ただ、まだ車庫証明うんぬんかんぬんで乗れるのは来週か。。。
ということで、買うのを決めてから今までの間に集めたハスラー情報を一挙大公開!
【新車情報】スズキの軽SUV『ハスラー』が激売れの予感 / 男女問わず似合うボディと車中泊にも使える快適性はさすが! お値段もワゴンR並と格安
エクステリアはオレンジやブルーとホワイトのツートンカラー
まずは、東京モーターショー2013で早速話題になったようです。
いや、これは目立ちますよ!オレンジのツートンとか!
ってか、ツートンすげー!
今まで車は単色だと思っていたので、これは衝撃!
スズキ・ハスラーを試乗しに行ったんだが
軽のSUVというコンセプトみたいですが、SUVっぽい印象はあまりしませんでした。それよりも一般的な軽を
カッコよくした感じでしょうか。SUVにはあまり興味がないのですが、このハスラーは結構いいかも。
軽のSUVなる言葉を始めて目にしました。ってか、SUVとはなんぞや?
っとはてなマーク一杯の日々。。。
スズキ「ハスラー」正式発表:【グレード・燃費・価格】公開!【29.2km/L 104万円〜】発売は【1/8】!
SUV(スポーツ用多目的車)
ほう、、、スポーツ用なんだ。
スポーツ今はやってないけど、、、
・軽ワゴンと同等の広い室内空間とワンランク上のラフロード走破性を両立したパッケージング
・立てたAピラーとロングルーフがゆとりある室内空間を感じさせる、新鮮で個性的なエクステリアデザイン。
・黒色のバンパーにシルバー塗装のバンパーガーニッシュを採用。フェンダーアーチモール、サイドスプラッシュガードも黒色として力強さを表現。
お、おう、、、すげーな
(何言ってんだ?車語むずかし〜)
スズキ ハスラー vs ホンダ N-WGN カスタム どっちが買い!?徹底比較 (1/3)
いや、 N-WGN はNシリーズの中で一番駄目だろ。N-BOXとN-ONEはまだ個性があっていいけど。
こういう記事でははっきり書けないのだろうが、はっきし言って、ハスラーの圧勝だろう。
スズキ、個性あふれる新型軽クロスオーバー「ハスラー」
「乗ってワクワク、使って楽しいインテリア」
「アイドリングストップ空調設定カスタマイズ機能」
「レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)」
「誤発進抑制機能」
「エマージェンシーストップシグナル」
「ESP(車両走行安定補助システム)」
かわいいだけじゃない!
嬉しい新機能満載!
スズキのクロスオーバーSUV風軽自動車「ハスラー」が話題沸騰!斬新なコンセプトが大好評で、消費税増税前の納車はすでに厳しいとの声も
「1日でも(購入のタイミングを)逃すと人気車だから3月中に手に入らない。1月5日昼時点で予約1万台突破だそうです」というクチコミもあるなど、その人気はかなり沸騰している模様だ。
そうなのよねぇ。。。うちも二日遅れたら3月に間に合わなかった。。。
5日に見に行って、7日に契約。
スズキとダイハツの軽自動車市場における頂上決戦の行方にも注目だ。
タントVSN-BOXVSハスラー
2014年の勝者はどれになるのか興味津々。。。
まぁ、人気あるのは嬉しいけど、、、
でもハスラーだらけもやなんですけどねぇ。。。
スズキ ハスラー
ここでようやく本物のサイトへ。
いやぁ、盲点w
岡崎五郎のスズキ ハスラーで行こう!
よいしょしすぎだろう。もちょい本音を聞きたいところ。
クロスオーバーの意味がおぼろげながら分かってきた。
新型ハスラー 試乗レポート
自然の多い北海道での好試乗レポートが多いのが注目ですなぁ。。。
スズキ「ハスラー」 燃費29キロの軽SUV
アウトドアの用途別に、〈1〉スキー・スノーボード〈2〉サーフィン〈3〉釣り〈4〉キャンプ〈5〉車中泊――の5種類のオプション装備を用意した。
お。おう。5種類全部やらんw
「社内の女性の意見も取り入れて、ワクワクドキドキする色を採用した。オレンジ色が一押しだ。個性的なデザインを求める人にも気に入ってもらえると思う」
確かにオレンジは中のインパネからしても一押しに間違いないところ。
ただ、その他の色もなかなかいい感じ!
特にハスラーといえばツートン!
[試乗インプレッション]スズキ・ハスラー X (FF/CVT) 軽快なSUV
税金や保険が安いから...燃費が良いから...ではなく、単純に「ハスラーが欲しい」と指名で選ばれる軽自動車になりそうだ。
いや、ホントこれ。
試乗もしないで買ったわちきが言うんだからそうだろう。
ってか、試乗しないで買った人って他にいるんだろうか。。。
【新車情報】超話題の新型軽SUVスズキ『ハスラー』値段も安いが装備も最強!絶対欲しくなってしまう10の魅力徹底解説
1.価格もワゴンR並
2.燃費も良好
3.老若男女問わず使えるデザインの豊富さ
4.さすがスズキ! と思える細かい部分へのこだわり
5.安全装備もバッチリ
6.悪路走破性能も良好
7.アウトドアに嬉しい装備もバッチリ
8.一人旅に最強
9.メーター周りがマジでカッコイイ
10.12月24日に発売開始
2,3,5なんかは特に○
9は見たこと無いので期待するw
【スズキ ハスラー 発表】三菱化学のバイオエンプラが内装樹脂カラーパネルに採用
DURABIOは発色性が良く、透明度が高いため、顔料を配合して成型するだけで、つややかな光沢のある表面を作ることができる。表面が硬くて丈夫なため、擦り傷や切り傷が付きにくいという特長もある。
ほう、なんとなくやわそうだったので心配してたんですが、、、
いいものそうで安心。
このカラーパネルもハスラーの特色のひとつですからね。
スズキ「ハスラー」
ワゴンRが世に出た時に近い、それほどセンセーショナルなモデルと言い切れる。
わちきもそう思う。
スズキ・ハスラー 秘密はゆるキャラマスクと“勢い”にあり!
ハスラーを語る上で、まず外せないのは魅力的なエクステリアデザインだ。
エクステリア=外観
トラッドフォルム=伝統的な形
ふぅ、辞書必要だね、車語は。。。
メタルテイストのガーニッシュ
デパーチャーアングル
(何言ってるんだ?お前らは。)
【小沢コージの結論】驚くべきは欠点の少なさ
欠点の少なさどころか、いいところしか見えない。。。
【スズキ ハスラー 試乗】細部にこだわり、思わず唸ってしまう装備の数々…会田肇
また、シート地は黒がベースだが、シートのパイピングをオレンジとブルー、ピンクはボディと同色で、それ以外はホワイトでかたどる。これらが相互に作用してとても軽乗用車とは思えない高品質感と洒落た雰囲気を作り上げているのだ。
これ、ホントに地味だけどいいよね。
スズキ「ハスラー」が人気ランキング首位を独走中! すでに半年待ちの人気状況で、お買い得感から満足度もトップクラスに
燃費性能を評価する声も多い。
ガソリンが160円台目前なだけに本当にここは期待したい。。。
【スズキ ハスラー 試乗】ネガをバリューに変える個性の持ち主…家村浩明
なんかほめてる感じがしない記事。
【スズキ ハスラー 試乗】平坦路、少人数なら楽しく充実した装備が魅力…高根英幸
一人で乗ることが多かったり、平坦な道路がほとんどの地域に住んでいて、充実した装備を重視したい人が選ぶグレードと言えそうだ。
坂路だとちょいと厳しいのかな?
まぁ、わちきは平坦なのでいいけど。。。
「スマートフォン連携ナビ」
オプションでつけたけど、これだけが唯一評判がよろしくない。
1月の新車売れ筋ランキング 〜新型 軽SUV ハスラーがフィットやタントを抑え、断トツの首位に輝く〜
いきなりの初登場1位を獲得したのだ。なお、1位ハスラーと2位タントでは、倍近いポイント差がついている点にも注目したい。
おう、すげーぜ。
【新車のツボ72】スズキ・ハスラー試乗レポート
インテリアの基本骨格もワゴンRのままなので、普段使いからレジャーまで困ることはまずないが、サプライズもとくにない。
んなこたぁねーよ。わちきは素直にサプラッたわい。。。
……なんて、わざと斜にかまえてみたワタシだが、実際のハスラーは理屈ぬきでツボである。かくいうワタシも、ハスラーを目の前にした瞬間から、この原稿を書いている今の今も「俺が買うなら、あえて2トーンではないシブ色で。さらに2WDを選んで”たまたま乗ってます感”を出そうかな……。でもなあ、せっかく買うんだから、やっぱ4WDもいいなあ。んで、今日みたいに東京で大雪が降ったら、涼しい顔でパトロールに出かけて……」などと、勝手な妄想と皮算用がエンドレスで困っているくらいだ。
なんだ、ただのツンデレかw
遊べる軽に、乗る…新型ハスラー
環境性能を裏付けに、「遊べる軽」で出掛ける気分も、いっそう盛り上がりそうだ。
CMのコンセプトそのままですなぁ。。。
【スズキ ハスラー 発表】住友ゴムの低燃費タイヤ「エナセーブEC300+」が新車装着用タイヤに採用
タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上に加え、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせたとしている。
うむ!いいタイヤでなにより!
「新車毒味」スズキ・ハスラー 使い勝手いいオシャレ軽は100万円也!
売れますよ、間違いなく。
うん、知ってる。
とりあえずここまでとしとくか。。。