2022年10月19日

【実弾キルトクールPOG22-23】【キルトクールPOGオンライン22-23】連絡帳その21

ドラフト会議見たけど、、、さっぱり分からん。。。
別にお涙頂戴が見たいわけでもないのに。。。

ちゃんと、球団とドラフトにかかりそうな選手を取材してちゃんと指名理由がわかるように解説してくれないと、、、
過去の指名と成績とかもちゃんと見せて解説してくれないと、、、

本当に期待外れ。。。

先週の実弾キルトクールPOGは1勝

ビーン厩舎  ウンブライル

わちき関連馬 
ライツオブキングス  5着
ポルトロッソ    11着

ううむ、、、圧倒的な負け感。。。


先週のキルトクールPOGオンラインは1勝

狐厩舎 ルモンドブリエ

わちき関連馬 
ライツオブキングス  5着

狐厩舎見事な新馬勝!!
そしてまだまだ首位キープのわちき!!

今週は伝説の新馬週ですから、1頭は狙いたいですねぇ。。。
わちきは牝馬のどれかを狙っていきたい。。。



◆10月22日

●東京芝2000m
エンパイアブーケ(牝、ダイワメジャー×キャッチータイトル、美浦・木村厩舎)
全姉メジャーエンブレム(阪神JF、NHKマイルC勝ち馬)。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は、ウッド5F70秒2−12秒5と時計的には軽めだが、皐月賞馬ジオグリフと併せており、陣営の高い期待感が伝わってくる。「乗り込み入念で稽古は十分な負荷。姉は前進気勢が強いスピードタイプだったが、こちらは制御が利いて早い時期なら距離は保ちそう」と記者の話。鞍上はルメール騎手。

シリアルノヴェル(牡、ノヴェリスト×ダイワレジェンド、美浦・伊藤圭厩舎)
母は4勝。祖母ダイワスカーレット(有馬記念などGT4勝)。1週前はウッド5F68秒0−12秒1、2週前はウッド5F67秒0−12秒1を出しており、順調に調教メニューを消化している。鞍上は横山武史騎手。

ディアマンテブルー(牡、サトノダイヤモンド×ヴィーヴァブーケ、美浦・相沢厩舎)
半兄ブラックホール(札幌2歳S勝ち馬)、半妹ライラック(現2勝、フェアリーS勝ち馬)、祖母ブルーリッジリバー(桜花賞2着)。調教はウッド6F86秒4−68秒0−12秒1。目立った時計は無いものの、長めから本数は出しており、仕上がりは良さそうだ。鞍上は戸崎騎手。

グレノークス(牝、ロードカナロア×プリンセスオブシルマー、美浦・宮田厩舎)
母はケンタッキーオークスなど北米GT4勝の名牝。半兄ダノンラスター(現3勝)。坂路53秒6−12秒7で古馬に先着と、中身の濃い調教をこなしている。

●東京ダート1600m
ダグフォース(牡、ドレフォン×ケアレスウィスパー、美浦・手塚厩舎)
半兄トーセンバジル(GT香港ヴァーズ3着)。調教は、ウッド5F69秒0−11秒8。速い時計は出ていないが、外目をまわってしっかり負荷はかけられている。

レディエンフェイス(牝、ハーツクライ×マイハッピーフェイス、美浦・加藤征厩舎)
母は北米GV勝ち馬、CCAオークスなどGT2着2回。調教はウッド6F84秒4−67秒3−11秒6。終いまでしっかり動けており、デビュー戦へ向け前進中だ。鞍上はルメール騎手。

ヴィナクローナ(牡、サトノクラウン×スクラッタ、美浦・武市厩舎)
母は3勝。おばホウオウエミーズ(現4勝)、エミーズパラダイス(川崎・ロジータ記念勝ち馬)。1週前はウッド70秒台と軽めだが、2週前はしっかり追ってウッド5F68秒4−12秒2の時計が出ている。鞍上は石橋騎手。

●阪神芝1600m
アラメダ(牝、ブラックタイド×クロウキャニオン、栗東・池江厩舎)
半兄カミノタサハラ(弥生賞勝ち馬)、ボレアス(レパードS勝ち馬)、ヨーホーレイク(現3勝、日経新春杯勝ち馬)、ストーンリッジ(現2勝、きさらぎ賞2着)。「抜群に切れる一族ではないが、追われてからの加速が良く、持久力ある伸び脚。堅実なファミリー同様にすぐに勝ち上がれそう」と記者の話。調教はCW6F82秒8−68秒1−11秒5と、終いの時計が目立つ。なお同日の牝馬限定芝1400mに回る可能性もある。

セーヌドゥレーヴ(牝、ダイワメジャー×シュヴァリエ、栗東・吉岡厩舎)
半兄ゴールドパラディン(現3勝)、半姉プリュムドール(現3勝)、おじタニノエポレット(6勝、ダイヤモンドS3着)、ハギノアレグリアス(現4勝)。1週前の坂路は56秒1−13秒3と軽めだが、8日の調教ではCW83秒6−68秒5−11秒5と、長めから行って終いも速い時計で締めている。

シングザットソング(牝、ドゥラメンテ×ザガールインザットソング、栗東・高野厩舎)
母は北米GU勝ち馬。調教は速め2本目ながら坂路52秒7−12秒7をマークし、古馬2勝クラスに先着している。鞍上は吉田隼人騎手。なお菊花賞デーの阪神芝1800mに回る可能性もある。

●阪神芝1400m(牝馬限定)
サンポーニャ(牝、モーリス×テンダリーヴォイス、栗東・池江厩舎)
母は2勝(アネモネS1着)、半姉マリアエレーナ(小倉記念勝ち馬)。調教はCW6F82秒9−68秒1−11秒4。終いの時計を詰め、更なる良化がうかがえる。なお同日の阪神マイル戦に回る可能性もある。

ジューンオレンジ(牝、ジャスタウェイ×アドマイヤサブリナ、栗東・長谷川厩舎)
母は3勝。半兄ジューンベロシティ(2勝)、おじアドマイヤビクター(4勝)。坂路52秒7−11秒8と終いに秀逸の時計をマーク。因みに同日、坂路1F12秒を切った馬は本馬を含め7頭いて、うち4頭は古馬オープン馬と価値は大だ。

アズワンウイッシュ(牝、ロードカナロア×ケンホープ、栗東・庄野厩舎)
半姉プールヴィル(フィリーズレビュー勝ち馬)。坂路56〜57秒台の軽めの時計が続いていたが、1週前は武豊騎手が騎乗して54秒0−12秒7。重めの馬場にもめげず、しっかり時計を詰めてきている。鞍上は武豊騎手。

ローズバルサム(牝、ブラックタイド×サリエル、栗東・吉村厩舎)
母は4勝、ファルコンS3着。半兄リメイク(現4勝、交流GV2着)。坂路主体から、1週前はCWに切り替えて6F81秒3−66秒1−12秒0の好時計をマークし、3頭併せで最先着。いい状態でデビューを迎えられそうだ。

◆10月23日

●東京芝1800m
ロジプロパー(牡、ドレフォン×ダイワプロバー、美浦・古賀慎厩舎)
母は3勝。おばレーヌミノル(桜花賞勝ち馬)。1週前の時は平凡も、10月9日はウッド6F83秒0−67秒3−11秒5と、終いまでしっかり時計が出ている。

ネイビー(牝、サトノダイヤモンド×ヴィクタシア、美浦・国枝厩舎)
母は3勝、おじサトノプリンシパル(レパードS2着)。ウッド6F85秒3−67秒6−12秒1。調教内容や厩舎の傾向から初戦は微妙も、先々は走ってきそうな雰囲気だ。

●東京芝1400m
フォーカルフラワー(牝、ロードカナロア×ソラリア、美浦・国枝厩舎)
半姉カレンブーケドール(ジャパンCなどGT2着3回)。調教はウッド6F84秒0−67秒5−12秒0。「父がロードカナロアに替わり、スピードと軽さが強調されたタイプの印象。姉は馬格もあって2400mまで保ったがこちらはマイラータイプ」とは記者の話。鞍上は津村騎手。

フェーレンベルク(牡、エイシンフラッシュ×エクラミレネール、美浦・高橋裕厩舎)
母は3勝、ニュージーランドT3着。1週前は終い重点にウッド1F11秒5。2週前はウッド5F66秒9−11秒5と、全体、終いともに上々の時計が出ている。

●阪神芝1800m
サトノグランツ(牡、サトノダイヤモンド×チェリーコレクト、栗東・友道厩舎)
半兄ワーケア(ホープフルS3着)、クロンターフ(3勝)、半姉ダイアナブライト(交流GV勝ち馬)、ダノングレース(福島牝馬S3着)。調教はCW6F84秒3−69秒5−11秒8。ここまで目立った時計は出ていないが、友道厩舎の他の新馬と比較しても本数は多く、仕上がりは進んでいる。鞍上はルメール騎手。

ハイアーレルム(牝、ハーツクライ×インナーレルム、栗東・安田隆厩舎)
半姉イントリケイトリー(アイルランドGT勝ち馬)、おじロックオブジブラルタル(GT7勝、全欧年度代表馬)。坂路51秒5−12秒6と好時計を出し、新馬勝ちへ向け1歩前進だ。鞍上は北村友騎手。

コレペティトール(牡、ジャスタウェイ×ベガスナイト、栗東・中竹厩舎)
母は3勝。半兄アメリカズカップ(きさらぎ賞勝ち馬)、キングオブドラゴン(現4勝)。調教は坂路54秒3−12秒6。2週前に比べ終いの時計が詰まっており、良化は進んでいる。

ハギノアルデバラン(牡、ジャスタウェイ×ハギノアーク、栗東・鮫島厩舎)
半兄ハギノアトラス(現4勝)、おじハギノリベラ(5勝)。調教はCW6F81秒7−66秒1−11秒7。2週前から大きく時計を詰め、デビューへ向け変わり身は大きい。

エルトンバローズ(牡、ディープブリランテ×ショウナンカラット、栗東・杉山晴厩舎)
祖母ニュースヴァリュー(6勝、札幌スプリントS2着)。調教はCW6F82秒6−66秒7−11秒6を楽にマーク。初戦から期待できるだけの時計は出ている。鞍上は福永騎手。

●阪神ダート1200m
タカネノハナコサン(牝、カレンブラックヒル×ジャムトウショウ、栗東・飯田厩舎)
近親サヤカチャン(アルテミスS2着)。坂路51秒9−12秒0の好時計をマーク。坂路の時計はダート短距離戦の結果に結びつきやすいので、初戦から楽しみだ。

●新潟ダート1800m
ピックアップライン(牡、ロゴタイプ×ラブリリック、美浦・田中剛厩舎)
半姉エールソヴール(現2勝)、おじロールオブザダイス(平安S勝ち馬)。ウッド5F68秒5−12秒5。速めの本数が少ないので、まだまだ上昇の余地はある。鞍上は横山琉騎手。


時期切迫なんで今週は2頭いきます。

キルクルPOG22~23 指名6号

◎サンポーニャ
牝2歳 鹿毛

生年月日 2020年4月26日
調教師  池江泰寿 (栗東)
馬主   金子真人ホールディングス
生産者  日高大洋牧場
血統   父モーリス
     母テンダリーヴォイス

あんまし話題でもないけど
調教なかなか良さそうですし
金子さんとこのジミっぽい牝馬
ってなんとなーく走りそうな予感w

◎ハイアーレルム
牝2歳 鹿毛

生年月日 2020年4月14日
調教師  安田隆行 (栗東)
馬主   キャロットファーム
生産者  ノーザンファーム
血統   父ハーツクライ
     母インナーレルム

伝説の新馬戦ってメンツじゃ
なさそな感じですが菊花賞当日
とりあえずいっときたいとこです。
あえてそこにぶつけてきた牝馬・・
なにより決め手は左後一白でしたw


十時教官からの推奨馬です!

左後一白!!!乗るか。。。

posted by ひろく〜ん at 21:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キルトクールPOGオンライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする