ベトナム戦争の映画は数あれど、わちき的ナンバーワンは何といってもハンバーガヒルが一番。。。
同時期にプラトーンという人気ベトナム映画があったけど、それよりもこちらの方が大好きだった。。。
いい映画なのに人気が無いので早々にレンタルビデオとかでもなくなってずーと見れなかったのだが、、、
最近WOWOWにこの映画が見たいとリクエストしたところ。。。
なんと10月31日に放送してくれました!!
この映画を見たいという人はわちきだけだと思いますので、WOWOWがわちきのために放送してくれたようなものw
なので本日見てますが、、、
いやぁ、いい映画です。。。 ただ、丘を奪取するだけの映画なんですけど、、、今でもわちき上の映画でナンバー3には入る映画。。。
WOWOWありがとう!!
このTVが壊れない限りはずーと見れる。。。
先週の実弾キルトクールPOGは1勝
やえの厩舎 シリンガバルガリス
るどるふ厩舎 ラヴェル
わちき関連馬
ピヌスアモリス 10着
今期の重賞一番乗りはるどるふ厩舎!!
1位奪取!!
先週のキルトクールPOGオンラインは3勝
まさまさマン厩舎 ラヴェル
Pochi厩舎 ラヴェル
教官です厩舎 マイネルエンペラー
わちき関連馬
なし
こちらもPochi厩舎とまさまさマン厩舎が重賞ゲット!!
特にまさまさマン厩舎は生涯初POGで重賞ゲットですから、まさにビギナーズラック!!
お見事です!
◆11月5日
●東京芝2000m
ジェイパームス(牡、ジャスタウェイ×キラーグレイシス、美浦・堀厩舎)
半兄キラーアビリティ(ホープフルS勝ち馬)。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は、ウッド6F83秒7−11秒5。「稽古は迫力満点の動き。力強いフォームで加速時のギアの入り方が速く、上がり1ハロン11秒台を連発。父譲りのいい瞬発力があり、末脚はかなり切れるイメージがある」と記者の話。鞍上はルメール騎手。
ドゥヴァンスマン(牡、ハービンジャー×メルヴェイユドール、栗東・矢作厩舎)
母は3勝、マーメイドS3着。おじステイゴールド(GT香港ヴァーズ勝ち馬)。1週前はCW6F83秒5−12秒6、2週前はパンサラッサの胸を借りCW6F81秒台の時計が出ており、いい状態でデビューを迎えられそうだ。鞍上は坂井騎手。
モルトヴェローチェ(牡、モーリス×モルトフェリーチェ、美浦・大竹厩舎)
半兄ケイティクレバー(平場3勝、若駒S1着、障害4勝)。調教はウッド6F83秒5−12秒4。2週前の芝からウッドに切り替え、デビューへ向け負荷も上がっている。
●東京ダート1600m
クロックフォード(牡、ロードカナロア×オメガインベガス、美浦・高木厩舎)
母は交流GU関東オークス2着。おじアメリカズカップ(きさらぎ賞勝ち馬)、キングオブドラゴン(現4勝)。3週連続でウッド6F83〜84秒台、1F11秒台後半の時計を出しており、仕上がりに抜かりはない。鞍上は菅原明騎手。
●阪神芝1400m
マテンロウシップ(牡、ルーラーシップ×フェアノータム、栗東・昆厩舎)
半姉ショウナンマハ(4勝)、フローラルパーク(3勝)。おばショウナンパントル(阪神JF勝ち馬)。派手な時計は出していないが、CWで長めから既に6本時計を出しており、乗り込み量は十分。現3歳世代では、マテンロウオリオン、マテンロウレオで旋風を起こした昆厩舎&寺田千代乃氏ライン。今世代も期待したい。
●阪神ダート1800m
ディンディンドン(牡、ドゥラメンテ×ベルアリュールU、栗東・杉山晴厩舎)
半姉アドマイヤリード(ヴィクトリアマイル勝ち馬)、全姉ベルクレスタ(現1勝、アルテミスS2着)。セレクトセール1億1550万円(税込)。1週前調教は坂路52秒8−11秒9。1F11秒9は古馬を含めても(全部で5頭)、木曜日のベストタイムだ。鞍上は川田騎手。
◆11月6日
●東京芝1800m
レッドロスタム(牡、ロードカナロア×レッドメデューサ、美浦・国枝厩舎)
半姉レッドランディーニ(マーメイドS2着)、レッドフラヴィア(4勝)、ルージュラテール(現3勝)。調教は、2歳1勝クラスのダノンザタイガーを追走し、5F68秒4−11秒6の時計で少差先着。相手が持ったままとはいえ、調教駆けする馬に先着は評価できる。鞍上はルメール騎手
アルスアンティカ(牡、イスラボニータ×アルスフェルト、美浦・尾関厩舎)
母は2勝。近親オルフェーヴル(クラシック3冠含むGT6勝)、ドリームジャーニー(有馬記念などGT3勝)。ウッド5F68秒6−12秒2で、併せた新馬と併入。終いの時計も詰まり、デビュー戦へ向け徐々に良化している。鞍上は戸崎騎手。
●東京芝1400m
カフェブルーム(牝、ドレフォン×ピュクシス、美浦・堀厩舎)
おばアーモンドアイ(牝馬3冠含むGT9勝)。調教はウッド6F84秒1−11秒8。「今週の追い切りではジェイパームスに遅れたが、こちらも楽に好時計が出ており、水準値をはるかに超えるレベル。勝ち気な性格のスピードタイプで、距離はマイルまでの印象」と記者の話。鞍上はCデムーロ騎手。
シャインジュエリー(牝、ドレフォン×ディープジュエリー、美浦・国枝厩舎)
母は新馬からスイートピーSまで3連勝。今週は全体時計が遅かったが、2週前はウッド5F68秒5−11秒7と終いまでしっかり時計が出ている。
●東京ダート1300m
クレセントウイング(牡、ロードカナロア×ウイングザムーン、美浦・手塚厩舎)
母は6勝、安土S1着。おじワンダープチュック(5勝)。2週前はウッド6F82秒台と全体時計が上々で、1週前は終い重点でウッド6F83秒9−11秒6をマークし、好調を維持している。
●阪神芝2000m
セッション(牡、シルバーステート×ミスドバウィ、栗東・斉藤崇厩舎)
母は4勝。半兄ソウテン(3勝)。1週前も悪くないが、特に良かったのは2週前。ラウダシオンと併入し、CW6F82秒2−12秒1の時計が出ている。「稽古は斉藤崇厩舎らしく、ウッドチップで長めからしっかりと負荷をかけて、量質ともに十分な内容。攻め駆けする厩舎の先輩ラウダシオンにも食らいつくほとで、能力はかなり高そう」と記者の話。鞍上は松山騎手。
ノーブルクライ(牡、ハーツクライ×ノーブルジュエリー、栗東・友道厩舎)
母は6勝、京都牝馬S3着。半兄レイオブウォーター(現3勝)、半姉ノーブルカリナン(3勝)。終い重点に、11月23日はCW1F11秒2の速い上り時計を記録。1週前の27日は、CW6F84秒8−11秒5で、アルゼンチン共和国杯の有力馬ヒートオンザビートに先着している。鞍上は福永騎手。
ポルトドール(牡、モーリス×レクレドール、栗東・池江厩舎)
母はローズS、クイーンS勝ち馬。半兄ベルーフ(京成杯勝ち馬)、クラージュドール(JRA5勝)。CW6F83秒0−11秒7。併せた新馬に僅かに遅れたものの、手応えには余裕があり、時計も水準レベルにはある。鞍上は川田騎手。
トノパー(牡、シルバーステート×セシャルマン、栗東・四位厩舎)
おじミヤジタイガ(弥生賞2着)。2週前までは軽めだったが、ピッチを上げた1週前はCW6F84秒2−11秒4と、終いに好時計をマークし、大きく前進中だ。
●阪神芝1600m(牝馬限定)
ベルシャンブル(牝、キズナ×シャンブルドット、栗東・中内田厩舎)
おばイルーシヴウェーヴ(GTフランス1000ギニー勝ち馬)。先週のデビュー予定もあったが、更なる良化を求め1週延ばしてきた。CW5F68秒3−11秒3と余力を残して終いに好タイムをマークし、デビュー勝ちへ向けムードは高まる。鞍上は藤岡佑騎手。
ドナウパール(牝、エピファイネイア×ドナウブルー、栗東・斉藤崇厩舎)
母は重賞2勝、GT2着。半姉ドナウデルタ(6勝、阪神牝馬S3着)、おばジェンティルドンナ(GT7勝)。坂路54秒3−13秒5で、未勝利馬に遅れている。現状は若さが目立つようで、そのあたりが調教時計にも出ているのだろう。まだまだ変わり身の余地はある。鞍上は団野騎手。
●福島芝1200m
シンデレラスマイル(牝、キンシャサノキセキ×ポエティックターン、美浦・武藤厩舎)
半兄アポロチーター(2勝)。坂路を中心に乗り込まれ、2週前までは目立たなかったが、1週前は52秒8−12秒4を軽くマーク。デビュー勝ちに近づいている。