルスティール×ライジングクロス、栗東・松下厩舎)
半姉アーズライズ(フラワーC2着)。調教はCW6F84秒7−12秒0で、同週デビュー予定のハーベストデイに先着している。鞍上はホー騎手。

●小倉ダート1700m
イストロス(牡、ロードカナロア×ドナブリーニ、栗東・音無厩舎)
半姉ジェンティルドンナ(GT7勝)、ドナウブルー(重賞2勝、ヴィクトリアマイル2着)。坂路51秒6−11秒9で併せた2歳馬に遅れたが、相手は既走馬。時計的には2週前に比べ大きく詰めており、レースへ向け良化は進んでいる。鞍上はホー騎手。

ハーベストデイ(牡、マインドユアビスケッツ×グローリアスデイズ、栗東・松下厩舎)
母はGU2着2回。おじヴィクトリー(皐月賞馬)、リンカーン(GT2着3回)。調教はCW5F70秒2−12秒1で、同週にデビューするライジングホープに少差遅れている。なお新潟ダート1800mにまわる可能性もある。

◆札幌芝1500m
ドルチェモア(牡、ルーラーシップ×アユサン、栗東・須貝厩舎)
母は桜花賞勝ち馬。半姉アップストリーム(現2勝)、半兄エンギダルマ(スプリングS4着)。「早めの入厩からここまで時間をかけての調整。長めからビシッと追われて、負荷は十分にかけられている。父の産駒らしく伸びやかで大きめなフットワーク。マイルから中距離までこなせそう」と記者の話。調教は、札幌芝コースで4F52秒台。函館2歳S2着のクリダームと併入し、GT3勝のソダシには少差先着している。併せている相手を見ても、陣営の高い期待が伝わってくる。鞍上は横山和騎手。

エコロジョイアー(牡、サトノアラジン×パシオンルージュ、美浦・加藤征厩舎)
半姉は先日、引退が発表されたファインルージュ(重賞2勝、GT2着2回)。セレクトセール1億2650万円(税込)。美浦に入ってからはじっくり調整され、函館に移動してウッド5F68秒台、1F12秒台後半の時計をマーク。函館ウッドでこの時計から合格点だ。鞍上はルメール騎手。

ピュアグルーヴ(牝、ドレフォン×スペシャルグルーヴ、栗東・藤岡厩舎)
半兄グルーヴィット(中京記念勝ち馬)、ジュンライトボルト(現4勝)。時計の出にくい函館ウッドで調整されているので目立たないが、1Fは12秒台で上がっており、速めの本数が少ないことから、まだまだ変わり身の余地もある。

◆8月21日

●新潟芝1800m
インクルードダイヤ(牝、サトノダイヤモンド×シーズインクルーデッド、栗東・武英厩舎)
半兄サンデーウィザード(新潟大賞典勝ち馬)、ヒーズインラブ(ダービー卿CT勝ち馬)。土曜日に速い時計を出す変則メニューで、13日には坂路52秒7−12秒0の好時計をマークしている。鞍上は三浦騎手。

ブレイディヴェーグ(牝、ロードカナロア×インナーアージ、美浦・宮田厩舎)
母は4勝。おばミッキークイーン(オークス、秋華賞勝ち馬)。調教は、ウッド5F67秒9−11秒7。3勝クラスの馬が相手で手応えは見劣ったが、しっかり併入に持ち込んでいる。物足りなかった2週前に比べても良化は窺え、残り1週でベストに近づけたい。鞍上は福永騎手。

●小倉芝1200m
マヒート(牡、タリスマニック×アンリミテッドピサ、栗東・高橋義厩舎)
半姉ルチェカリーナ(現3勝)は、POG期間内に紅梅S、アネモネS3着。坂路では地味だったが、1週前のCWは6F83秒1−11秒7と全体、終いともに上々の時計をマークし、デビューへ向けしっかり上向きだ。

●札幌芝2000m
アヴニールドブリエ(牡、エピファネイア×レーヌドブリエ、美浦・宮田厩舎)
母は4勝。祖母メジロドーベル(GT5勝)。「黒光りする好馬体。まだ仕草が幼く、走りに集中できていないが、トップスピードに乗る際の加速が抜群。相当にいいエンジンを積んでおり、大物感が漂う」と記者の話。調教時計は地味だが、終いの伸びは目立っている。鞍上はルメール騎手。

ジュンツバメガエシ(牡、ジャスタウェイ×アドマイヤテレサ、栗東・友道厩舎)
半兄アドマイヤラクティ(豪州GTコーフィールドC勝ち馬)、全兄アドマイヤジャスタ(函館記念勝ち馬、ホープフルS2着)。函館のウッドでは動かなかったが、芝では5F65秒台。不良馬場を考慮すれば悪くない。レースへ向け、更なる変わり身を望みたい。
posted by ひろく〜ん at 07:59| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | キルトクールPOGオンライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
重賞未勝利の鞍上に重賞慣れさせてから
同じ馬でG1挑戦できる
またとないチャンスなのに…

ノーザンも使い分けとかせこいことせず
G3くらい自由に使わせる余裕あってもいいのに
そんなに警戒しているんですかね…
Posted by るどるふ at 2022年08月20日 10:32
るどるふ皇帝さんどもどもです!

絶対もう1走したほうがいいですよね。
最近のノーザンはなんかおかしいですよねぇ。。。

今週はさすがに最下位になるかと思ったんですが、、、
辛うじて大丈夫でしたw

Posted by ひろく〜ん。。。 at 2022年08月21日 17:32
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック