2009年09月10日

そろそろ引退馬の余生について考えてみないか?(システム)

さて、今日もまたお付き合いくださいませませ。。。

ちなみにわちきが何故こんなにもめんどくさいお題をエントリーしたのかと言いますと、、、
単純に耳(心)が痛かった。。。

2重の意味で耳が痛かった。。。

一つはこういう話になって、綺麗事を言っていても何もしてないわちき。
二つ目は、「男の人の考えは、現役引退したら追いかけない!と言う人が多い」っと言われた事。。。

そのお方は、常に行動で持って馬の事を考えられており、その行動力が馬の幸せに役立っているのは周知の事実。
(そして、近いうちにその行動の結果が最高の形で実るものと思われる。謎)

そして、二つ目の事なんですけど、これは色々調べていくうちになるほどと思わずにはいられない結果があった。。。
引退馬の余生の面倒を見ているグループはいくつか出てきたのだが、そのほとんどの発起人・代表者は女性なのだ。。。
ノーザンディクテイターの会
Rolling Eggs Club
「エネファーム」
ブライアンズロマンの会
すきすきチャンプ

これはどうしたことか。。。
上記を見てみても、やってできないことは無いはずなのです。
現にやっている方がおられるのですから。。。

それに引き換え、わちきを筆頭とした男共はどうか?
難しい・厳しい・それが現実だ・仕方ない・どうしようもない
そんな情けない言葉のオンパレードではないか。。。

男はできない理由を頭で探し、女はできる理由を子宮で感じ実行しているっと言っても過言ではないではないか。。。

だからせめて、出来る理由を考えて見てはどうだろうか?
っと言うのが理由です。。。

そこで、わちきは考えた!(もうかれこれ1ヶ月近く。。。マジよ)
全ては救えないかもしれないが、ドリパス級くらすの馬を救えないかを。。。

そこでわちきがもしドリパスの一口馬主だったとして、どうしたら余生を送るシステムを構築し運営していけるのかを考えてみた。。。

このシステム構築にはどうしたって一口馬主クラブの力がどうしても必要なんです。。。

はてブやらガトーさんのところやら、反応を見てみても、耳が痛いと感じている方は少なからず、いやむしろ多く存在している可能性がある。

それならば、どうにかしてクラブの方に仕組みを作ってもらうのが、手っ取り早く、かつめんどくさがりな男共にはいいに決まってるのだ。。。

簡単にわちきの思い描いているシステムはこうだ!
(まとめられないので箇条書きで、、、)

@一口馬主としてドリパスを所有。

Aドリパスがんばる!重賞勝つ!

Bこの時点で余生システムをクラブが作動

C余生システムにより余生馬会員を募る。

Dドリパス引退。

余生馬会員が規定数成立→クラブが構築する乗馬センターへ
余生馬会員が規定数に達せず→通常通り


超簡単に書けばこうですw

クラブはまず自前でも取引先でもいいから受け皿を作る。
余生馬(功労馬)の線引きを決める→重賞勝ち馬(?)
引退後の余生馬の状況をブログなどで報告する。
(↑お金を出す以上これは必須と考える)

クラブメリット
耳が痛い層の取り込みが可能
クラブイメージアップ。
会員数の増加による運営費増

クラブデメリット
受け皿等の金銭及び人的負担増
近況報告等の人的負担増

会員メリット
余生馬システムの参加は自由。一口会員である必要も無い。
余生馬へのふれあいが可能(乗馬は無料等)
耳が痛くなくなる(これ重要)

会員デメリット
余生馬が亡くなるまでの飼養費負担
(だが試算すると月1000円くらい?)
余生馬は重賞馬との線引きにより、金銭的にも元が取れてる馬以外は余生を気にする必要はない(←この線引きは非情だが重要)




こんな感じなんですけど誰か(ガトーさんとかw)うまくまとめてくれません?w
どうにも頭じゃイメージできてるんだけど、文字にするとどうにもこうにも、、、


わちきは思うのです。
男はみんなめんどくさがりやなのです、(だおね?)
でも、ロマンチストなのです!(だおね?)

だから、ドリパスみたいな馬主孝行馬の一口馬主になれたなら、引退馬余生システムがあって、月々の飼養費が微々たるものであるならば!
その馬が余生を全うできる飼養費くらい払うという事に異論はないはず。

ただ、システムが無いだけなんだ。だから無理なんだっと思ってるのではないかと。。。

だけんどもしかし!
一人一人が出来ることを少しづつやるだけで、少しでもいい方向に向かわせる事が可能なのではないかと。。。
なにせ、今は競馬ファン・一口馬主会員・クラブ関係者・牧場関係者・みんなブログやっているじゃないですか!
風通しばっちしじゃないですか!

こういうことだい!

わちき・極貧競馬ファン(未だにタッパに白米弁当持参)
    ↓
問題提起・引退馬余生システム案投げっぱなしジャーマン
    ↓
ガトーさん・一口馬主会員(競馬ブログ界随一のジャーナリスト)
    ↓
投げっぱなしジャーマンを受け止め、提案文書へ昇華!
    ↓
N氏・東京サラブレッドクラブの社員(時期社長候補)
    ↓
提案文章を元に社長に直訴!
システムを作って、耳痛会員の取込!
    ↓
umauma22さん・(牧場関係者さん?日高を束ねる大物フィクサー)
    ↓
受入牧場等の選別、根回し等


どおだああああああああ!!!!!!


あながちできないわけでも、なくなくなくない?





posted by ひろく〜ん at 01:11| 東京 ☁| Comment(10) | TrackBack(4) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 いろいろ見ていると、
やっぱり大変な事なんだな、って思います。

 基本、一人の人が一頭を。
その賛同者を集う、という形ですもんね。

 そういえば、
家の近くに、おそらく引退馬を飼っていると思われる人がいます。
最近は見かけないのですが、
車がビュンビュン走る国道沿いの歩道を乗馬で散歩していました。
 思い入れのある馬だったのかもしれませんし、
ただ馬が飼いたかっただけなのかもしれませんが、
山や森などの自然がない地だけれど、
走り回れないけれど、
そこで生きている、というのは幸せなのかもしれません。


 ところで、
クラブでのシステム化、
素敵な案にも思えますが、かなり不安定ですよね。
 たとえば、ドリームパスポートがその制度を受けたとして、
正直、5年後に一クラブとして存在しているかどうか、不安にも思ったり。

 途中でクラブがなくなった場合、
負担は、突然預託先にかかってしまうわけで。
そういうことも考えると、
個人や団体でのサポートの方が、
とも思ってしまいます。

 ただ、これももちろん大変なようで。。

 「引退馬ネット」http://www.intaiba.net/
というのを見つけました。

 ナイスネイチャでさえ、満口にならず。
知られていないから、というのもあるんでしょうね。

まずは、こういうこと(現状〜システム)を広く知ってもらうことなんでしょうね。

「優駿」にメールでもしてみようかなぁ。
こういうのを誌面で取り上げて、と。
Posted by etoile at 2009年09月10日 04:24
ども初コメです。

今回の引退馬シリーズに感銘を受けました。自分も心の中では思っていたのですが、なかなか実行できない偽善者的な自分もいました。

そういえば、出身県にステージチャンプが引き取られたとの情報がありました。最初ステージチャンスとかいうポーニだろみたいな感じでしたが・・・本物でした。しかも個人宅での引き取りだそうで。

この時初めて引退馬について考えましたが、いつの間にやら頭に無く、このエントリでまた復活しました。

金、システム等いろいろな壁があるのは確かですが、少しでも理想に近づいていってほしいものです。

今回は心を揺さぶるエントリありがとでした。
Posted by トリトン at 2009年09月10日 13:26
確かに引退馬の問題は難しいですよね。
以前「引退馬預託詐欺」みたいな事件もあったそうですし、そもそもサラは乗馬には向かないみたいですし(私が今まで乗った観光乗馬はほとんどクォーターかベルジャンです)、ある程度「好きだった」馬じゃないと長続きしないでしょうし・・・。

Posted by もくに at 2009年09月12日 08:41
トリトンさん&雲國齊住職さんどもどもです。

大変遅くなりましたがリンク先にてコメント返ししておりますのでよろしくお願いします。。。

Posted by ひろく〜ん。。。 at 2009年09月13日 07:43
通りすがりにお邪魔します。

だいぶ以前の記事であると気付きつつも、システムの提唱に感銘を受けました。

競走馬の一口馬主クラブが引退馬にも目を向けてくれれば強力だよなぁ、と、私も思いますです。
Posted by モルツー at 2010年12月18日 12:22
モルツーさんどもどもです!

おお!ありがとうございます!
書いたかいがあるってもんです!

ただ、一口馬主さんたちの反応は冷淡なものでしたので、クラブだけではなく、一口馬主さんたちの意識も変えないととてもとても、、、

まぁ、出資することで救われている面もあるのでなんともいえませんが、活躍した出資馬の余生を見るくらいしてもいいような気がするんですけどね、、、

一人でも興味を持ってもらえただけでも、少しは意味があると思えましたので、嬉しいかぎりです!
ありがとうございました〜!!
Posted by ひろく〜ん。。。 at 2010年12月19日 08:18
引退馬たちに、穏やかな余生をと願います。来週辺り引退するライスシャワーの全妹の子供エターナルクラウンをファンである私が引き取り今は馬運車の手配中です。鹿児島のホーストラストに預けます!もっともっとたくさんの馬達を救いたいですが1人では限界です。たくさんの馬達に幸せが来る事を願います
Posted by まりちん at 2012年01月18日 15:21
まりちんさんどもども始めましてです!

結構前の記事ですのに、こうして毎年のように興味をもっていただき、ご意見までいただけるというのは嬉しいかぎりであります。。。

そして、馬を引き取るという行動をおこされているまりちんさんに、本当に尊敬します。。。
このエントリーを通して、馬一頭を育てていくというのがどれだけ大変かを勉強しましたから。。。

わちきもこのエントリーを書いてから、一応微力ながら、縁もゆかりも無かったんですが、1頭のお馬さんの余生を応援させていただいております。。。
(サーチエネミー君ですw)

去年はPOGも負けたし、有馬も負けたしで、かなり財政がピンチなんで、どうしようかと、、、っと思ってましたが、まりちんさんのコメントを天啓と思って、今年も微力ながら応援することにしますw

とはいえ、根本的な問題はやはり馬主さんの考え方次第ですよねぇ。。。
この提案をしたところ、一口馬主にもなったことない奴が、勝手な事いうなよという風潮でしたから、、、

全部を助けるのは無理に決まってます。
でも、大活躍した一口馬くらい、余生を面倒見るシステムがあってもいいと思うんですけどねぇ。。。

ぐちを言っても仕方ありませんが、わちきにできることを細々とやるだけですかねぇ。。。

もし、エターナルクラウン君の近況を知れるブログ等あれば、またエントリーなどを書いてみたり紹介してみたりしたいと思いますので、教えてくださいませませ!

わちきは、まりちんさんの下僕、、、ではなくて、全面的に応援しますう!がんばれ〜!!


Posted by ひろく〜ん。。。 at 2012年01月19日 01:01
この間は、お返事頂き有り難うございます!


私なんですが、7月11日に門別競馬場で競争を中止したエターナルスマイル!私が今引き取っているエターナルクラウンの兄です。ライスシャワーの甥っ子が怪我をしました。怪我した馬、しかも高齢な為、もう厩舎を出るしかありません。それで、私は、くっけんえんで安楽死はあまりにも…それにライスの甥っ子、クラウンの兄という事で、先立つものの不安もありますが引き取りました。

それで二頭となると、ただのファン私では…と思いライスシャワーの甥っ子を見守る会と言うブログを近々立ち上げようかと思います!

また、良かったら見てみて下さい。
Posted by まりちん at 2012年07月17日 23:02
まりちんさんどもどもです!

お返事遅くなってすいません。。。


屈腱炎ですか。。。
でも、今戦跡を見ると72戦もしていたのですね。。。
競走馬冥利につきる戦跡ですね。。。

その後引き取ってもらえるファンもいるのは本当に幸せものですね!

でも、2頭もとなると本当に大変だと思います。。。
是非ブログ立ち上げの際はご紹介させてください。。。

現在、引退馬を救う方法は会員制じゃないと負担が多すぎですから、なんとか会員制で安定的な基盤が作れればいいんですけどねぇ。。。

今年はPOGで2位につけていますのでw
本当に微小ではありますが、わちきも少々お手伝いできると思います。。。

がんばりすぎないよう、がんばってくださいませ!



Posted by ひろく〜ん。。。 at 2012年07月19日 07:07
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

引退馬の余生はファンレベルで解決すべき課題だろうか
Excerpt: 前日のエントリーについて、この時点で掘り下げる予定はなかったが、キルトクールブログより新たなボールを投げられたので、簡単にご返事申し上げたい(先方に負けず劣らずまとまりのない文面になってしまったが)。..
Weblog: 馬券日記 オケラセラ
Tracked: 2009-09-10 04:38

引退馬の余生について。
Excerpt: いつも大変参考にさせていただいている、キルトクールブログ(ひろく〜ん)さん、馬券日記 オケラセラ(ガトー)さんのブログにて、競走馬の引退後の余生について熱く語られております。大変参考になりますので、こ..
Weblog: - premium race -
Tracked: 2009-09-10 13:16

むしろ自分の余生の心配をするべき
Excerpt: 馬の余生の話題。twitterで軽く呟く程度にしておく予定だったが、このまま埋もれてしまうのもアレなんで軽く思ったこと残しておく。 サラブレッドの余生問題の前提 1.こちらとかこちらで述べられているこ..
Weblog: BrainSquall【競馬ニュース&コラム】
Tracked: 2009-09-12 02:52

里親募集の引退馬のリスト
Excerpt: 里親募集中の馬達のリストを作ってみました。これら以外にもあるのではないかと思うので、今後、発見次第、追加していこうと思います。皆さまからの情報も、お待ちしております。現役時代に応援してた馬と再会のお手..
Weblog: モルツーの日々
Tracked: 2010-12-18 12:20