昨日は誕生日が近い我が娘に誕プレをせがまれた。。。
それは別にいいのだが、スマートウオッチが欲しいとのことでアップルウオッチを、、、っと言われたが、、、
あの子供のおもちゃっぽいのに4万も5万も出したくないと言って、すったもんだでこちらをポチらされた。。。
ヴィヴィアンウエストウッド Vivienne Westwood
VV006RSWH [レディース ホワイトレザー 並行輸入品 2年保証]
価格: ¥22,000(税込)(10%還元)
はっ、、、
これが世の噂に聞くパパ活という奴か、、、
フランク三浦のスマートウオッチなら即決で買ってあげたのに。。。
先週の実弾キルトクールPOGは1勝
ビーン厩舎 ウンブライル
わちき関連馬 ピヌスアモリス 2着
今期初のBランク勝馬が出ました!!
さすが魔王!!
今期は大魔王と魔王の2強体制か。。。
先週のキルトクールPOGオンラインは0勝
わちき関連馬 なし
こちらは勝馬なし。。。
なかなか難しい出足です。。。。
今週はこちら。。。
ジオグリフにダノンザキッドにキラーアビリティが出てます。
特に宝塚記念週の阪神1800は伝説の新馬戦化してますから、今週はここが◎ 東京が○
っとなるとチャンスザローゼスかドゥラエレーデ か。。。
陣営に意気込みを考えるとドゥラか、、、、厩舎ならローゼス、、、悩む。。。
6月25日(土) 東京5R 芝1800m ジオグリフ(3着アスクビクターモア) スライリー
イロゴノミ 津村
エバーハピネス 吉田豊
オレゴノミ 小林脩
カリビアンジョー 石川裕
キーチキング 菅原隆
グランデボスコ 丸田
グランラウディー 菅原明
クレイプマートル 杉原
コロンビアテソーロ 野中
シーウィザード 三浦
シゲルマティアス 永野
シャンドゥレール M.デムーロ
トーセンドリフト 江田照
ドラゴンヘッド
ニシノオールマイト 内田博
フェスティヴラジャ 菊沢
ブラストウェーブ 川田
ベストエフォート 戸崎圭
マイネルビジョン
レジーナヌーボ 杉原
レッドディライト C.ルメール
6月25日(土) 阪神5R 芝1400m タガノフィナーレ メイショウイチヒメ
アシリパ
アナベルヒマワリ 幸
エミサキホコル 藤岡康
オリオンネビュラ 松山
ギーロカスタル 和田竜
ゴールデンウィンド 松若
サカジロレインボー 永島
ショウナンカカオ 松本
セミマル
チャーチモード 福永
ニードレストゥセイ 坂井
ボーマルシェ 藤田菜
ルクスドヌーヴ 岩田望
6月25日(土) 函館5R 芝1200m キングエルメス フォドラ
イコサン 池添
エターナルジェイド 丹内
コズミックコール
スノーパトロール 横山武
ニシノピウモッソ 勝浦
フミサウンド 武豊
フルコンタクト 角田和
ベッラフロー 黛
ホーリーホック 西塚
6月26日(日) 東京5R 芝1600m アバンチュリエ ロードマックス
アルヴィエンヌ 津村
オレゴノミ
キタウイング 杉原
キーチキング
グランベルナデット 戸崎圭
クレイプマートル 嶋田
コスモオピニオン 柴田大
サイモンオリーブ
サティンボディス 柴田善
サトノヴィレ 三浦
ジュドー 岩田望
スパークタイムリー 菅原明
テイエムリオンディ 武士沢
トーセンドリフト 江田照
ナイト
バンブトンプロ 田中勝
ヒラリーステップ 柴田大
ファイナルヒート 永野
フラグランツァ 内田博
フューチャーアゲン
プリヴィエレジェ 武藤
ホーリーイヴ
マイネルビジョン
ミシシッピテソーロ 木幡巧
ラフィーニ 丸田
ロジザキア 戸崎圭
ワンダーフルーリ 菅原
6月26日(日) 阪神5R 芝1800m レッドベルアーム(5着キラーアビリティ) ダノンザキッド
アンテロース 武豊
エイトスターズ
エーティースピカ 富田
オータムクイーン 松山
カウピリ 坂井
カルロヴェローチェ C.ルメール
ゴッドファーザー 福永
シンドバッド 今村
チャンスザローゼス 川田
デルマソトガケ 松若
ドゥラエレーデ 北村友
ノイアーターク 横山典
ペイシャハヤブサ
6月26日(日) 函館5R 芝1200m ラブリイユアアイズ ディープエコロジー
エターナルジェイド 丹内
オボロヅキヨ 松田
コズミックコール
フルコンタクト 角田和
ベッラフロー 黛
ホーリーホック 西塚
メイショウギシオー 丸山
●東京芝1800m
ブラストウェーブ(牡、ハービンジャー×ツルマルワンピース、美浦・大竹厩舎)
全兄ブラストワンピース(有馬記念勝ち馬)、半姉ホウオウピースフル(オークス2着)。「巨漢でパワフルな馬体は兄そっくり。体質的な弱さがなく、十分な負荷をかけた稽古を消化できており、順調そのもの。兄を超えるポテンシャルを秘めているかも」とは現地記者の話。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は、ウッド5F66秒0−11秒5。6Fは80秒3と出色の時計をマークした。ブラストワンピースにも騎乗した川田騎手を鞍上に迎え、準備は万全だ。
レッドディライト(牡、エピファネイア×ディエンティ、美浦・木村厩舎)
祖母は北米GV勝ち馬、GT3着。ウッド5F68秒8−12秒0と時計は目立たないが、オープン馬を含む先輩3頭の真ん中に入っての併せ馬で、しっかり負荷はかけられている。鞍上はルメール騎手。
シャンドゥレール(牡、エピファネイア×マジェスティッククオリティ、美浦・国枝厩舎)
母は北米GU2着。セレクトセール9240万円(税込)。調教はウッド5F65秒6−11秒6。この時計を含め3週連続で最終1F11秒台半ばの時計を出し、仕上がりは進んでいる。鞍上はMデムーロ騎手。
シーウィザード(牡、ビートパトロール×メリーウェザー、美浦・鹿戸厩舎)
半兄シゲルタイタン(現4勝)、グランアリエル(2連勝中)。ウッド5F68秒4−11秒6で、3歳1勝クラスと併入。外目をまわって、終い11秒台半ばなら合格点だ。
●阪神芝1400m
チャーチモード(牡、モーリス×チャーチクワイア、栗東・高野厩舎)
母4勝、おじアルター(4勝)。2週前は古馬オープンに先着、1週前は 坂路51秒9−12秒0の好時計で古馬2勝クラスに先着と、デビュー勝ちへ向け前進している。鞍上は福永騎手。
ボーマルシェ(牡、ドレフォン×ラフォルジュルネ、栗東・平田厩舎)
母は4勝。おばシャルール(重賞2着2回)、おじアーデント(弥生賞3着)。1週前は芝で6F80秒を切る時計。2週前はCWで6F80秒台と上々の時計が出ている。鞍上は藤田菜七子騎手。
オリオンネビュラ(牡、イスラボニータ×オリヒメ、栗東・橋口厩舎)
おじマジェスティックハーバー、ダンサ(ともに北米GT勝ち馬)。調教はCW5F69秒4−11秒8。併走相手に合わせたため時計は遅くなったが、2週前は水準レベルの時計をクリアしている。鞍上は松山騎手。
●函館芝1200m
イコサン(牡、ビッグアーサー×メイショウトモシビ、栗東・長谷川厩舎)
おじメイショウオワラ(5勝)。1週前は坂路51秒7−12秒1の好時計。6月2日にも坂路52秒7−11秒9と、上り1F12秒を切る時計をマークしており、初戦から好結果が期待できる。鞍上は池添騎手を予定。
フミサウンド(牡、ジャスタウェイ×アブソルートリー、美浦・鹿戸厩舎)
近親キンシャサノキセキ(高松宮記念2勝)。美浦で水準レベルの時計はクリアし、1週前の函館ウッドでは終い重点ながら、12秒台半ばをマーク。時計の出にくい馬場だけに、これで十分だ。
◆6月26日
●東京芝1600m
ジュドー(牡、モーリス×パンデイア、美浦・手塚厩舎)
半兄アバンチュリエ(現2勝)。おじムーンリットレイク(6勝)、ヒュッゲ(白百合S1着)。調教はウッド5F67秒2−11秒3。2週前も良かったが、1週前は1F11秒3まで時計を詰め、ますます楽しみが増している。兄のアバンチュリエは昨年同時期の新馬戦を快勝。まずは兄に並びたい。鞍上は岩田望騎手。
グランベルナデット(牝、キズナ×ラブリーベルナデット、美浦・大竹厩舎)
母は北米GU勝ち馬。6月19日の東京マイル戦を除外になり、ここへ回る予定。前週デビュー予定だったため、1週前調教は軽めの形になったが、それでもウッドで上り1F11秒1をマーク。調整は難しくなったが、デキが維持できれば好勝負だろう。
ロジザキア(牝、キズナ×ザキア、美浦・国枝厩舎)
おばザルカヴァ(凱旋門賞、フランスオークスなど、フランスGT5勝)。調教はウッド5F66秒0−11秒6。レースが近づくにつれ調教レベルもアップしているが、しっかり対応している。
フラグランツァ(牡、ハービンジャー×アドマイヤアロマ、美浦・戸田厩舎)
母は2勝。おじアドマイヤスコール(3勝)。調教はウッド5F67秒2−11秒7。2週前より終いの時計を縮めており、上昇が窺える。鞍上は内田博騎手。
●阪神芝1800m
チャンスザローゼス(牡、エピファネイア×ヴィンテージローズ、栗東・中内田厩舎)
半兄フォイアーロート(3勝)、おじローゼンクロイツ(重賞3勝)、おばローズバド(重賞2勝、GT2着3回)。ウマ娘で話題の藤田晋氏が、セレクトセールで落札(2億2000万円・税込)した高額良血馬。1週前時点では全体時計こそ目立たないが、終い重点に1F10秒9をマークするなど早くも高い資質を披露している。鞍上は川田騎手。
ドゥラエレーデ(牡、ドゥラメンテ×マルケッサ、栗東・池添学厩舎)
おじサトノダイヤモンド(有馬記念、菊花賞勝ち馬)、おばリナーテ(重賞2着2回)。セレクトセール1億1000万円(税込)。5月4日にはCWで1F11秒5を出して放牧。再入厩後も順調で、1週前はCW5F69秒9−11秒6で、古馬に先着。2週前にはCW5F66秒5−11秒4を軽々出し、栗東トレセンでも評判が上がっている。「胴の長さにゆとりがあり、フットワークの大きさから芝の長めがいかにも合いそう。稽古の動きも水準以上で要注目の器」とは記者の話。鞍上は北村友騎手。
カルロヴェローチェ(牡、シルバーステート×スサーナトウショウ、栗東・須貝厩舎)
おじトウショウピスト(6勝)、ヴェルテックス(交流GU勝ち馬)。1週前のCWは劣勢だったが、2週前の坂路では50秒9−12秒2の好時計をマークしており、能力は感じられる。「寸の詰まった体形で、スプリント色の強い母系からも、将来的には距離は短いところにシフトしそう。ただ2歳戦なら距離に融通は利く」と記者の話。鞍上はルメール騎手。
アンテロース(牡、モーリス×シャブリ、栗東・岡田厩舎)
近親ジャスタウェイ(国内外でGT3勝)。調教はCW5F67秒7−11秒2と終いが目立った。調教をつけた武豊騎手も好評価を与えており、陣営の期待感も高まっている。
ノイアーターク(牡、ロードカナロア×クールドボーテ、栗東・安田隆厩舎)
母はGTフランス1000ギニー2着。CWで6Fは80秒5、5Fから66秒4−11秒5。現状は若さが目立ち揉まれると怖いが、調教レベルから能力は感じられる。鞍上は横山典騎手。
オータムクイーン(牝、ハーツクライ×オータムメロディー、栗東・鮫島厩舎)
半姉ピクシープリンセス(エリザベス女王杯3着)、半兄ジョヴァンニ(6勝)。調教は坂路53秒2−12秒3を余裕をもってマーク。週毎に時計を詰めており、いいイメージでデビューを迎えられそうだ。
デルマソトガケ(牡、マインドユアビスケッツ×アムールポエジー、栗東・音無厩舎)
母は交流GU関東オークス勝ち馬。おじミリオンディスク(カペラS勝ち馬)。坂路52秒0−12秒2で、古馬2勝クラスに先着。鞍上は松若騎手
2022年06月20日
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今年はそれほどのメンバーではないような…
さて。
モリアーナの次走がアルテミスに。
武藤は新馬たまに勝つが次は勝てず
馬主も弱小だし新潟とか行って
早めに賞金稼ぎかと思っていたが
5か月開けるのはどうなのかなあ
天栄ががんばるから厩舎関係ないのか?
まあ応援するだけですが。
この超間隔開けローテはノーザンの一流馬の証なのでいい事だと思いますよ!
クソローテになる可能性も多々あるんですけどねw
でもうらやまです!