岡田繁幸のRun for the Classics という番組がグリーンチャンネルで不定期でやっております。。。 あのマイネルの総帥が2歳の新馬戦と未勝利戦などを見て、2014年のダービー馬を探すことをコンセプトにした番組であります。。。 まぁ、新馬戦と未勝利戦を見て、気になる馬を自称日本一の相馬眼持つと言われる方がウンチクを述べるという番組ですね。。。 その第11弾が放送しておりましたので、早速、今回の各馬の簡易評価を書いておきます。。
まぁ、ラストのダービーですね。
◎イスラボニータ 欠点はあるけど体質よし
○トゥザワールド 欠点はないけど体質悪い
▲ワンアンドオンリー 勝つイメージはない
△ウインフルブルーム 執念こめた→出走回避
△ハギノハイブリッド 重馬場なら
△レッドリヴェール 掲示板 55キロ厳しい
エキマエというダート馬参戦でピオネロの出走があえなくついえ、ウインフルブルームの出走回避で、心折られての視聴なので、ラストなのに適当ですw
しかし、岡田氏、執念こめすぎだろw
プレイアンドリアル・ウインフルブルームの脚が耐え切れなかった。。。
最後の名言はこんなんでした。。。
【サンデーサイレンスが入っていないと近代競馬は駄目ですよ】
2014年05月31日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック