00-01
01-02
02-03
03-04
04-05 インディゴワルツ 0P 5番仔
05-06 シーユーサンデー 500P 3番仔
06-07 アステリオン 0P 3番仔
07-08 スパークキャンドル 500P 初仔
08-09 タイトルパート (8人中5位)500P 6番仔
09-10 アドマイヤジャガー (9人中7位)500P 初仔
10-11 ホーマンフリップ (10人中3位)1900P 2番仔
11-12 エックスマーク (11人中2位)500P 2番仔
12-13 ディオジェーヌ (11人中7位)0P 2番仔
13-14 ハープスター (10人中2位) 22500P 3番仔
14-15 ジェネラルゴジップ (11人中5位)500P 初仔
15-16 リーチザハイツ (10人中7位) 0P 初仔
16-17 アルアイン (9人中1位) 17500P 3番仔
17-18 フランツ (9人中5位)1700P 2番仔
18-19 サートゥルナーリア (9人中2位)23300P 9番仔
19-20 ファートゥア (9人中3位)0P 2番仔
20-21 サトノレイナス (8人中3位)4300P 5番仔
21-22 グットディール (7人中3位)1970P 8番仔
1年置きに当たりがくる感じでしたが昨年は2勝したとはいえ物足りない内容。。。
せめて重賞で入着級だと思っていたのでちょっとがっかりでしたけど、馬券で補填してもらいましたので良かったです。。。
やはり出産年齢18歳というのと好調教馬とはいえ父ビックアーサーはやりすぎだったか。。。下位でよかった。。。
1位指名馬 ダノンザタイガー
父ハーツクライ
母シーズアタイガー (出産時年齢9歳)5番仔
母父 Tale of the Cat
美浦・国枝栄
馬主 ダノックス
生産 ノーザンファーム
育成牧場 ノーザンF早来
2月3日 2億7000万 488キロ
青本 118・158
赤本 112・157 ◎・△・◎
黄本 129・134・187・128・134・164・187・209・228
丸ごと 41・173・218・221・223・224
競馬王 5・150・247 袋閉じ
ザッツPOG 39
この馬の指名理由は評判ですね。
多分この馬が今年の1番馬と言っても過言ではないでしょうかね。
競馬王のPOG本での紹介が物凄く。
山内厩舎加我厩舎長がうちの一番馬と公言。国枝先生とこの馬でダービーをと話したとのこと。
丸ごとPOGでも吉田勝巳代表が早来では一番馬と評価されてますと明言。
黄本では横手調教主任も2頭挙げた中で質感と言えばこちらかという謎言葉で推奨
ここまでノーザンF早来の一番馬と公言していて走らないとか普通にありえない。。。
逆に言えばこの馬の熱量を伝えられていない赤本にはPOG本としての力量どーなの?っと思わずにはいられない。
この熱量具合はサートゥルナーリアと同等の匂い。。。
とはいえ問題が無いわけでもない。国枝の新馬で牡馬wこれだけかな。
ただ、牧場・馬主等々が国枝先生にダービーをと意気込んでいますのでそれを汲み取っての人気ということもある。
ミーハー思考のPOG愛好家はまず指名する馬です。
なので、この馬が走っても逆にそんなにエバレないw
えばっちゃうと少し恥ずかしいw
とはいえ欲しい馬なのでクジ勝してなにより。。。
好調教馬のグランサバナ、新馬走らない国枝の新馬。
まぁ初戦負けても2戦目で勝てば問題ないので、、、と言い聞かせてますw
昨年の大当たりはキラーアビリティに
5超◎(ずるしても獲りたいG1馬候補)
4◎ (早め始動で重賞級)
3○ (2勝級の当たり馬)
2▲ (1勝できれば良し・ほぼノーマーク)
1△ (知らん、走るの?馬なの?)
1位指名
ひろく〜ん ダノンザタイガー(4は欲しい)
ビーン ダノンザタイガー→チャンスザローゼス(3以下ということはなさそう)
るどるふ シャザーン(2ちょいずれの金子馬)
たくへー フェイト→グランヴィクス(2おばば馬で)
へきうん フェイト(3この馬とリプレが双璧)
やえの オープンファイアー(3ディープの血が騒げば上振れも)
ノーザンF早来の一番馬で
2022年06月11日
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