2022年10月08日

また少頭数。。。サウジアラビアRC予想!!

毎年毎年、なんでこの時期なのにこんなに頭数が少ないのか。。。
んで、だいたいここの1人気が実弾POGでの馬。。。

勘弁しておくれ。。。

今回はノッキングポイント。。。
1.3倍ですかそうですか。。。

おかげでPOG馬紹介のやる気もおきない。。。



2021年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT
A 前走 新馬組 1人気馬
B 騎手 横典・ルメール
C 馬主 シルクRC・サンデーR
波乱の主役
D 前走0.6差以上勝利馬
これが買えない
E 1番枠
F 前走逃げ馬
直前最終チェック
G 上位人気の牝馬○
競馬の天才
H 短距離戦や左回りの経験が激走につながる!
1 ノーザンのクラブ馬
2 関東馬
3 前走新潟出走馬

2022年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT 新馬組と1〜2人気の牝馬が強い!G1戦線直結の出世レース!!
A 前走  新馬組
B 性別  牝馬で人気なら◎
C コース 前走東京なら◎
波乱の主役
D 重賞・OP特別組
これが買えない
E アスター賞組
F 前走1200
直前最終チェック
G 6番枠◎1番枠×
競馬の天才
H マイル未満の距離実績が好走に作用する!
1 前走左周り1600で上り最速で勝利馬
2 クラブ馬 牝馬
3 1500以下勝利馬

◎シルヴァーデューク
戸崎の腕に期待
調教短評○

○ノッキングポイント
調教短評○で軸

▲ブーケファロス
345ゾーン馬

△マイネルケレリウス
調教短評○

△ドルチェモア
調教短評○

キルトクールはフロムナウオン
調教短評ーで危ない人気馬。。。

1
東京(土)11R馬連ボックス
6頭
02
04
05
07
08
09
15組

100円

1,500円
2
東京(土)11R単勝
05 1組
500円
posted by ひろく〜ん at 12:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実弾キルトクールPOG22-23】【キルトクールPOGオンライン22-23】連絡帳その19

柔道世界大会見ましたけど、、、
しかし、なんで決勝で日本人同士がやっているのだろうか。。。

日本だけ二人出れるのかなぁ???

まぁ、面白かったからいいですけど。。。
また兄妹金メダルとか恐ろしいことやってるし。。。



先週の実弾キルトクールPOGは0勝

わちき関連馬 ディオファントス 8着

先週のキルトクールPOGオンラインは0勝

わちき関連馬 なし

先週はどちらも大した動きはなかったですね。
問題は今週です!!

大物と言われている馬たちが大挙出走してきます!!

フリームファクシ(牡、ルーラーシップ×ライツェント、栗東・須貝厩舎)
グランヴィノス(牡、キタサンブラック×ハルーワスウィート、栗東・友道厩舎)

特にグランヴィノスの評判は今期1番馬と呼ばれるくらいの評判ですね。。。
これがまた大魔王の馬なんですから、、、ほんとどーなっていやがりますか。。。


◆10月8日

●東京芝1800m
レヴォルタード(牡、エピファネイア×バウンスシャッセ、美浦・手塚厩舎)
母は重賞3勝、オークス3着。おばコントラチェック(重賞3勝)、おじムーンクエイク(京王杯SC勝ち馬)。今年の春の時点で、エピファネイア産駒の中では特に名前が挙がっていた評判の一頭。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、ウッド5F83秒5−67秒2−12秒2。9月10、14日にも近い時計を出し、上りは12秒を切っていたことから、仕上がりは良好と見ていいだろう。鞍上はルメール騎手。

●東京芝1600m(牝馬限定)
パルティキュリエ(牝、キタサンブラック×エクセレンスU、美浦・田中博厩舎)
半兄レクセランス(現3勝、すみれS1着)、半姉エクセランフィーユ(3勝)。調教はウッドで5F70秒程度、終い重点に1F12秒を切るレベルの時計を2週連続で出している。「まだそこまで速いタイムは出していないが、格上の古馬と併せても互角以上の動き。半兄ら同様に芝向きのフットワークで軽さが目立つ」とは記者の話。鞍上はルメール騎手。なお10日のマイル戦に回る可能性もある。

ビヨンドザヴァレー(牝、イスラボニータ×リリーオブザヴァレー、栗東・橋口厩舎)
半兄ヴァンキッシュラン(青葉賞勝ち馬)、半姉リリーピュアハート(現3勝)。CW6F83秒1−67秒2−11秒9で、併せた相手に大きく先着。2週続けて水準レベルの時計は出ており、仕上がりは順調だ。鞍上は横山典騎手。

レーベンスベルーフ(牝、ハーツクライ×ライフフォーセール、美浦・黒岩厩舎)
半姉ダノンファンタジー(阪神JF勝ち馬)。調教はウッド6F81秒3−66秒4−12秒0 内目を回ったとはいえ、6F81秒台なら上々。兄姉6頭の多くはデビュー戦で上位に来ているが、勝ち星は無し。きょうだい初の新馬勝ちを決めたい。

プレザントロンドン(牝、ロードカナロア×ダイワエルシエーロ、美浦・斎藤誠厩舎)
母はオークス勝ち馬。おじグレーターロンドン(中京記念勝ち馬)、ビッグプラネット(重賞2勝)。坂路からウッド主体に変えて中身も向上。ウッド6F83秒1−67秒6−12秒6で、併せた相手に大きく先着している。

グレイウェザーズ(牝、キンシャサノキセキ×ダートムーア、美浦・西田厩舎)
母は4勝(交流GUエンプレス杯3着)。おじフラムドパシオン(5勝、UAEダービー3着)。血統的にはダートのイメージだが、まずは芝でスタート。調教は時計こそ目立たないものの、1週前は併せ馬で先着している。

オーグメントコード(牝、エイシンヒカリ×プライマリーコード、美浦・鈴木慎厩舎)
母は1勝。近親クロノジェネシス(宝塚記念2回などGT4勝)、ノームコア(ヴィクトリアマイル、香港CとGT2勝)。1週前はウッド5F70秒0−12秒5と大人しい内容だったが、2週前のウッドでは5F69秒0−11秒8と、1F12秒を切る時計で締めている。

●東京ダート1300m
アイノセンシ(牡、ドゥラメンテ×スターズアラインド、美浦・牧厩舎)
半姉テオレーマ(交流GTJBCレディスクラシック勝ち馬)、半兄ハーモニーマゼラン(現3勝)。1週前は坂路54秒2−12秒9だが、2週前は坂路52秒8−12秒5の好時計が出ている。なお、同週のダート1400mに回る可能性もある。

ニジュウダンサー(牝、ミッキーアイル×カクタスペア、美浦・尾関厩舎)
半姉ヴィータアレグリア(交流GV勝ち馬)。調教はウッド5F84秒8−67秒1−12秒4を余力十分にマーク。まだまだ時計を詰める余地はある。

●阪神芝1600m(牝馬限定)
トラミナー(牝、サトノダイヤモンド×サマーハ、栗東・藤原英厩舎)
半兄シャケトラ(GU3勝)、半姉モルジアナ(4勝)、ラスール(現2勝)。セレクトセール1億1000万円(税込)。1週前は終い重点だが、2週前はCW6F80秒0−64秒5−12秒1の好時計を楽にマーク。初戦から好勝負できる態勢にある。

デューデット(牝、モーリス×デニムアンドルビー、栗東・友道厩舎)
母は重賞2勝、GTジャパンC、宝塚記念ともに2着。1週前はポリトラックで6F70秒を切る時計。2週前はCWで5F70秒8−11秒6で、新馬のグランヴィノスに遅れたが、相手が悪かっただけで、終いの時計は出ている。「馬体は大き過ぎず、小さ過ぎずの標準。稽古はスピードに乗る際の加速が良く、マイルの適性は合うイメージ。友道厩舎だけに中距離まで保つかも」とは記者の話。鞍上は福永騎手。

レモンオーラ(牝、ハーツクライ×コッパ、栗東・須貝厩舎)
母は北米GV勝ち馬。半兄トゥードジボン(現2勝)。2週前のCWは5F67秒0−11秒6と好内容。1週前は坂路53秒3−12秒5と、デビューへ向けいい形で進んでる。鞍上は吉田隼人騎手。

●阪神ダート1800m
ヴァレーニュ(牡、ダイワメジャー×ギュイエンヌ、栗東・西村厩舎)
半兄オーヴェルニュ(重賞2勝)、ヴォージュ(7勝)。CW6F83秒0−67秒7−11秒9。時計は悪くないが、3頭併せで遅れている。活躍した2頭の兄は古馬になって大成しており、この馬も焦る必要はない。

ミッキーゴーゴー(牡、ドゥラメンテ×ポジティブマインド、栗東・音無厩舎)
母はアルゼンチンの2歳牝馬チャンピオン。坂路51秒7−13秒2で、併せた新馬に先着。終いはかかったが、51秒台で走れれば合格点だ。

◆10月9日

●東京芝2000m
フリームファクシ(牡、ルーラーシップ×ライツェント、栗東・須貝厩舎)
半姉ディアドラ(秋華賞、イギリスGTナッソーS勝ち馬)、半兄オデュッセウス(POG期間内にオープン特別2勝)、リューベック(現2勝、ニュージーランドT3着)。セレクトセール1億5400万円(税込)。調教はCW6F81秒5−66秒4−11秒7。厩舎の期待もかなり高いようで、先々まで注目。鞍上は川田騎手

サトノトルネード(牡、ハーツクライ×タイタンクイーン、美浦・国枝厩舎)
半兄ストロングタイタン(鳴尾記念勝ち馬)、ミラアイトーン(6勝)、半姉ギルデッドミラー(現3勝、NHKマイルC3着)。調教はウッド6F84秒9−67秒3−12秒0。「父譲りの幅のある馬体で、いかにもクラシックディスタンス向き。キャンターにいくと柔軟性を感じさせる動きで、バネのある弾むフットワーク。大物感が漂う1頭」とは記者の話。国枝厩舎ゆえに新馬戦は微妙に思えるが、兄姉4頭は全てデビュー勝ちをしており、初戦から好結果を期待したい。鞍上はルメール騎手。

ディアサクセサー(牡、モーリス×メジャーフォルム、栗東・松永幹厩舎)
母は3勝。近親ショウワモダン(安田記念勝ち馬)。調教はCW6F81秒2−65秒2−12秒2の好時計をマーク。2週前の坂路でも52秒8−12秒1と終いに速い時計を出しており、初戦から期待がもてる。

●東京ダート1600m
エプルシャージュ(牡、Justify×シャンパンルーム、美浦・木村厩舎)
母は北米GTブリーダーズCジュヴェナイルフィリーズ勝ち馬。ウッド6F83秒1−66秒7−12秒2で、古馬3勝クラスに遅れ。600キロを超える超大型馬で、まだ身体を持て余している面があるのだろう。鞍上はルメール騎手。

サンクメダイユ(牡、キズナ×サンクボヌール、美浦・田村厩舎)
母は2勝。半姉ストキャスティーク(現2勝)。調教はウッドコースが中心で、1週前は5F67秒4−12秒2。少しずつ時計も詰めている。鞍上は戸崎騎手。

●阪神芝1800m
ミスティックパワー(牡、サトノアラジン×ダーリング、栗東・新谷厩舎)
近親リトルアマポーラ(エリザベス女王杯勝ち馬)。ここ2週は横山典騎手が調教をつけ、1週前はCW6F81秒0−66秒6−12秒6の好時計をマークしている。

ツィスカリーゼ(牡、リオンディーズ×アンドリエッテ、栗東・牧田厩舎)
母はマーメイドS勝ち馬。近親ラーゴム(きさらぎ賞勝ち馬)。調教は、CW6F81秒7−67秒6−12秒3で、併せた2頭に先着している。

エドワーズクラウン(牡、サトノクラウン×ネオヴィクトリア、栗東・大久保龍厩舎)
母は2勝。近親ベッラレイア(フローラS勝ち馬、オークス2着)。2週前の坂路は平凡だったが、1週前はCW6F84秒1−68秒7−12秒0で併せた古馬に先着と、良化が窺える。

シテ(牡、エピファネイア×ラクアミ、栗東・石坂厩舎)
母は3勝。おじモンドキャンノ(京王杯2歳S勝ち馬)、カリボール(4勝)。調教はCW5F81秒7−66秒9−12秒4。併せて遅れたが、相手は古馬オープン馬。6F81秒台も出ており、中身は悪くない。鞍上は鮫島克駿騎手。

◆10月10日

●東京芝1600m
エピメテウス(牡、モーリス×リングネブラ、美浦・堀厩舎)
母は3勝。半兄ヴェイルネビュラ(現2勝、ジュニアC1着)、おじウェスタールンド(アンタレスS勝ち馬、チャンピオンズC2着)。調教はウッド6F82秒8−65秒4−11秒4。派手な時計を出すことが少ない堀厩舎だけに、この時計は速い。初戦から期待を賭けても良さそうだ。

●阪神芝2000m
グランヴィノス(牡、キタサンブラック×ハルーワスウィート、栗東・友道厩舎)
半兄シュヴァルグラン(ジャパンC勝ち馬)、半姉ヴィブロス(秋華賞、ドバイターフ勝ち馬)、ヴィルシーナ(ヴィクトリアマイル2勝)。調教はCW6F81秒9−66秒0−11秒5。因みに上り3Fの35秒9は記憶が正しければ、今年のデビュー前の馬のCW上り3Fの最速(因みに、これまでの3Fベストはオープンファイアの36秒0)。これでも、現状はまだまだ太いというのだから恐れ入る。きょうだい4頭目のGTウイナーへ、期待は高まるばかりだ。鞍上は川田騎手。

アッシュフォード(牡、ハーツクライ×ハーレクイーン、栗東・藤原英厩舎)
母はGTイギリスオークス3着、GTアイルランドオークス3着。2週前はCWで6F80秒を切る速い時計を出し、1週前はCW6F84秒0−68秒4−11秒6をマークしている。なお直前調教の内容によっては、デビューを1週伸ばす可能性もある。

ティムール(牡、キズナ×ホワイトローズU、栗東・中竹厩舎)
母は北米GV勝ち馬。調教はCW6F81秒5−67秒4−12秒1。2週前にもCW6F80秒をマークしており、脚力、仕上がりともに評価できる。


十時教官から久々の共通指名馬提案です!
流石に教官もこの馬を無視できないようです!

これでドンガバチョ1号の指名確定数に達したのでようやく1頭指名できましたw


ひろく〜ん。。。様、どもどもです。

ちょと不振につき謹慎していましたが
2戦目で3頭が勝ち上がったので復活w

キルクルPOG22~23 指名6号

◎グランヴィノス
牡2歳 青鹿毛

生年月日 2020年2月16日
調教師  友道康夫 (栗東)
馬主   佐々木主浩
生産者  ノーザンファーム
血統   父キタサンブラック
     母ハルーワスウィート

キタサン産駒のシュバルツには
すっかり騙されてしまいましたが
信頼の大魔神×友道×ハルーワなら
だいじょぶなんじゃないでしょうか
そろそろ新馬勝ち馬がほしいとこですw
posted by ひろく〜ん at 01:53| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キルトクールPOGオンライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする