2010年10月16日

カンブリア宮殿スペシャル:岡田武史が言い放った12の暴言



10月になってからカンブリア宮殿の放送時間が変わった。。。
見逃した多くの人は、それを失念していたのかもしれないw
わちきも危うく失念しそうになっていたからねぇ。。。
危ない危ない。。。

さて、その放送時間が変わった第一弾としてはかなりの秀逸な内容であった。。。

カンブリア宮殿で岡田武史が言い放った22の名言

それは上記のブログを見てもお分かりである。。。
上記ブログでは、岡田監督はかなりの好感度で捕らえられている。
それはそれでありだとは思う。。。
でも、わちきは上記ブログを見ても、好感度が上がることはなかった。。。

だが、それでも一応ちゃんと見ないとお話にもならないので、録画してあるのを今見終わった。。。

なので、上記ブログとかぶる部分があるかもしれないけど、上記ブログには無かった部分や、上記ブログとは反対のベクトルで編集してみますw
あ、でもなるべく発言のまま、客観的に、、、
そして、上記ブログをリスペクトしつつ、、、w
(暴言は太字にしましたw)


ナレーション:
1997年フランスワールドカップ最終予選でUAEと引き分け、自力でのW杯出場が消滅した。
負ければ終わりの韓国戦の前に日課の散歩をしながら悩んでいた。
思い切って選手を入れ変えるべきか。


岡田:以下赤字は岡田監督言

「選手を代える必要全然ないじゃん」思い浮かんだ。
それですっきりして帰ってきた覚えがあるけど。


フランスW杯後の記者会見

代表の監督はもうやるつもりは無い。


その後オシム監督が倒れた後

これはやらなきゃいけねーな。

なんか知らないけど、くそう!というそういう魂。
「お前これに立ち向かわないのか」と。
本当はね、理屈ではこっちでのんびり暮らしていたいんだけど

やると言ったら「本当にやるの?」と言うから「やらせてほしい」つって「自信あるの?」と聞かれて「全然ない」と「じゃあなんでやるの!」つって怒られましたけどね。


ここまで見てて、どこが理論派やねんと、、、w
どっちかというと、勘で勝負しているタイプですよねw

監督就任後のコメント

表現が悪いかもしれないですけど、、、
ハエがたかるように何度も何度もチャレンジしていく
攻守にわたって運動量、切りかえの速さ組織としてのまとまり


ハエて、、、

ナレーション:
選手を自主的に生き生きとプレーさせる方法はないものだろうか。
技術や戦術を超えたところで岡田は模索していた。


「秘密の鍵」みたいなものがあるんじゃないかと思って、
それを探すためにありとあらゆることをやった
経営者の勉強会に出たり、いろいろな人に会い、脳の勉強もした。


脳よりサッカーを、、、

ナレーション:
2008年W杯南アフリカ大会アジア3次予選
対バーレン戦、日本は0:1で敗戦した。。。


あの試合は戦術的な内容より選手が本当に生き生きしていない
指導者としてものすごいショック


コンセプトビデオを見せて、、、

「シンプルにパスをしろ」と言うが
「ドリブルはいけない」て一言も言っていない
本能からわき上がるようなプレーで判断っていうのがないと


村上:それが「秘密の鍵」?

方法論はいろいろある
「ここはドリブルしろ」ではなくて、
「いいドリブルだ」と言うだけにする
そういうことですね。

選手は「あ、これでいいんだ」とそれだけ
「こういう場合はドリブルしなきゃいけないんだ」ではない
「いいドリブルだね」っといったら「いいんだな」と


選手はみんな勝ちたいんですよ。どんなことがあっても勝ちたいんですよ。
ところがああでもない、こうでもないと言われるとチームが勝つ前に自分を守ろうかとこうなってくる。
じゃぁ、そうやって「勝ちたい」というのをいかにチームの中で出させてやるかそこから「秘密の鍵」が見え出した


小池:絶対いい演出家になれると思います。


一瞬栄子は馬鹿にしてるのかと思ったw
つか、秘密の鍵しょぼくね?みたいなw


その後W杯直前について、、、

松井:
練習後に選手が集まって、みんなでマーカーを動かしてみたり
話し合いがすごく多くなった
自然とそういう形になっていったのは不思議だった。


コートジボアール戦が終わって夜中3時半くらいかな?
ずーとビデオを何回も見返していてふっとひらめいた
ホワイトボードでこうやってみたら、
日本が勝つにはこれしかないという気がした。


ジンバブエと試合をやってもろにはまった。
0-0だったけど内容的には素晴らしい完全に納得のいく試合
おそらく選手も手応えを持った、これでカメルーン戦いける


これさ、、、ジンバブエ(FIFAランク100番台だっけ?)相手に0点で手ごたえはないよねぇ。。。普通、、、
超結果論だろ。。。

村上:あの強化試合4つ負けてよかったんですかね?

4連敗4連敗といいますけど、イングランドやコートジボワールと勝ちを計算して試合を組んでいないわけですよ。
本当なら勝っていければいいんですけど、、、
日本代表が本気の一流国と試合できるのはW杯しかないんですよ。
でも、イングランドとコートジボワールとやったおかげで、選手は「ボール際で競らないとダメだ」と言い出して、、、


まぁ、あのオウンゴールは計算できないだろうけどさw
それにしても、え?今頃みたいな、、、

要は走れるようになっても走らなきゃ意味がないんですよ。体幹トレーニングしていても体を当てなきゃ意味がない。
アジアやJリーグでは当たらなくてもやられないわけですよ。
ところがやっぱりやられるってあの2試合で感じて、いってみたら(W杯で)あれ?勝てるじゃんと、、、


今までの年数返してくれといいたい。。。

そしてかなりの衝撃はこれかな?
ホワイトボードで選手を書いて戦術を伝える(?)場面

線の長さと方向で僕の意思を伝えている


え〜。。。みたいな。。。ほんとかよとおもたw
是非みてくださいな。。。映像で。。。

モチベーションビデオを見せた後にこう言った
背負っているものがあればきょうここに置いていってほしい
今の自分の力を出す事だけだと、それでダメだったら選んだ岡田が悪い


ちょうど調子を落としている選手がいる中で、松井、大久保とか調子を上げてきた選手がちょうどいて。
まぁ、本当よく言いますが、調子のいい選手を使えといいますが、その通りで、
あの時は本当にみんなが試合にでているほど調子を落としていて、、、


そういうのを調整の失敗といいます。。。
そして、Jリーグ得点王とMVPの超調子がいい選手は選考外。。。

トゥーリオが言いに来たんですよ。
「岡田さん、W杯のプレッシャーはすごいです。僕でもずしりと感じています」
「今調子を落としているメンバーね、真面目にチームの事を考えています」
「今調子いいのは、長友でしょ、大久保でしょ、僕でしょ、松井でしょ」
「何にも考えてないですから」


ここは大爆笑でしたね。。。

あーなるほどなーそうか〜
じゃぁ、プレッシャー取ってやらないといけないなーって

やっぱり重圧でレギュラーで出た選手が皆ちょっと
「もっとやらなきゃいけない」と、、、
僕がかぶせてしまった。。。

「自分で考えろ、お前らのチームなんだ」
「そういうチームじゃないと勝てない」

そうすると重圧を背負い込みすぎた。


結局選手まかせ、、、


だから試合前に最後に言いましたけど、
「もう全て捨てて置いて行ってくれ」と、、
もうこれは試合前しか取れないと思ったんですよ。
試合直前に「全部俺のせいだ」と「試合に選んだ、出した俺が悪いと思え」と言った。

やれる限りのことをやった上で、勝負はやっぱり神様が決めるんだよね。また神様の話になっちゃった笑。


以上、W杯で監督が岡ちゃんからトゥーリオや川口だったことが判明した瞬間でありました。。。
んで、最後は神様とか超勘弁。。。

っていうか、監督じゃなくて、ただのメンタルコーチでいいじゃないと、、、



ここからは岡田監督なしで面白かったところを。。。

個で勝とうと思った中であげた課題の中で、、、

1走り勝つ
2球際で勝つ

という二つの命題の中で、走り出す第1歩目の考察。。。
これ、映像見てみないと分かりにくいので是非再放送みてねw

えーと、それを説明するどっかの先生の話w

@一般的な走り出し
走り出しの一歩目を後ろに踏み出している


サッカーの日本代表選手も後ろに踏み出している。(稲本や岡ちゃんも)

移動するときに早くするためには自分の体を動かすよりも足を後ろにやる方がはやいと思っている。。。

A理想的な走り出し
しかし、実際には前に出したほうが速い。
ひざをやわらかく使えば一歩目から前に踏み出せる。


後ろの一歩なのか前の一歩なのか。
そこがもうボールに向かう時のスタートが違うので、当然ですけど、寄りも速いし、ボールにも速く行ける。

それだけで50センチから1メートル違うと思います。



ガンバ遠藤
陸上選手と僕らの走りで、まず1歩目が違う。
1・2・3歩で相当差と相当差がついていた。
違う観点でサッカーや走り方を見ることができたので凄いいい勉強ができた。


これは結構いい考察。。。

それと一応デンマーク戦のFKの裏話的なものを。。。
あとカメルーン戦の松井の切り返しは、松井自身がなんか、なんで切返したか分からないとか言ってたけど、、、
おかしいな、どこかで、2回くらい右であげて布石を作っていて、あそこで左の切返をしたって松井自身が言ってたのどこかで見たんだけどなぁ、、、まぁいいかw

ナレーション
遠藤はデンマークが作る壁の特徴をテクニカルスタッフの和田に聞いていた
デンマークの壁はジャンプしない、GKはキッカーが蹴るまで動かない。
遠藤は「壁を越えれば入る確率が高い」と言っていた。


遠藤
いやもうスカウトなり(分析スタッフ)や岡田監督もそうですけど、半端じゃない数のビデオを見たと思いますし
ぼくらは本当にその情報をしっかり頭に叩き込んで試合をするだけだったので、、、


スタッフ
実際に選手達は、ピッチの中でコンマ何秒、数センチの戦いをしているですよね。
そのコンマ何秒、数センチの貢献ができればそれで十分です。。。


このスタッフのが一番の名言だったような、、、w



そして、カンブリア宮殿といえば、これが無いと締まらないでしょw


村上龍編集後記

はじめての出会い以来
岡田さんの印象は変わらない。
何て素直な人なのだろうと、
会うたびにそう思う。
その素直さが、個々の選手と
チームの可能性を開花させた。
選手とともに悩み、ともに怒り、
ともに考えて、限界に挑み、
乗り越えることで日本は予選を突破した。

自分がどのくらい弱いのかを把握できなければ
人も組織も進化できない。


ここで余計な一言入りますw


自分は自分だし、自分以上でも自分以下でもない。
ありのままの自分をしっかり受け止めていたい。

(岡田さんの言葉)

そして、やはり名言で締めますw

自分はどのくらい弱いのか

村上龍




わちきはめっちゃ弱いです。。。
ひろく〜ん。。。(つд⊂)エーン
posted by ひろく〜ん at 21:02| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
起こし乙です。

まあ全部見ないと語れないのですが
見るともっとむかつきそうで(苦笑
#起こしを読むだけで…(汗

飲み会とかでみんなで見るといいかもですね。
Posted by るどるふ at 2010年10月17日 22:49
るどるふ皇帝さんどもどもです!

いやぁ、ホント起こしって大変ですねぇ。。。
テロップと全然(でもないですけど)ちがうんですよね。あれ。。。
2時間くらいかかっちゃいましたよw

まぁ、もともとの捕らえ方で、今回の結果で岡田すげーと思っている人と、たまたまだろって思っている人じゃ捕らえ方は全然変わりそうな内容でしたよ。。。
でも面白かったですけどね。

タイトル間違えたなぁ、、、暴言ってレベルじゃなくて、愚言って感じですかね。。。

変えるか、、、w
Posted by ひろく〜ん。。。 at 2010年10月18日 09:31
番組見逃したので有難かったです。
村上龍はフランスW杯の時に、
岡田監督のことを無策だと言って、
エッセイなどで大いに批判していたはず。
今回こそ、そうだったと思うのですが、
結果を残したから良かったという事なのでしょうか…。
Posted by db3 at 2010年10月18日 21:07
db3さんどもども始めましてです!

そうですね、22の名言さんのところと合わせれば、番組の80%くらいは網羅してあるはずですw

へぇ、龍さんはそんな批判してたんですか。。。
それを知っていてみるとまた違った面白さがありますねw
今回の番組は本当にどう見るかでかなり違った印象になりそうな番組です。。。
龍さんも戦術辺り(ボードに書く)なんかはそんなに感嘆してなくて、え?そんなもん?みたいな雰囲気でしたし、ただサッカーに関係ない細かい部分なんかを掘り下げていた内容かな、、、っと、、、

確か20日にBSとかで再放送あるみたいですので、見れる環境であれば是非。。。
Posted by ひろく〜ん。。。 at 2010年10月19日 09:01
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