2024年06月15日

第2回まさかのアミダ無で男泣き祭り!!実弾2024〜2025キルトクールPOG 2回目ドラフト3位指名馬

00-01
01-02
02-03
03-04
04-05 エミナ  0P 初仔
05-06 ダノンスペシャル 0P 6番仔
06-07 マイディアサン  700P 初仔
07-08 リュートフルシティ 0P 2番仔
08-09 ミッドナイトダンス 0P 6番仔
09-10 アイシークレット  1400P 6番仔
10-11 ロジポケット    0P 2番仔
11-12 アーデント  3960P 7番仔
12-13 アルヴェロン 1450P 5番仔
13-14 ピオネロ 4310P 4番仔
14-15 ティルナノーグ 1680P 3番仔-
15-16 シルバーステート 1500P 5番仔
16-17 サトノクロノス 1220P 2番仔
17-18 リバーブレーション 0P 7番仔
18-19 サトノボヌール 0P 4番仔
19-20 サトノインプレッサ 8510P 4番仔
20-21 トーセンインパルス 510P 7番仔
21-22 ソネットフレーズ (7人中3位) 2200P 3番仔
22-23 ディオファントス(6人中3位) 0P 2番仔
23-24 コルレオニス  (7人中1位) 550P 8番仔

昨年は2回目2位指名馬でした。。。
ハープスターの下が残ってたので獲ったのですが、、、やはり母年齢がネックでしたかねぇ。。。
マイルールでは15歳以下までだったので、やはりというところでしたが、、、
まぁ、1勝できただけでも良しとしないとですかね。。。

今年は2回3位指名馬です。。。

2回目3位指名馬 牡 ダノンブランニュー
父ミッキーアイル
母サザンスターズ (出産時年齢9歳)4番仔
母父 Smart Strike
栗東・福永祐一
馬主 ダノックス
生産 社台ファーム
育成牧場 
2月14日 1億5,400万円 490キロ

青本 
赤本 ▲・▲・◎ 7・90・148
黄本 189
丸ごと 15・191
競馬王 153
ザッツPOG 25


この仔はスターズオンアースの下でありまして、、、セレクト高額馬であり、東京1400で戸崎というところまで決まっておりました。
福永厩舎の馬は何頭か獲りたいと思っていましたので、巡り巡ってこの馬と相成りました。。。

気性難で川田に断れたという噂もありますので、短いところ向きなんでしょうが、POG向きだと思ってます。。。



他2位指名
5超◎(ずるしても獲りたいG1馬候補)
4◎ (早め始動で重賞級)
3○ (2勝級の当たり馬)
2▲  (1勝できれば良し・ほぼノーマーク)
1△  (知らん、走るの?馬なの?)


2回3位〜4位指名馬 昨年は当たり無。

2回3位指名馬

ひろく〜ん   ダノンブランニュー
15番      ココアミュレット
るどるふ   トロピカルレイン




バカ馬圧勝!!

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posted by ひろく〜ん at 08:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実弾キルトクールPOG24-25】【キルトクールPOGオンライン24-25】連絡帳その2

今日はフットサル!
段々と身体が重くなっていきますが、続けることが大事ですからね。
ケガしないようにがんばつていきましょう!


【近起行動】
新NISAをやる。口座開設まで済
POG馬紹介をやるw
ガラケのアドレスをアイフォンに移す。。。

【次無買馬】
ゼルトザーム  5走は追いかけること。。。
アーバンシック 1走は追いかけること。。。

先週の実弾キルトクールPOGは0勝


わちき関連馬
グラフレナート  6着


先週のキルトクールPOGオンラインは0勝


わちき関連馬

なし

先週は先々週と違って両方0勝!!
1倍台が飛んだり、超良血が破れたりと先々週と違って散々な結果でしたね!
さすがPOG思い通りにはいきませんが、アルレッキーノなんかは国枝厩舎の新馬2着なんかは規定路線ですからねw


さて今週です!
プリティディーヴァが好調教連発でルメールと必勝態勢で気になるのですが、、、はたして、、、


◆6月15日

●東京芝1600m
ドゥカート(牡、レイデオロ×キャットコイン、美浦・宮田厩舎)
母はクイーンC勝ち馬。おばワンブレスアウェイ(愛知杯勝ち馬)、ロックディスタウン(札幌2歳S勝ち馬)。1週前の追い切り(以降も時計は、主に1週前のもの)はウッド6F82秒4−11秒3。

「調教は、坂路とウッドチップを併用し、併せ馬では古馬を相手にしても負けておらず、余裕をもって速い時計を出せている。血統的にも早熟性の高い一族で、2歳戦から結果を残せる」と記者の話。美浦トレセンの2歳馬の中でも動きは目立っており、初戦から楽しみだ。鞍上は戸崎騎手。

ヴァルキリーバース(牝、エピファネイア×グロリアーナ、美浦・田中博厩舎)
母は2勝。おばデニムアンドルビー(重賞2勝、G1で2着2回)。9日の芝1800m戦を予定も熱発で1週伸ばし、当レースを予定。1週前の追い切りはウッド6F83秒2−11秒9。調教内容を見る限り、熱発の影響は無さそうだ。

オーケースマイル(牝、スワーヴリチャード×レディオブヴェニス、美浦・相沢厩舎)
半兄アクションスター(京成杯2着)、レインフロムヘヴン(4勝)、半姉アッフィラート(中山牝馬S3着)。ウッド5F65秒4−11秒4の好時計が出ており、勝負圏内にある。

ミンストレルソング(牝、ロードカナロア×ダンスファンタジア、栗東・音無厩舎)
母はフェアリーS勝ち馬。半姉ヒップホップソウル、半兄ダノンファスト。CW6F81秒2−12秒1と全体時計は優秀だ。鞍上はオシェア騎手の予定。

シルバーレイン(牡、エピファネイア×ノームコア、美浦・萩原厩舎
母はヴィクトリアマイル、香港C勝ち馬。2週前まではウッド5Fで70秒を超える時計ばかりだったが、1週前はウッド5F68秒1−11秒8と徐々にピッチは上がってきている。

●東京ダート1400m
クレーキング(牡、ナダル×クインアマランサス、美浦・中舘厩舎)
母は3勝。おじホウオウアマゾン(アーリントンC勝ち馬)。ウッド6F80秒2−12秒0は、古馬を含めても6日木曜日の美浦ウッド6Fの2番時計にあたる。

パースウェイド(牝、ナダル×スアデラ、美浦・中舘厩舎)
母は南関東で6勝し、東京プリンセス賞2着など重賞でも活躍。祖母マサノミネルバ(エーデルワイス賞勝ち馬)。入厩後2本の内容も良かったが、1週前はウッド5F66秒1−11秒3と更に前進している。鞍上は原騎手。

ソリスクラヴィス(牡、ヘニーヒューズ×クラーベセクレタ、栗東・西園正厩舎)
母はNAR最優秀3歳牝馬、クイーン賞勝ち馬。追い切りはCW6F85秒2−11秒3と終いに上々の時計が出ている。鞍上は丸山騎手。

●京都ダート1200m
アメリカンビキニ(牝、American Pharoah×パリスビキニ、栗東・斉藤崇厩舎)
半姉Paris Lghts(北米G1CCAオークス勝ち馬)。2週前の追い切りは目立たなかったが、1週前は坂路51秒1の好時計を出し変わり身を見せている。鞍上は松山騎手。

●函館芝1200m
ドゥアムール(牝、ロードカナロア×ルシュクル、栗東・中竹厩舎)
半兄ビアンフェ(函館2歳S、函館SS勝ち馬)、エントシャイデン(フランスGTフォレ賞3着2回)、半姉ブランボヌール(函館SS、キーンランドC勝ち馬)。1週前は函館ウッドで5F71秒台。2週前は栗東の坂路で57秒4−12秒6を出している。兄姉の成績を見ても分かるように一族は函館に強く、函館の新馬戦も兄姉4頭がデビューし3頭が1着、1頭が2着と好成績を残している。

◆6月16日

●東京芝1400m
ダノンブランニュー(牡、ミッキーアイル×サザンスターズ、栗東・福永厩舎)
半姉スターズオンアース(桜花賞、オークス勝ち馬)。おばソウルスターリング(オークス、阪神JF勝ち馬)。CW6F80秒4−11秒7は、6月5日CWウッドの2歳一番時計。

「スターズオンアースは父ドゥラメンテだが、弟は父がミッキーアイルに替わり、スピードに特化した印象。前進気勢を生かし、スピードで勝負するタイプ。前向きな性格から仕上がりは早そう」と記者の話。鞍上は戸崎騎手を予定。

プリティディーヴァ(牝、Kingman×Assurance、美浦・田中博厩舎)
アイルランドの当歳セリで、46万ユーロで落札。1週前はウッド6F82秒3−11秒4、2週前はウッド6F82秒6−11秒1と好時計を連発している。「追い切りからは、距離適性が1400〜1600mに見えてしまうが、単純なスピード馬とも思えず、まだまだギアを隠している雰囲気」と記者の話。鞍上はルメール騎手。

ブライトビギニング(牡、ニューイヤーズデイ×ブライトリビング、美浦・戸田厩舎)
母は3勝。おばカラフルデイズ(交流G3で3着2回)。1週前はポリトラックで軽めだったが、2週前はウッドで5F67秒4−11秒5の時計が出ている。鞍上は吉田豊騎手。

●京都芝1600m
ラトラース(牡、キズナ×ローブティサージュ、栗東・中内田厩舎)
母は阪神JF勝ち馬。半兄リアンティサージュ(4勝)。母の仔5頭目にして中内田厩舎所属に期待の高さがうかがえる。1週前は終い重点にCW5F72秒0−11秒2をマークしている。鞍上は川田騎手。

トータルクラリティ(牡、バゴ×ビットレート、栗東・池添厩舎)
母は2勝。近親スルーセブンシーズ(宝塚記念2着、凱旋門賞4着)。2週前はCW6F83秒0、1週前もCW6F82秒9−11秒4と全体、終いともに合格点の時計が出ている。バゴ産駒は開幕週にウィンターベルが新馬戦を勝利。こちらも負けていられない。鞍上は北村友騎手。
posted by ひろく〜ん at 07:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キルトクールPOGオンライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする