今日は、コンフェデ2連戦!
注目の日本VSイタリア戦をどう見るかを考えた。。。
そうなると、6時〜7時の試合やっていない時間帯に出勤して見るしかないのである。。。
今日は皆そんな感じなのかな?
さて、今週の新馬戦と故障馬情報他。。。
キングカメハメハ産駒のオリエンタルポピー(牝、母トールポピー)は、静脈炎
ディープインパクト産駒のテスタメント(牡、母ブラックエンブレム)は、骨瘤のためペースダウン
ディープインパクト産駒のオリハルコン(牡、母シルヴァースカヤ)は、調教中左前脚の蹄球部分を軽くぶつけてしまい外傷を負った模様。幸い骨等に問題はないらしいが、無理せず騎乗調教は控えている
プロクリス・ゲートの出が悪い事から一旦放牧へ。今週デビュー予定も白紙に。
クールオープニング
6/29(土)中京 未勝利芝1400m武豊騎手で出走予定。
エルノルテ
6/29(土)中京 新馬芝1400m福永騎手でデビュー予定。
ウインマーレライ
次走、7/7(日)福島 未勝利芝1800m出走予定。
◆6/22(土)
<東京5R 新馬戦 牝 芝1400m>
〇アマアマ(父ロードアルティマ):母のレディアマポーラは2勝(ダ1000m・芝1000m)。
〇アルマミラク(父サムライハート):半兄に日経賞の勝馬のネコパンチ。
〇コスモアメシスト(父ヨハネスブルグ):母のグランバザールは2勝(ダ1800m)。
〇スローライフ(父ハーツクライ):母のキープザフェイスは4勝(ダ1200〜1600m)。
〇ハートビートハーツ(父ハーツクライ):母のフェルナンディーナは3勝(ダ1200m・1700m)。
〇パブロワ(父クロフネ):おじに菊花賞馬のザッツザプレンティ、おばに4歳牝馬特別の勝馬のマニックサンデー、近親に日本ダービー馬のディープブリランテ、阪神JFの勝馬のショウナンパントル。
〇ヘヴンリーシチー(父ヨハネスブルグ):母のマリアージュシチーは3勝(ダ1200m・1400m)。
〇マーブルカテドラル(父ダイワメジャー):母のヘルスウォールはチューリップ賞の勝馬、半兄のアサクサダンディはニュージーランドTで3着。
〇マイネパシオーネ(父マツリダゴッホ):母のコスモルビーは1勝(芝1200m)。
〇レイズアセイル(父ハーツクライ):母のセイリングシップは2勝(ダ1200m・1800m)。
〇レヴアップスピン(父ディープインパクト):母のオリジナルスピン2は米GV(ダ8F)の勝馬。
<阪神5R 新馬戦 芝1200m>
〇アドマイヤビジン(父クロフネ):3代母のミヤマポピーはエリザベス女王杯の勝馬。
〇インフラレッドレイ(父マヤノトップガン):全兄のローレルソランは現2勝(芝1600m・1800m)。
〇クラウンビクトリー(父チチカステナンゴ):3代母のビクトリアクラウンはエリザベス女王杯の勝馬(2回)、半兄のブラックランナーは5勝(芝2000m、ダ1600m〜1800m)。
〇コウエイタケル(父ステイゴールド):全兄のセイカプリコーンは現5勝(芝1600m、ダ1400m)。
〇シゲルカワチ(父ダイワメジャー):半姉のオーロラナイトは1勝(芝1200m)。
〇トラストフェアリー(父ケイムホーム):母のアブラシオは1勝(芝1800m)。
〇ニホンピロアンバー(父スウェプトオーヴァーボード):半兄のニホンピロサートはガーネットSなどダート重賞5勝、半兄のニホンピロレガーロは小倉記念の勝馬。
〇ベラフォレスタ(父ゼンノロブロイ):半姉のアストンマーチャンはスプリンターズSの勝馬。
〇マイネヴァリエンテ(父コンデュイット):母のコスモヴァレンチは小倉2歳Sの勝馬、半兄のドリームバレンチノは函館スプリントSとシルクロードSの勝馬で現9勝、半姉のマイネショコラーデは函館2歳Sで2着。
<函館5R 新馬戦 芝1200m>
〇シュシュブリーズ(父フジキセキ):母のブリズデロートンヌは2勝(ダ1600・1700m)、障害1勝。
〇ビューティガッキ(父キングカメハメハ):母のシアトルビューティは3勝(芝1000m・1200m)。
〇マイネジュラメント(父スペシャルウィーク):おばにサファイヤSと函館記念の勝馬のブライトサンディー。
◆6/23(日)
<東京5R 新馬戦 芝1600m>
〇アクシア(父ハーツクライ):半兄のアテストは全日本2歳優駿で2着。
〇イエローストーン(父メイショウボーラー):母のフミノナイナーは3勝(芝1000m・1200m)。
〇キネオダンサー(父ディープインパクト):母のオールアイキャンセイイズワウは米GUで2着と3着。
〇サンドミエシュ(父マンハッタンカフェ):母のザロミアはMonsun産駒。
〇ディアジースター(父チーフベアハート):祖母のサンデーズシスはサンデーサイレンスの全妹。
〇ドリームティアラ(父ハーツクライ):母のゴールドティアラはマイルチャンピオンSの勝馬。
〇ベルプラージュ(父キングカメハメハ):母のベルフィーチャーは3勝(芝1600m・1800m)。
〇マイネグラティア(父ネオユニヴァース):母のキーチェスターバーンはイクスキューズの半姉で、祖母は米GT(芝)の勝馬。
〇レッドウォーリア(父ゼンノロブロイ):母のダンスーズデトワールは仏GTマルセルブサック賞で2着、全兄のルルーシュはアルゼンチン共和国杯の勝馬。
<阪神5R 新馬戦 芝1800m>
〇イダス(父スクリーンヒーロー):半兄にNHKマイルCの勝馬のマイネルホウオウ。
〇ヴァンクウィッシュ(父マンハッタンカフェ):半兄にラジオNIKKEI杯の勝馬のサブジェクト。
〇シゲルシモツケ(父ジャイアントレッカー):祖母のブライアンハニーは2勝(芝2000m・2200m)でオークス9着。
〇ジョウショーキラー(父カンパニー):母系はフロリースカップ系の名門。
〇ピオネロ(父ネオユニヴァース):母のクルソラは亜GT(芝2000m)2勝。
〇マウンテンライオン(父ダイワメジャー):祖母のシルバーチャリスの半兄にスプリンターズSと安田記念の勝馬のブラックホーク、祖母の半妹にNHKマイルCの勝馬のピンクカメオ。
〇レッドラヴィータ(父スペシャルウィーク):半兄にシンザン記念・毎日杯・鳴尾記念の勝馬のレッドデイヴィス。
<函館5R 新馬戦 芝1200m>
〇ヴァイサーリッター(父デュランダル):母のブランシュネージュは4勝(芝1200m)。
〇コスモラヴモア(父マイネルラヴ):母のフジアニバーサリーはラムタラ産駒。
〇ドリームアスリート(父フサイチリシャール):母のダンツナイキは2勝(芝1000m・ダ1200m)。
〇ファイトバック(父アドマイヤジャパン):半兄のオールアズワンは札幌2歳Sの勝馬。
ディープインパクト産駒レヴアップスピン(牝=国枝)坂路4F51秒6を馬なりでマーク
ピオネロ(牡=松永幹、父ネオユニヴァース)1週前にCWコースで併走馬を3馬身突き放した。
っということで、レヴアップスピンとピオネロをわちきは今週◎としておきます。。。
2013年06月20日
この記事へのトラックバック
調教動いてる相手がいたり超大型馬がいたりしてますが…そこそこやってくれるんじゃないかと^^;(先週の2頭ですでに弱気です…)
○ レヴアップスピン
○ ピオネロ
△ スローライフ
△ レッドラヴィータ
○マウンテンライオン
2歳戦は楽しめそうかなと…。