さて、昨日あるブログで「ハイアー小物説」に出会ってしまい、わちきの脳内にてハイアーVSキンカメがダービー戦争が勃発。
そこで昨日はハイアー小物説を払拭して(したか?)みせた!
今日はなんと「キングカメハメハダービー不要説!!」を唱えてみたい!
もしこられても謝る用意は出来ている!
( ̄▽ ̄)ゞワルイワルイ
( ̄ー ̄)ゞスマンスマン
ぬははは!ではいってみよ!さて、ではキングカメハメハの戦跡を追ってみよう。。。
まず新馬戦1800m芝。なんとこのときのレベルはECと面子は水準だが、時計は最低レベルなのである。
次走エリカ賞(500万下)だが、このときのレースレベルはCCとまぁ両方水準のレベルである。
そして挑んだ最初の重賞京成杯(G3)やはりというか、3着にやぶれる。
しかも、勝ったフォーカルポイントの時計レベルはA、しかし面子はDとしょぼい面子だったことを付け加えておく。
さて次走のすみれS(オープン) はレベルはDC☆と時計はたいしたこと無いが、レースっぷりがよかったので、注目レースに指定された。
ただ、ここはキングマンボ得意の重馬場だったことも付け加えておく。
んで、次走毎日杯(G3)ではようやくOPクラス級との対戦であった。
ここをCCと水準級のレベルで制覇してみせた。
ただあくまでG3の水準クラスである。
んで、問題のNHKマイルC(G1)である。もちろんここはレースレベルACと初めて、というかようやくレベルAがついたのである。
しかも、良馬場とはいえ、これまたキングマンボ得意の雨が降っていたことを付け加えておく。
2004年05月28日
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