(いや、しらねーけどw)
さて、こんなエントリーをトラセンで見つけた。。。
競馬が今よりもっと勝てるようになる!
そこで、いきなりこんな話題。。。
控除率は18〜26.2%が真実です
え???
うそーん。
んな、わきゃねーだろう。
っと思いつつ、その結論を書いてある所に飛んでみる。。。
JRA馬連控除率25%と言う競馬情報のウソ
そこには、こんな衝撃的な事実が、、、
計算式は複雑なのですが、簡単に言うと最初に18%分を不的中の金額から引いて、残り82%の内、不的中分を10%控除すると言うことです
最初の控除後の82%分がほとんど不的中だった場合、不的中分控除は全体の8.2%に限りなく近くなり 最大の控除率18+8.2=26.2%
逆に82%がほとんど的中だった場合、不的中分控除は全体の0%に限りなく近くなり、最低の控除率は18%となります。
従って 控除率は18〜26.2%が真実です
これ何?
簡単に言うと18%?
どっからきてるの?
不的中の金額なの????
え?何?
簡単に言うと、馬連とか3連複(いわゆる25%控除率馬券)
の売上が100万あったとして、、、
まず、100万から25%ひいた75万を当たった人で分けるんじゃないの?
上の説明は意味が分からない。。。
不的中分控除っていうのがなんとも、、、
っとまぁ、ずいぶんと上の方で躓いたので、控除率が引くければ勝てるのか?っとい話題までまだたどり着いてないw
誰かエロイ人。解説おねげーします。
先に進めません。。。
あ〜〜〜〜〜〜!ちなみに3歳児でも分かるようにおねげーします。。。
はぁ、、、イグイグやろうと思ったのににいいいい。。。
【追記】
発見
競馬の控除率は25%と言われますが、どうして25%になるのですか?
競馬の控除率は25%と言われますが、払戻金の算式を見ればわかるように売上総額から一律に25%を控除しているわけではありません。実際の控除率は、理論上18%〜26.2%の間の値をとり、そのレースの不的中分が多ければ高くなり、少なければ低くなるというように変化します。 また、的中が多いレース=本命サイドで決着したレースでは控除率は低くなり、的中が少ないレース=大穴が出たレースでは控除率が高くなりますが、これらの控除率を平均すると、約25%になるので「控除率は25%」と言われているのです 。
ふむ。。。
そうすると、万馬券を獲ると控除率は高くなるのかああああ!
んで、なんでこんな面倒なことしてるの?
要は的中者が多いときの控除率緩和=配当を少しでも上げる、というためのもののようですよ。
買った瞬間に18%は胴元に持っていかれます。残りの82%の中で、レースが終わった後はずれ馬券の総額の10%を差し引き、残った分をあたり馬券を買った人に配分するわけですな。
競馬会的には大穴出したほうが儲かる、ということなんすよね。
ただ、この方の最大の間違いはレースの結果は投票行為と全く関係がない(=因果関係が無い)ということを理解していない点ですね(苦笑)
なんてこと書くと世を忍ぶ仮の姿がバレてしまいそう....(謎)
ではでは。
トラックバックありがとうございました。
控除率については僕も馬券種ごとに一律だと思っていただけに、18〜26.2という数字を知ったときには驚きました。
てつじんさんのおっしゃる通り、大穴が出た方がJRAが儲かるというのは間違いなさそうです。
控除率の引き下げというのは、25%→20%と単純になるのではなく、最初の18%を減らすか、後の10%を減らすかして、その結果平均が20%前後になるということなのでしょうね。
25%が20%になっても、ワテには影響ないぞ、きっと。何故なら、負けるときはいつも財布の中はカラやからな…(ーー;)
ただ、プロ系のやつらには朗報やろうな
記事にてコメント返ししております。
よろしくお願いいたしますう。。。
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