久々に日本代表戦をちゃんと見た。。。
1.5倍とか隣のTVで2番組同時録画とかでは見ていましたが、
今回は時間帯も相手もちょうどいいという感じのアメリカ戦ということで楽しめました。
対コスタリカ戦という意味では成功ではありましたけど、、、
前田と久保って相変わらず得点の匂いがしない選手ではあります。
鎌田はようやく吹かさないシュートを打つFWという印象ですが、シュートもうちょっと頑張れ。
堂安は相変わらず吹かすどや顔
日本の戦術は伊藤&三苫ということがはっきりした一戦でもあり、それをドイツ・スペインに封じられたら勝ち目は無いなという印象
CKの精度・FKの精度が皆無なので他に得点源が無い。。。
鎌田がもうちょっとシュート上手くなればちょっと救いがある。
あとDFは相当不安。吉田は大丈夫かい?
2021年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT
A 前走 ダービー馬は負けない
B 馬体重 460〜480○
C 騎手 ルメール◎武豊×
波乱の主役
D キャリア3〜5戦
これが買えない
E 母父サンデー系
F 中3週以内出走馬
直前最終チェック
G 5人気全滅
競馬の天才
H キングマンボとトニービンの血が騒ぐ!
1 前走ダービー4着以内馬
2 父か母父キングマンボ
3 前走上り最速
2022年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT 前走上位人気のダービー組は鉄板!穴なら1勝クラス
A 前走 ダービー組で前走1〜3人気
B 血統 ディープ産駒
C 騎手 ルメ・デム・福永
波乱の主役
D 1勝クラス
これが買えない
E 460キロ以下
F 休み明け5戦以上
直前最終チェック
G 1番と13番が死に枠
競馬の天才
H 1勝クラス連対馬が余勢を駆ってもう一丁!
1 前走ダービー3着以内馬
2 前走1勝クラス連対馬 継続騎乗
3 トニービンの血
◎ジュンブロッサム
前走ランクBで調教短評○なら十分単
○パラレルヴィジョン
前走ランクはAで調教短評○で軸
▲アイキャンドウィ
調教短評△でディープ産駒で穴に一考
△ジャスティンパレス
POG最上位オーナーの持ち馬で調教短評△で抑え
△ボルドグフーシュ
調教短評○で抑え
キルトクールはプラダリア
ダービーで345ゾーン馬ですが調教短評がーで危ない人気馬
1
05 05 06 07 04 1口 100円
1
中京(日)11R馬連ボックス
6頭
02
07
11
12
14
15
15組
各
100円
計
1,500円
2
中京(日)11R3連複軸2頭ながし
11 − 12 − 5頭
01
02
05
07
15
5組
各
100円
計
500円
2022年09月25日
IHクッキングヒーター逝く!!オールカマー予想!!
今日は先日壊れたIHクッキングヒーターの取り換え日。。。
最近高額家電が続々と壊れてきていて非常に痛い。。。
我が家行きつけの家電家ジョーシンにて下記のIHクッキングヒーターを購入
あんまし選択肢もないので一番安い奴ですが、取付工事費込みで8万円。。。
本体7万1600円 の工事費8400円に10年保証。。。
価格ドットコムで最安値6万8千円。。。
三菱電機(MITSUBISHI) CS-G30M
まぁまぁ、保証込みで考えれば普通の値段ですかね。。。
初代が15年持ったのでこいつも15年くらい頑張ってほしいところ。。。
2021年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT
A 前走 宝塚記念組◎
B 前走 海外G1組も好成績 着順不問
C 年齢 4〜5歳中心
波乱の主役
D 休養明けの前走2000
これが買えない
E 7歳以上
F OP・条件戦
直前最終チェック
G 牝馬でG1連対馬○
競馬の天才
H 前走の勢いを信頼!内枠穴馬をオールマーク!!
1 前走重賞で1〜3着馬○
2 ステゴ系
3 馬番6番以内○
2022年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT 上位人気とG1組がとにかく強い!
A 前走 宝塚記念組の4人気以内
B 牝馬 4歳馬なら連対率60%
C 枠番 1枠・2枠が連対率上位
波乱の主役
D 休み明けのG3馬
これが買えない
E 新潟記念組
F 7歳以上の高齢馬
直前最終チェック
G 中5週以内馬は×
競馬の天才
H 距離ロス少ない内枠を引いた馬が穴をあける!
1 前走460キロ以上の牝馬
2 馬番6番以内
3 ステゴ系
◎ジェラルディーナ
このメンツに入れば一枚落ちは否めないものの、
好枠を引いて牝馬で4歳馬調教短評も〇で目をつむって単
○デアリングタクト
調教短評○で前走Bランクの345ゾーン馬で軸
▲キングオブドラゴン
穴なら前付けできて調教短評○の345ゾーン馬で穴
△ヴェルトライゼンデ
◎にとも思ったが調教短評△で少々日和って抑え
△ソーヴァリアント
調教短評○だが長期休養明けでは抑えが精いっぱい
キルトクールはテーオーロイヤル
調教短評○の345ゾーン馬で抑えてもいいもののこのメンツでこのジョッキーでは心もとない、、、
1
中山(日)11R馬連ボックス
6頭
02
04
05
08
10
11
15組
各
100円
計
1,500円
2
中山(日)11R3連複軸2頭ながし
02 − 08 − 5頭
01
04
05
10
11
5組
各
100円
計
500円
最近高額家電が続々と壊れてきていて非常に痛い。。。
我が家行きつけの家電家ジョーシンにて下記のIHクッキングヒーターを購入
あんまし選択肢もないので一番安い奴ですが、取付工事費込みで8万円。。。
本体7万1600円 の工事費8400円に10年保証。。。
価格ドットコムで最安値6万8千円。。。
三菱電機(MITSUBISHI) CS-G30M
まぁまぁ、保証込みで考えれば普通の値段ですかね。。。
初代が15年持ったのでこいつも15年くらい頑張ってほしいところ。。。
2021年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT
A 前走 宝塚記念組◎
B 前走 海外G1組も好成績 着順不問
C 年齢 4〜5歳中心
波乱の主役
D 休養明けの前走2000
これが買えない
E 7歳以上
F OP・条件戦
直前最終チェック
G 牝馬でG1連対馬○
競馬の天才
H 前走の勢いを信頼!内枠穴馬をオールマーク!!
1 前走重賞で1〜3着馬○
2 ステゴ系
3 馬番6番以内○
2022年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT 上位人気とG1組がとにかく強い!
A 前走 宝塚記念組の4人気以内
B 牝馬 4歳馬なら連対率60%
C 枠番 1枠・2枠が連対率上位
波乱の主役
D 休み明けのG3馬
これが買えない
E 新潟記念組
F 7歳以上の高齢馬
直前最終チェック
G 中5週以内馬は×
競馬の天才
H 距離ロス少ない内枠を引いた馬が穴をあける!
1 前走460キロ以上の牝馬
2 馬番6番以内
3 ステゴ系
◎ジェラルディーナ
このメンツに入れば一枚落ちは否めないものの、
好枠を引いて牝馬で4歳馬調教短評も〇で目をつむって単
○デアリングタクト
調教短評○で前走Bランクの345ゾーン馬で軸
▲キングオブドラゴン
穴なら前付けできて調教短評○の345ゾーン馬で穴
△ヴェルトライゼンデ
◎にとも思ったが調教短評△で少々日和って抑え
△ソーヴァリアント
調教短評○だが長期休養明けでは抑えが精いっぱい
キルトクールはテーオーロイヤル
調教短評○の345ゾーン馬で抑えてもいいもののこのメンツでこのジョッキーでは心もとない、、、
1
中山(日)11R馬連ボックス
6頭
02
04
05
08
10
11
15組
各
100円
計
1,500円
2
中山(日)11R3連複軸2頭ながし
02 − 08 − 5頭
01
04
05
10
11
5組
各
100円
計
500円
【実弾キルトクールPOG22-23】【キルトクールPOGオンライン22-23】連絡帳その17
あああ、しまった。。。
遅れてしまいました。。。
3連休だったり、明日休みにして4連休にしたことにより感覚がおかしくなってしまってました。。
先週の実弾キルトクールPOGは1勝
やえの厩舎 ラスハンメル
わちき関連馬 ファンネルマーク 7着
流石高レベル新馬で3着のラスハンメルが余裕の勝利!
先週のキルトクールPOGオンラインは2勝
もんすけ厩舎 ハーツコンチェルト
もんすけ厩舎 ヒップホップソウル
わちき関連馬 なし
超ド級の勝ち方を見せたハーツコンチェルトを見事もんすけ厩舎がゲット!
今週はコントレイルの下のインタクト
スワーヴリチャードの下のバロッサヴァレー
この2頭が有力でしょうか。。。
◆9月24日
●中山芝1600m
ザングウィル(牡、Dandy Man×Zaaqya、美浦・大竹厩舎)
半姉ワンヴォイスはイギリスGTナッソーS2着。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)はウッド6F81秒2−66秒9−11秒7。内目を回ったとはいえ全体時計は速く、終いも11秒台で締めている。
●中山ダート1800m
カミノモラド(牡、ロードカナロア×クリスプ、美浦・矢野厩舎)
半兄ダノンファラオ(現5勝、交流GTジャパンダートダービー勝ち馬)。先週のダート1800m戦の話もあったが、1週延ばしてデビュー予定。ウッド5F68秒0−11秒8と、内目をまわったこともあり、時計そのものは詰まってきている。
●中京芝1400m
エルディアナ(牝、ハービンジャー×エルディアマンテ、栗東・渡辺厩舎)
おばディアデラマドレ(重賞3勝)、おじドレッドノータス(重賞2勝)、ディアデルレイ(JRA7勝、マーチS2着)、サンマルティン(6勝、小倉記念2着)、カウディーリョ(5勝)。CW6F80秒3−64秒8−12秒0で、3頭併せで最先着を果たしている。馬体重が400キロ前後なので、当日のパドックもしっかりチェックしたい。鞍上は鮫島克駿騎手。
ルクルス(牡、ハーツクライ×チリエージェ、栗東・松永幹厩舎)
半兄ハクサンムーン(重賞3勝、GT2着2回)。1週前の中京芝1200mという話も聞いていたが、芝1400m戦でのデビューとなった。調教は坂路56秒6−12秒3。2週前はCWでCW5F68秒4−12秒4をマークしている。鞍上は武豊騎手。
●中京ダート1400m(牝馬限定)
ハンベルジャイト(牝、ジャスタウェイ×ココシュニック、栗東・大久保龍厩舎)
母は3勝。半兄ステファノス(富士S勝ち馬、GT2着3回)、半姉フィニフティ(クイーンC2着)。CW6F82秒6−68秒2−12秒3。併せた相手に遅れてしまったが、6F82秒台と時計は水準レベルのものは出ている。鞍上は福永騎手。
セラドナイト(牝、Mendelssohn×セラドン、美浦・木村厩舎)
半兄コパノキッキング(カペラS2回など、交流含む重賞4勝)。おじモエレジーニアス(函館2歳S勝ち馬)。ウッド5F68秒8−11秒8で、古馬1勝クラスと併入している
◆9月25日
●中山2000m
ポーラライツ(牡、サトノクラウン×オーロラエンブレム、美浦・宮田厩舎)
おばウィクトーリア(フローラS勝ち馬)、おじブライトエンブレム(札幌2歳S勝ち馬)、アストラエンブレム(7勝、重賞2着2回)。調教は、ウッド6F83秒6−66秒9−11秒8。「前向きで反応が良く、仕掛けてからの加速は上々。コンパクトで軽さがあり、馬体も比較的シャープ。芝適性を感じさせる作りで、マイルから中距離向き」と記者の話。鞍上は川田騎手。
エコロマーベリック(牡、ハーツクライ×スターシップトラッフルズ、美浦・加藤征厩舎)
母は北米GT勝ち馬。半兄スペースクラフト(3勝)。セレクトセール1億4850万円(税込)。ウッド6F83秒2−67秒5−12秒2。2週前にも近い時計を出しており、デビューへ向けしっかり負荷はかけられている。
サトノシトラス(牡、サトノダイヤモンド×ルルパンブルー、栗東・池江厩舎)
母はフェアリーS勝ち馬。半兄ライラックカラー(平地5勝、障害1勝)。CW6F82秒8−67秒1−11秒5。新馬のシルヴァーアーマーに遅れたが、時計は出ている。
●中山ダート1200m
メイデンタワー(牝、ドレフォン×アゼリ、美浦・稲垣厩舎)
母はGTを11勝し、アメリカの年度代表馬にも輝いた名牝。半兄シルヴァンシャー(4勝、京都大賞典3着)、ロイカバード(4勝、重賞3着2回)。ウッド5F67秒8−11秒9で古馬1勝クラスに先着している。鞍上は横山武史騎手。
●中京芝2000m
シルヴァーアーマー(牡、マクフィ×リボンフラワー、栗東・池江厩舎)
母は1勝。おじダノンプラチナ(朝日杯FS勝ち馬)。池江泰寿調教師の父である池江泰郎元調教師の持ち馬。1週前はCW6F82秒0−66秒4−11秒3で、3頭併せで最先着。2週前にもCWで6F80秒を切る好時計をマークし、調教は目立っている。「スピードと切れがあり、ウッドチップでは好調教を連発。距離がどこまで保つかだが、稽古から判断するにスピード能力は間違いなく高い」と現地記者の話。鞍上はルメール騎手。
ダノンクロム(牡、ハーツクライ×セデュイールU、栗東・音無厩舎)
母は北米GU勝ち馬。1週前は芝で6F81秒台、2週前は坂路で51秒4−13秒3と速い時計をマークし、初戦勝ちへ向け意欲は十分だ。「追い切りは坂路、芝で実戦並みの好時計。気性的にタメて切れるイメージはないが、前進気勢が強く、スピードで押していくタイプか」と記者の話。鞍上は和田竜騎手。
バロッサヴァレー(牝、ハーツクライ×ピラミマ、栗東・高野厩舎)
全兄スワーヴリチャード(ジャパンC、大阪杯勝ち馬)、バンドワゴン(きさらぎ賞2着)。坂路54秒1−12秒0で、古馬1勝クラスに先着。終いの12秒0は目立っており、レースでも末脚に注目したい。鞍上は北村友騎手。
マラマ(牝、Dubawi×Amour Briller、栗東・松永幹厩舎)
母は交流重賞6勝。半姉ルーチェット(現2勝)。調教はCW6F81秒0−66秒8−11秒7の好タイムをマークし、初戦から好勝負できる態勢にある。鞍上は武豊騎手。
●中京ダート1200m
カンフーダンス(牝、シャンハイボビー×オリエンタルダンス、栗東・平田厩舎)
母は3勝。おじタイセイシュバリエ(ユニコーンS3着)。坂路53秒0−12秒2と2週前と比べても時計を大きく詰めており、新馬戦勝ちに向け上昇中だ。鞍上は坂井騎手。
遅れてしまいました。。。
3連休だったり、明日休みにして4連休にしたことにより感覚がおかしくなってしまってました。。
先週の実弾キルトクールPOGは1勝
やえの厩舎 ラスハンメル
わちき関連馬 ファンネルマーク 7着
流石高レベル新馬で3着のラスハンメルが余裕の勝利!
先週のキルトクールPOGオンラインは2勝
もんすけ厩舎 ハーツコンチェルト
もんすけ厩舎 ヒップホップソウル
わちき関連馬 なし
超ド級の勝ち方を見せたハーツコンチェルトを見事もんすけ厩舎がゲット!
今週はコントレイルの下のインタクト
スワーヴリチャードの下のバロッサヴァレー
この2頭が有力でしょうか。。。
◆9月24日
●中山芝1600m
ザングウィル(牡、Dandy Man×Zaaqya、美浦・大竹厩舎)
半姉ワンヴォイスはイギリスGTナッソーS2着。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)はウッド6F81秒2−66秒9−11秒7。内目を回ったとはいえ全体時計は速く、終いも11秒台で締めている。
●中山ダート1800m
カミノモラド(牡、ロードカナロア×クリスプ、美浦・矢野厩舎)
半兄ダノンファラオ(現5勝、交流GTジャパンダートダービー勝ち馬)。先週のダート1800m戦の話もあったが、1週延ばしてデビュー予定。ウッド5F68秒0−11秒8と、内目をまわったこともあり、時計そのものは詰まってきている。
●中京芝1400m
エルディアナ(牝、ハービンジャー×エルディアマンテ、栗東・渡辺厩舎)
おばディアデラマドレ(重賞3勝)、おじドレッドノータス(重賞2勝)、ディアデルレイ(JRA7勝、マーチS2着)、サンマルティン(6勝、小倉記念2着)、カウディーリョ(5勝)。CW6F80秒3−64秒8−12秒0で、3頭併せで最先着を果たしている。馬体重が400キロ前後なので、当日のパドックもしっかりチェックしたい。鞍上は鮫島克駿騎手。
ルクルス(牡、ハーツクライ×チリエージェ、栗東・松永幹厩舎)
半兄ハクサンムーン(重賞3勝、GT2着2回)。1週前の中京芝1200mという話も聞いていたが、芝1400m戦でのデビューとなった。調教は坂路56秒6−12秒3。2週前はCWでCW5F68秒4−12秒4をマークしている。鞍上は武豊騎手。
●中京ダート1400m(牝馬限定)
ハンベルジャイト(牝、ジャスタウェイ×ココシュニック、栗東・大久保龍厩舎)
母は3勝。半兄ステファノス(富士S勝ち馬、GT2着3回)、半姉フィニフティ(クイーンC2着)。CW6F82秒6−68秒2−12秒3。併せた相手に遅れてしまったが、6F82秒台と時計は水準レベルのものは出ている。鞍上は福永騎手。
セラドナイト(牝、Mendelssohn×セラドン、美浦・木村厩舎)
半兄コパノキッキング(カペラS2回など、交流含む重賞4勝)。おじモエレジーニアス(函館2歳S勝ち馬)。ウッド5F68秒8−11秒8で、古馬1勝クラスと併入している
◆9月25日
●中山2000m
ポーラライツ(牡、サトノクラウン×オーロラエンブレム、美浦・宮田厩舎)
おばウィクトーリア(フローラS勝ち馬)、おじブライトエンブレム(札幌2歳S勝ち馬)、アストラエンブレム(7勝、重賞2着2回)。調教は、ウッド6F83秒6−66秒9−11秒8。「前向きで反応が良く、仕掛けてからの加速は上々。コンパクトで軽さがあり、馬体も比較的シャープ。芝適性を感じさせる作りで、マイルから中距離向き」と記者の話。鞍上は川田騎手。
エコロマーベリック(牡、ハーツクライ×スターシップトラッフルズ、美浦・加藤征厩舎)
母は北米GT勝ち馬。半兄スペースクラフト(3勝)。セレクトセール1億4850万円(税込)。ウッド6F83秒2−67秒5−12秒2。2週前にも近い時計を出しており、デビューへ向けしっかり負荷はかけられている。
サトノシトラス(牡、サトノダイヤモンド×ルルパンブルー、栗東・池江厩舎)
母はフェアリーS勝ち馬。半兄ライラックカラー(平地5勝、障害1勝)。CW6F82秒8−67秒1−11秒5。新馬のシルヴァーアーマーに遅れたが、時計は出ている。
●中山ダート1200m
メイデンタワー(牝、ドレフォン×アゼリ、美浦・稲垣厩舎)
母はGTを11勝し、アメリカの年度代表馬にも輝いた名牝。半兄シルヴァンシャー(4勝、京都大賞典3着)、ロイカバード(4勝、重賞3着2回)。ウッド5F67秒8−11秒9で古馬1勝クラスに先着している。鞍上は横山武史騎手。
●中京芝2000m
シルヴァーアーマー(牡、マクフィ×リボンフラワー、栗東・池江厩舎)
母は1勝。おじダノンプラチナ(朝日杯FS勝ち馬)。池江泰寿調教師の父である池江泰郎元調教師の持ち馬。1週前はCW6F82秒0−66秒4−11秒3で、3頭併せで最先着。2週前にもCWで6F80秒を切る好時計をマークし、調教は目立っている。「スピードと切れがあり、ウッドチップでは好調教を連発。距離がどこまで保つかだが、稽古から判断するにスピード能力は間違いなく高い」と現地記者の話。鞍上はルメール騎手。
ダノンクロム(牡、ハーツクライ×セデュイールU、栗東・音無厩舎)
母は北米GU勝ち馬。1週前は芝で6F81秒台、2週前は坂路で51秒4−13秒3と速い時計をマークし、初戦勝ちへ向け意欲は十分だ。「追い切りは坂路、芝で実戦並みの好時計。気性的にタメて切れるイメージはないが、前進気勢が強く、スピードで押していくタイプか」と記者の話。鞍上は和田竜騎手。
バロッサヴァレー(牝、ハーツクライ×ピラミマ、栗東・高野厩舎)
全兄スワーヴリチャード(ジャパンC、大阪杯勝ち馬)、バンドワゴン(きさらぎ賞2着)。坂路54秒1−12秒0で、古馬1勝クラスに先着。終いの12秒0は目立っており、レースでも末脚に注目したい。鞍上は北村友騎手。
マラマ(牝、Dubawi×Amour Briller、栗東・松永幹厩舎)
母は交流重賞6勝。半姉ルーチェット(現2勝)。調教はCW6F81秒0−66秒8−11秒7の好タイムをマークし、初戦から好勝負できる態勢にある。鞍上は武豊騎手。
●中京ダート1200m
カンフーダンス(牝、シャンハイボビー×オリエンタルダンス、栗東・平田厩舎)
母は3勝。おじタイセイシュバリエ(ユニコーンS3着)。坂路53秒0−12秒2と2週前と比べても時計を大きく詰めており、新馬戦勝ちに向け上昇中だ。鞍上は坂井騎手。