2014年04月13日

愛情は多めに!スズキハスラー購入記4

わちきのハスラー納車日は、初G1制覇の日と記憶しよう。。。
多少日程はずれているが気にしないw
ハスラー=ハープスター

うむ、名前はハプター君に決定だなw


まだまだ、わちきのハスラーブックマークフォルダーが火をふくぜい!

スズキ ハスラー 試乗レポート/今井優杏 (1/4)

ロールは比較的大きく、しかしアブソーバーのストローク幅があるのでしっかり沈み込んでキャビンの傾きはうまく吸収され、路面の凸凹は細かく反応しないようにいなされているのだ。正直ワゴンRもこのアシでエエんちゃうの、と思ったほど乗り心地がいい。


なにせ試乗しなかったから、乗り心地に関しては興味津々。。。
まぁ、今の初代ワゴンRに比べたら雲泥の差となるのは明らかなんですけどね。

実はこのハスラーの方向性を決めるのに、ある女性たちが大きなキーを握っていたそうな。

それがスズキ社内で女子会ならぬ『女子改』として結成されたグループで、これはプロジェクトチームではなく、あくまで有志の“女子会”というところがユニークだ。


いや、だから、どの辺に女子改が加わってるんだ?


【弾丸試乗レポート 第53回】軽自動車が熟成期に入ったからこそ作れた!
遊びの天才 スズキ「ハスラー」試乗レポート


「ハスラー」の乗り味をひと言でいえば、「ほっこり」ではないだろうか。必要十分なパワーやハンドリング性能がありながら、ドライバーに高性能さをひけらかすところはない。あくまでも、求められれば応えるというキャラクターだ。さらに燃費性能や使い勝手という点では文句のつけようがない優等生ぶりである。誰もが非常につきあいやすい、やさしいクルマであった。


乗り味がほっこりとかよーわからん。。。

高橋:とにかくクルマを楽しく使っていただきたい。若者のクルマ離れとか言われていますが、本当にそうなのかな? と思うんです。おもしろいクルマがあれば、若い人でも「これに乗りたいな」と思ってくれるんじゃないかなって。このクルマが、そういうきっかけになれば、非常にうれしいなと思います。


うん。これに乗りたいと思わせてくれたよ。
開発者さん達が楽しんで作ってくれてるのが通じますよねぇ。。。
そら、買うこっちも楽しくなるってもんです。。。

スズキ、クロスオーバー軽「ハスラー」増産−倍増の月1万4000台

現在注文しても顧客の手元に届くのは半年以上先とされる。5月からの増産で早期に受注残を解消する。
「(競合他社が)後からモデルを出してもムダと思うくらいまでやり切る」(スズキ首脳)としている。


凄いやる気だw
11色もあるから、いっぱい出回ってもかぶらない、、、といいなぁ。。。


スズキ ハスラーの人気色ランキング


男性に人気の色 BEST3
1位 : オレンジと白のツートン
2位 : レッドと黒のツートン
3位 : シルバー

女性に人気の色 BEST3
1位 : レッドと黒のツートン
2位 : ブルーと白のツートン
3位 : ピンクと白のツートン


一応一ディーラの人気色ランキングですけどね。
なんと、合わせるとレッドと黒のツートンが1番人気?
オレンジではないの?

「遊び心あるスタイル+多機能4WD、さらに低燃費!」スズキ ハスラー購入ガイド

しかし、基本部分がワゴンRと同じと言われなければ、このハスラーはまったくの別物に見えるから不思議。ワゴンRやスペーシアなど、良くも悪くも実用性重視のデザインとなっているスズキ車とは思えないほど遊び心がいっぱいだ。スズキ デザイン部門の底力を感じさせるデザイン力が光る。


いや、まさにこれ。
今乗ってるのと同じ車が原型とはとても思えない。
まぁ、わちきの乗ってるの4ドアだけどw

さらに、アイドリングストップにも新たな機能が加わった。よほどスズキに問い合わせがあったのだろう。 アイドリングストップ機能が使えない理由をドライバーにフィードバックするというアイドリングストップインフォメーションが装備された。また、アイドリングストップ時間をコントロールする機能も採用。燃費優先、標準、快適優先の3モードが設定できるようになった。


アイスト機能のある車に乗ったことないので気になります。
アイストもいろんな機能があって面白いですねぇ。。。

スズキ・ハスラー 開発者インタビュー

――東京モーターショー2013では、かなりの人を集めていました。
沼澤:一般公開日にウチのブースにあれだけ人が集まるのも珍しい、なんて冗談で言いましたが(笑)。若い女性が記念写真を撮っていたり、大学生がこれでスキーに行きたいと言ってくれたり、手応えはありましたね。


今の会社にモーターショウ行った人も、凄い人だったと言ってましたからねぇ。。。
よほど好評だったんでしょう。。。

新車試乗記 第719回 スズキ ハスラー

面白いのは、2スト時代のジムニーや初代エスクードなど、スズキが誇る歴代SUVへのオマージュが随所に隠されていること。ボディサイズに制約がある中、これは本当にグッドデザイン賞ものじゃないだろうか。


コスト制約のある中、これだけ楽しく出来た内装デザインにも100点をあげたい。


ここがダメ
メーカーオプションのナビ。テレスコの不備。NAのアイドリングストップからの再始動・発進。


この記事のいいところは、いいところは手放しで褒めるが駄目なところは駄目とちゃんという記事。
テレスコ調整がなんのことだかまったくわからんが。。。
ナビとアイストが駄目かぁ。。。
残念。

カ・ワ・イ・イが世界の共通語なら、「Kei」も世界の共通語になる可能性を持っている。であれば、ハスラーにはさらに、日本が誇る最新のIT装備や安全装備やらを満載して、可愛くて最先端の乗り物にし、海外へも出してしまおう。


いい言葉ですなぁ。。。

スズキ・ハスラーはカワイイ顔して意外にハードな走り

発売後1か月を待たずにどうやら月間目標台数の3倍超となっているスズキ・ハスラー。正確な数字は分からないが、とにかくバカ売れだという。愛嬌のある顔つきが目を惹くが、乗ってみるとスズキらしく本物志向で驚かされた。


スズキは本物志向なの?
世界のホンダ
日本のヤマハ
近所のスズキ
じゃないの?w

ハスラーはデザインもよくて走りも楽しい!

このクルマ、写真を見て頂ければ解る通り、普通の軽自動車とクロスカントリー4WDの中間くらいの使い勝手を持つ。スニーカーと登山靴の中間に相当するトレッキングシューズをイメージしてもらえばいい。


おう、なるほど。トレッキングシューズ好きのわちきが惚れるのは必然かw

消費税増税前の駆け込み需要で自動車市場が活況!「低燃費」と「楽しさ」を両立させた、新感覚のSUVが人気を集める

「ハスラー」の最大の特徴は、クロスオーバーSUVの要素を、軽自動車に適用したことにある。
同社の軽自動車の主力製品である「ワゴン R」の車台をベースに、15インチの大径タイヤを備え、悪路の走破性を確保。燃費性能も、29.2km//L(JC080モード)を実現した。収納スペースの充実を図り、各種レジャーやキャンプ、車中泊などに利用できる多彩なオプションを用意したほか、丸目形状のヘッドライトが印象的なクラシックテイストのデザインも話題を呼び、スズキが追求したクルマ本来の「遊び心」が、着実に消費者の支持を得ている。104万円からという価格設定も好評で、4月の消費税増税を前に、先を争って契約をする人が増加。スズキの予想をはるかに超える売れ行きとなっている模様で、なかには半年先の納車を承知で契約する人もいるようだ。


わちきも新車買ったことなかったのであれなんですが、、、
まさか何ヶ月もかかるとは思わなかった。。。

会長の毒舌炸裂!スズキ・ハスラーは軽のハマー

鈴木会長は、ホンダやダイハツがモーターショーに出展した軽スポーツカーに対して、「軽は貧乏人の車だ。スポーツカーはいらない」


あい、わちきのイニゴシ君(アドレスv125S)といい、確かに貧乏人にはたまらないメーカーですなあぁ。。。

【スズキ ハスラー 650km試乗】大自然に似合うデザインとSUV的乗り味、そして良好な燃費…井元康一郎

ドライブ中、難ありと感じられたのは、スマホ連動タイプのカーナビの位置測定精度と操作性。山岳路では自車位置を見失うことしばしばで、後立山連峰の山中をドライブしているときは、3000m級の山を縦走しているような笑える表示も。また、市街地でも大通りの隣の街路を走っているような誤測位が複数回みられた。スマホと操作ロジックを合わせたタッチパネルの操作性もかなりの慣れが必要で、誤操作→リターンの繰り返しのまま試乗を終えることになった。


うーん、まじかよ。。。
安くは無いオプションなんだけどなぁ。。。
今ついてるナビ(ユピテル)もつけないと駄目かいこれ?

今回のツーリングのオーバーオール燃費は21.93km/リットルと、まずまずの数値。


ターボでこれだから、わちきのGグレードターボ無しならもうちょいいくかな?

《経済》 ハスラー受注殺到 休日出勤し増産 

元は消えちゃってちょっとしかないけど、、、
休日出勤までしなくても、、、っと従業員さんがちょいとかわいそう。。。

遊べる軽に、乗る…新型ハスラー

ボディーカラーは11ものバリエーションがあって、そのうち6色に、屋根の部分を色違いにしたツートンカラーが用意されている。


ツートンの車って本当に目立つよねぇ。。。
ミニクーパーとか、N-BOXとかでよく見る。
なかなかいい。

環境性能を裏付けに、「遊べる軽」で出掛ける気分も、いっそう盛り上がりそうだ。


今までは、子供が乗ってる時、友達が近くにくると身体ごと隠してたけど、今後そういうことはなくなりそうw

【スズキ ハスラー 試乗】アクティブ心をくすぐるデザインと足ごたえ…岩貞るみこ


色使いのバランス感覚は絵心のカケラもない私でさえ、うーむと感嘆する。


ああ、上手いこと言うねw
わちきも一緒だw

【燃費】スズキ ハスラー 実燃費レポート/永田恵一 (1/5)

スズキ ハスラー 総合燃費/ 23.5km/L

わちきのバイク並みなんですけどw

「このクルマを買ったら生活が楽しくなりそう」「新しい世界があるかも知れない」といったことを期待している方も意外と多いはず。


あるかな。信号待ちしてたら、若い女の子が乗せて!とか、、、
走ってたら、若い女の子が待ってーって追いかけてきたり、、、
んで、乗せてしばらくしたら、シートが水で濡れてたり、、、
ヘ(≧▽≦ヘ) きゃーーん♪

トップ > インプレッション >スズキ・ハスラー X(FF/CVT)【短評】 (2014.2.24)


わけもなく元気が湧いてくるのも当然だろう。「走るビタミン剤」ですね。


青もいいですねぇ。。。
走るビタミン剤。。。
色んな人がいろんな形容詞を言ってくれる車も珍しいのかなぁ。。。

スズキ「ハスラー」好調が意味するもの

スズキが目を付けた「クロスオーバーSUV」のカテゴリーに属する新車を、続々と登場させてくることになるだろう。


うーん、まぁ、出てくるでしょうけど、早くても半年後〜1年かなぁ。。。
んで、意味するものはなんだったんだ?

スズキ ハスラー『ポップな見た目、でも根はマジメ』【ピックアップ!カーソムリエレポート】

運転するとなるとドライビングポジションが決まりません。足に合わせるとハンドルが遠く、手に合わせると足がインパネに当たってしまうため、なんとも歯がゆい姿勢での運転を強いられます。ハンドルのテレスコ機能があったらいいのに。


んん?運転席シートリフターとかでカバーできないのかなぁ?
この辺はオプションだからか?

【比較】スズキ ハスラー vs スズキ ワゴンRスティングレー どっちが買い!?徹底比較 (1/3)

ハスラーとワゴンRは基本的には「同じクルマ」 と考えて良い。 エンジンやプラットフォームは共通。ホイールベースの数値も等しい 。そのために 前後のシート間隔、床と着座位置の間隔、シートのサイズなども共通化 されている。 シートアレンジも同じ だ


確かにワゴンRがベースと言われてますが、全然同じに見えないのは不思議ですねぇ。。。

ハスラーが1万7,280円と僅かながら安いうえに、運転席ヒーターやリアシート用のヒーターダクトが備わる。ワゴンRスティングレーのフロントマスクにLEDイルミネーションが付いたりすることを考えても、ハスラーが買い得 だろう。


同じ会社で比べてもあれなんだけど、まぁデザイン含めてもハスラーの圧勝でしょう。
納期以外の理由でワゴンRを選ぶ理由が見当たらない。。。


とりあえずこんなもんでした。

これからは、ローン返済をがんばります。
ハプター君のために、今まで屋上だった駐車場を屋根付の3Fに落としたことで、駐車料金も上がってしまいましたからねぇ。。。

ハスラーとハープスター!
共にがんばって欲しいところです!

posted by ひろく〜ん at 23:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車&バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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