2024年06月01日

家探し中。。。鳴尾記念予想!!

いやぁ、水戸ちゃんで家探し。。。
でも、やはりむこうだと駐車場1台は無料という案件があって結構嬉しい。。。
あとはインターネット無料で1Lくらいで5万円台ならいいかなぁ。。。
一件イイの見つけたけど、すんなり契約できますかどうか、、、

■5位・渋谷ABEMAS

今期見ている限りだとみてて面白いのは松本さんですかね。
打ってる速度が速いですし、迫力ありますし、かっちょーえというのもありますし、攻撃力高めなのもいいですよね。
鈴木優と合わせてなりたい雀士2大巨頭という感じです。あんな風貌なのに大学時代は陰キャというのがちょっと信じられない。。。

日向さんはかわゆいですな。ラストの最終戦トップで涙というのもかっちょえーですし、麻雀も安定している感じでした。

白鳥さんは、ちょっとひ弱な感じで負けキャライメージなのですが、世間的にはあれはイケメンの部類に入るらしく驚き。
まぁ、一度でも岡田紗佳と付き合えたなら十分大勝なのですがw
今期あんまりめぐまれない印象だったので、来期に期待。。。

多井さんはMリーグの顔みたいな人ですが、見ていて辛そうな麻雀の打ち方ですよねw
読んでる顔も辛そうですし、打ち回してる時も辛そうですw
今期あんまり上手い打ち方を見てないのであれですが、そんなに強そうには感じなかったです。

多分前期優勝してたみたいですのでそこで見てればまた評価は変わりそうな感じ。。。



2023年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT 1人気の信頼度は下降傾向 2〜4人気の池江厩舎は買い
A 前走  G1組当日4人気以内なら◎
B 年齢  4歳馬○
C 厩舎  池江・藤原英厩舎◎
波乱の主役
D 岩田康騎手騎乗馬
これが買えない
E 関東馬
F 8歳以上
直前最終チェック
G 7・8枠が連対馬の半数で◎
競馬の天才
H 開幕週の馬場を活かせる先行馬を狙い撃て!!
1 牝馬・外人騎手騎乗馬
2 前走4角2番手以内
3 4歳馬 父ステゴ

2024年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT 前走中山出走のG2組が好調!穴で狙うなら都大路S組
A 前走  中山。中京組○ 京都×
B 枠順  外枠○
C 脚質  以前は逃げ馬・今は外枠
波乱の主役
D 都大路組
これが買えない
E 都大路以外のOP特別組
F 中1週
直前最終チェック
G 4歳馬で4人気以内◎
競馬の天才
H 小回り競馬でロベルトの血が騒ぐ
1 外人騎手騎乗馬
2 前走4角2番手以内
3 ノーザンF生産馬 母父ロベルト系

◎エアサージュ
調教短評○で外枠で中京組で単

○ロードデルレイ
前走の勝ち方秀逸で調教短評も○で軸

▲ヤマニンサンバ
やはりヤマニンは買っておかないと、、、

△ボッケリーニ
モレイラなので抑え

キルトクールはニホンピロキーフ
前走京都組だしマイルだしで、、、これは危ない。。。


1
京都(土)11R馬連ボックス
5頭
04
05
06
13
14
10組

100円

1,000円
2
京都(土)11Rワイド
06 − 14 1組
300円
3
京都(土)11Rワイド
06 − 13 1組
300円
4
京都(土)11R3連複軸2頭ながし
06 − 14 − 4頭
03
04
05
13
4組

100円

400円
posted by ひろく〜ん at 09:52| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第1回藤田晋で地雷祭り!!実弾2024〜2025キルトクールPOG7位指名馬

取り急ぎもう一頭の出走馬を、、、
今のところ離れた3人気。。。

次につながる競馬を。。。


00-01
01-02
02-03
03-04
04-05ミラクルポイント  500P 2番仔
05-06エルブランコ 700P 4番仔
06-07プロミスフェアー 500P 2番仔
07-08インユアアームス 0P 初仔
08-09テンペスタローザ 500P 7番仔(8人中5位)
09-10アースガルド 1600P 7番仔(9人中7位)
10-11マリアヴェロニカ 0P 初仔(10人中3位)
11-12サトノグロリアス700P 3番仔(11人中2位)
12-13アドマイヤライン500P 2番仔(11人中7位)
13-14ヴィルヌーヴ 0P 3番仔(10人中2位)
14-15フランシスカ0P 5番仔(11人中5位)
15-16トレジャートローヴ500P 2番仔(10人中7位)
16-17レイクキャリー 500P 初仔(9人中1位)
17-18マジックバローズ 0P 9番仔(9人中5位)
18-19エレベル500P 5番仔 (9人中2位)
19-20ファシネイティング 0P 4番仔 (9人中3位)
20-21ランドオブリバティ 3250P 6番仔 (8人中3位)
21-22 フォアランナー (7人中3位) 0P 7番仔
22-23 レッドディライト(6人中3位) 0P 4番仔
23-24エリカリーシャン(7人中1位) 720P 5番仔

関東馬をここで獲るとダメということでしょうか。。。
来期の7位指名は関西馬を選んでいきましょう!(忘れなければ、、、)


前期はこれを忘れて関東馬を選んでしまって不発。。。
今期はこれを覚えておいてちゃんと関西馬を選んでみました。。。


7位指名馬 牡 ジャスタパーティー
父モーリス
母キャリコ (出産時年齢8歳)4番仔
母父 ディープインパクト
栗東・杉山晴紀
馬主 藤田晋
生産 ノーザンファーム
育成牧場 ノーザンファーム空港
1月31日 1億4300万円 468キロ

青本  17・145・158
赤本  163 ☆・-・☆
黄本  140・185・211・229
丸ごと 38・40・44
競馬王 149・252
ザッツPOG 

ハズレで指名したのでちょっと無理やり獲った感のある馬ですが、、、
一応、馬主と厩舎のラインが発生していて値段も高い。

今年から東スポ値上げで調教欄が充実したみたいですので、次回研究用に。。。

栗坂 55.4・39.9・25.4・12.2 馬なり
栗W 82.2・67.5・52.9・37.8・23.3・11.5 一追


他7位指名
5超◎(ずるしても獲りたいG1馬候補)
4◎ (早め始動で重賞級)
3○ (2勝級の当たり馬)
2▲  (1勝できれば良し・ほぼノーマーク)
1△  (知らん、走るの?馬なの?)


昨年の7位指名も当たりなし。

7位指名

へきうん   ディアナザール
ひろく〜ん  ディアナザール→ ジャスタパーティー
たくへー   ダノンフェルゼン
やえの    ジェルブロア
15番     ガールクラッシュ
ビーン    コジオスコ
るどるふ   オルグジェシダ




当たりはこちらのはず!
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posted by ひろく〜ん at 08:54| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第1回藤田晋で地雷祭り!!実弾2024〜2025キルトクールPOG4位指名馬

なんといきなりわちきの愛馬2頭が激突、、しかも1頭強いのいるし、、、



00-01
01-02
02-03
03-04
04-05 スキップジャック     5690P 3番仔
05-06 ミューズダンス       0P 5番仔
06-07 シーリーコート      500P 初仔
07-08 ボーダレスワールド     0P 3番仔
08-09 ゼットサンサン (8人中5位)1400P 初仔
09-10 ラプリマステラ  (9人中7位)0P 2番仔
10-11 ヴィクトリースター(10人中3位)1950P 3番仔
11-12 オーファメイ    (11人中2位)0P 9番仔
12-13 ライジングゴールド (11人中7位)740P 5番仔
13-14 ラインハート    (11人中2位)500P 初仔
14-15 ウェルブレッド    (11人中5位)700P 3番仔
15-16 ルミナスエレメント (10人中7位)0P 4番仔
16-17 マジカルスペル   (9人中1位) 500P 初仔
17-18  オールモストゼア  (9人中5位)0P 2番仔
18-19 イヴォーク      (9人中2位)0P 2番仔
19-20 ジュンライトボルト(9人中3位) 2960P 5番仔
20-21  グランデフィオーレ (8人中3位)1160P 5番仔
21-22 グーデンドラーク (7人中3位) 700P 6番仔
22-23 パルピターレ (6人中3位) 0P 3番仔
23-24 アウェイキング(7人中1位) 1620P 2番仔

昨年もスキップジャック越えは果たせず、、、しかし、まったくのハズレかと思ったら少し稼いでくれました。。。
第2のドゥマイシングになるところでした、、、危ない危ない。。。


4位指名馬 牡 ダノンフェアレディ  
父キズナ
母メチャコルタ (出産時年齢10歳)4番仔
母父 El Corredor
栗東・橋口慎介
馬主 ダノックス
生産 ノーザンファーム
育成牧場 ノーザンF空港
1月19日 8800万円 454キロ

青本  167
赤本  144・164・165 ○・☆・○
黄本  34・149・226
丸ごと 37・39・190・201
競馬王 14・49・152
ザッツPOG 41・28


この馬の指名理由は坂路でそこそこ動いていて、開幕週に川田を配置していること。
どここPOG本でも、調教師がいの一番に名前をあげるほど育成が進んでいた。
なので、そこまで大物感は感じなかったのですが、2歳戦のアドバンテージは相当高そう。
夏の2歳重賞狙いで指名しました。。。

栗坂 52.6・38.4・24.9・12.3 馬なり
栗W 81.4・66.2・52.1・37.8・23.9・11.9 一追

井内氏調教メモによれば、、、
重賞級の馬だと
栗東の坂路コースならば、ラスト800mが52.5秒以下でラスト200mも12.6秒以下の馬
っとなっており、坂路の調教はこれに0.1差遅いだけなのでほぼほぼ重賞級ですかね。

1人気のショウナンザナドゥよりよさげなのですが、、、

他4位指名

昨年の4位指名は主だった当たりはなし

4位指名

ひろく〜ん  ダノンフェアレディ
やえの    クラリネットソナタ
たくへー   ウィンターベル
へきうん   ウィンターベル→ ダノンミッション
15番     プリモシークエンス
ビーン    シルバーレイク
るどるふ   シルバーレイク→ マジックサンズ

プリモシークエンスはもっと上位でとられるかと思ってましたが、、、



目指せ一番星!
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posted by ひろく〜ん at 08:20| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実弾キルトクールPOG24-25】【キルトクールPOGオンライン24-25】連絡帳その0

よいよ内定が出てしまいました〜。。。
7月から都落ち確定でございます。。。

あぁ、、、( ノД`)シクシク…

そんな寂しさをPOGで紛らわせていきましょうw

とりあえず十時教官さんから早くも2頭の共通指名提案です!




ひろく〜ん。。。様、どもどもです。

始まりましたね。一発目からイレコミぎみw

キルクルPOG24~25 指名1号

◎ウィンターベル
牡2歳 芦毛

生年月日 2022年1月18日
調教師  木村哲也 (美浦)
馬主   吉田勝己
生産者  ノーザンファーム
血統   父バゴ
     母ノチェブランカ

キルクルPOG24~25 指名2号

◎クライスレリアーナ
牝2歳 鹿毛

生年月日 2022年2月23日
調教師  木村哲也 (美浦)
馬主   サンデーレーシング
生産者  ノーザンファーム
血統   父サートゥルナーリア
     母シユーマ

某POGはアレなんですけど
実弾POGに参加できてたなら
この2頭で1.2位指名してました。
なにはともあれキム×ルメですね。
どっちもいきなり開幕週は想定外で
新種サートゥル?ながらいっときますw


クライスレリアーナはわちきの実弾ではあるのですが、、、
昨年のチェルヴィニアくらいの自信がないのですが、、、w

他も素質馬ずらりですねぇ。。。

ダノンフェアレディもよさげなのですが、、、果たして、、、


◆6月1日

●東京芝1600m
ウィンターベル(牡、バゴ×ノチェブランカ、美浦・木村厩舎)
母は3勝。おじグレートマジシャン(毎日杯2着、ダービー4着)。1週前の追い切り(以降も時計は、主に1週前のもの)は、ウッド6F83秒6−67秒4−11秒5。2週前にも6F82秒台をマークしている。木村厩舎の2歳戦開幕週デビューの馬はステルヴィオ(マイルCS勝ち馬)、ノッキングポイント(新潟記念勝ち馬)、チェルヴィニア(オークス勝ち馬)と活躍率が高く、この馬も先々まで注目だ。

デバッグ(牡、ダイワメジャー×ミスエリカ、美浦・栗田厩舎)
半姉のクリスマスパレード、ミスヨコハマはともにPOG期間内に2勝し、重賞でも掲示板に載る活躍。。追い切りはウッド5F66秒5−11秒3。週毎に時計を詰め、水準レべルをクリアしている。

ウインアレース(牡、ウインブライト×ウインアルテミス、美浦・畠山厩舎)
半姉ウインアグライア(若駒S、コスモス賞1着)。2週前まではウッド5F70秒台、1Fは11秒台と終い重点が目立ったが、1週前はウッド5F67秒4−11秒3と全体時計も詰めている。鞍上は松岡騎手。

●京都芝1600m
ショウナンザナドゥ(牝、キズナ×ミスエーニョ、栗東・松下厩舎)
半姉ミアネーロ(フラワーC勝ち馬)、ミスエルテ(ファンタジーS勝ち馬)、ミファヴォリート(4勝)。セレクトセール2億350万円(税込) 。追い切りはCW6F82秒3−11秒4。元々評判も非常に高かったが、調教内容も良く、初戦から期待大だ。鞍上は池添騎手。

ダノンフェアレディ(牝、キズナ×メチャコルタ、栗東・橋口厩舎)
母はアルゼンチンG1勝ち馬。半兄ダイヤモンドハンズ(札幌2歳S3着)。セレクトセール8800万円(税込)。追い切りはCW6F81秒4−11秒9。「母の産駒はボリューム感ある馬体が多いが、こちらも恵まれた好馬体。それでいてキズナ産駒の牝馬特有の切れ味があり、追われると伸びのあるフォーム」と記者の話。 鞍上は川田騎手

◆6月2日

●東京芝1600m(牝馬限定)
クライスレリアーナ(牝、サートゥルナーリア×シユーマ、美浦・木村厩舎)
半兄ブレステイキング(チャレンジC3着)、ヘリフェルテ(4勝)。1週前の追い切りはウッド6F83秒6−68秒9−11秒6。シユーマの仔はこれまでもPOGで人気になっていたが、POG期間内での活躍は目立たなかった。しかし本馬は2歳戦開幕週でデビューできるほど順調に来ており、兄姉とは違うムードだ。鞍上はルメール騎手。

エストゥペンダ(牝、サートゥルナーリア×エストレチャダ、美浦・高柳瑞厩舎)
母は北米GV勝ち。5月2日の時点で、坂路53秒8−12秒6。1週前もウッド5F67秒4−11秒2の好時計をマークと、毎週のように目立った時計を出している。小柄な馬で馬体の維持が鍵となりそうだが、そこをクリアできれば初戦からいける。鞍上は川田騎手。

ミリオンローズ(牝、スワーヴリチャード×マンビア、美浦・萩原厩舎)
半姉サンテローズ(4勝)、ミッキーハーモニー(3勝)。ウッド5F67秒6−10秒9と、終いは出色の10秒台。「1週前追いは余裕をもってラスト1ハロン10秒9。切れ味があり、大物に育つムードもある」と記者の話。兄姉6頭中5頭はデビュー戦で馬券圏内に来ており、本馬も初戦から好勝負だ。鞍上は横山武史騎手。

エンブロイダリー(牝、アドマイヤマーズ×ロッテンマイヤー、美浦・森一厩舎)
母は忘れな草賞1着、クイーンC3着。近親ブエナビスタ(G1を6勝)。1週前はウッド6F81秒6−11秒1と、2週前の6F85秒4から大きく時計を詰め、デビューへ向けムードは高まっている。鞍上はモレイラ騎手。

クラリネットソナタ(牝、ナダル×レニーズゴットジップ、美浦・田中博厩舎)
半姉ストリクトコード(3勝)。坂路中心の調教で、1週前は坂路54秒2−12秒0と終いが目立っている。他の2歳馬に先駆けて2月下旬に美浦に入厩しており、仕上がりの早さは他馬以上と考えていいだろう。鞍上は戸崎騎手。

アルデココ(牝、スワーヴリチャード×ワナダンス、美浦・矢野英厩舎)
母はアルゼンチンG1勝ち馬。2週前のウッド5F67秒5−11秒3も速いが、1週前はウッド5F68秒5−10秒9と終いに10秒台をマークし、注目度を増している。

ウインイザナミ(牝、モーリス×コスモネモシン、美浦・上原博厩舎)
母はフェアリーS、新潟記念勝ち馬。半兄ウインバグース(2勝)。時計はウッド6F82秒9−11秒6。2週前にも近い時計を出しており、仕上がりは順調だ。鞍上は丹内騎手。

●東京芝1400m
スターウェーブ(牡、Kingman×コスモポリタンクイーン、美浦・武井厩舎)
おばArabian Queen(イギリスG1勝ち馬)。セレクトセール3億3000万円(税込)。2週前にウッド6F80秒9−11秒3と好時計をマーク。1週前は少し遅くなったが、それでもウッド6F83秒5で、1F11秒3なら上々だ。「入厩後は乗り込み量も多く、時計も水準以上でいきなり勝ち負け濃厚」と記者の話。3月の入厩時から評判に挙がっていた馬で、2歳戦から活躍できそうなタイプ。ここを勝って、2歳重賞やオープン特別に向かいたい。鞍上は三浦騎手。

カルデライト(牝、ナダル×コーディエライト、美浦・森一厩舎)
母はファンタジーS、新潟2歳Sともに2着。1週前のウッド6F80秒2−11秒0は、古馬を含めて木曜日の美浦ウッド6Fの一番時計。デビュー3、4戦目の重賞で2着の母同様、早くからの活躍を見込める。鞍上はルメール騎手。

●京都芝1400m
カムイカル(牡、シルバーステート×エトピリカ、栗東・福永厩舎)
母は1200mで4勝。1週前はCWで6F82秒2−11秒5、5月19日の日曜日にも坂路53秒5−12秒4をマーク。初めての2歳馬デビューとなる福永厩舎だが、開幕週から勝利を飾る可能性は十分にある。鞍上は岩田望騎手。

ヴァリオーサ(牝、エピファネイア×ディヴィナプレシオーサ、栗東・武幸厩舎)
兄姉5頭で最高でも2勝だが、母は3年連続ディープインパクトにつけ、その後もハーツクライ、ロードカナロア、エピファネイアと大物種牡馬をつけているように期待の繁殖牝馬。そろそろ当たりが出てもいい頃だ。追い切りはCWで5F69秒3−11秒7。ここまで全体時計は目立っていないが、3週連続で1F11秒台後半の時計は出ている。鞍上は浜中騎手。

ネティフラウ(牝、ミッキーアイル×ウィラビーオーサム、栗東・音無厩舎)
半兄シンプルゲームは3戦2勝、2歳時に黄菊賞で後のG1馬ポタジェを破っている素質馬。坂路51秒0−12秒9は、水曜日栗東坂路の2歳一番時計。最終調教でもう少し上り時計が速くなれば、更に楽しみは増す。鞍上は松若騎手。

キトンインザスカイ(牡、シスキン×メジロトンキニーズ、栗東・高野厩舎)
半兄トリオンフ(重賞3勝)、半姉クールキャット(フローラS勝ち馬)。1週前は坂路58秒1−12秒7と軽めだが、この3日前の5月19日・日曜日に坂路55秒9−12秒2の時計を出しており、仕上げは進んでいる。鞍上は鮫島駿騎手。
posted by ひろく〜ん at 01:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キルトクールPOGオンライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする