死亡したG1馬などの有名馬【2022年/2021年/2020年/2019年/2018年】
最近いろんな名馬逝ってると思って、どんな馬逝ったのかググってみたから上記サイトにまとめてありました。
みんな現役で見てた馬だった。。。
こんな長い間競馬やってきたんですなぁ。。。
2021年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT
A 前走 新馬組1〜5人気でノーザンF
B OP組 前走1着なら○
C 種牡馬 ゴルシ・ステゴ産駒
波乱の主役
D 前走稍重のOP特別連対馬
これが買えない
E 新馬戦0.5差圧勝
F 池添・ウラコー
直前最終チェック
G 2月生まれ○
競馬の天才
H ゴールドシップが金になる!人気薄にも目を配れ!!
1 ゴルシ産駒
2 マイケル系 関東馬
3 北海道の未勝利で1人気馬021年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT
A 前走 新馬組1〜5人気でノーザンF
B OP組 前走1着なら○
C 種牡馬 ゴルシ・ステゴ産駒
波乱の主役
D 前走稍重のOP特別連対馬
これが買えない
E 新馬戦0.5差圧勝
F 池添・ウラコー
直前最終チェック
G 2月生まれ○
競馬の天才
H ゴールドシップが金になる!人気薄にも目を配れ!!
1 ゴルシ産駒
2 マイケル系 関東馬
3 北海道の未勝利で1人気馬
2022年度版重賞競争データBOOK
攻略POINT:タフなレースで先行馬苦戦 新種牡馬の産駒に要注意!
A 前走 札幌以外の新馬で上り1位なら◎
B 血統 新種牡馬注意
C 脚質 差し馬
波乱の主役
D 4戦以上のOP特別組
これが買えない信頼度
E 馬体重500キロ以上馬
F 0.5秒差以上勝ち馬
直前最終チェック
G 8枠◎
競馬の天才
H 条件を満たすなら人気薄でも上位に加われる!
1 前走芝1800の新馬戦を上り最速で勝ったノーザン馬
2 ゴルシ・キズナ・マイネル馬
3 前走10頭立て以上ヴァ
◎ドゥーラ
前走のレベルはAランクでこの中で随一のレースレベル!
○シャンドゥレール
新馬勝つ国枝馬は大概大物
▲アンテロース
345ゾーン馬で調教短評○
△ダイヤモンドハンズ
好調池江馬で
△フェアエールング
マイネルの前走上り最速馬
キルトクールはブラストウェーブ
500キロ超馬の活躍は見込めないレース
1
札幌(土)11R馬連ボックス
6頭
01
03
06
08
09
12
15組
各
100円
計
1,500円
2
札幌(土)11R3連複軸2頭ながし
03 − 12 − 5頭
06
07
08
09
10
5組
各
100円
計
500円
2022年09月03日
【実弾キルトクールPOG22-23】【キルトクールPOGオンライン22-23】連絡帳その14
ゼンノロブロイが逝きましたか。。。
タイキシャトルに続いてですねぇ。。。
まぁ、たくさんの名馬が逝ってしまいますが、その分今年もまた名馬が誕生することでしょう。。。
その名馬を指名できると最高なんですけどねぇ。。。
先週の実弾キルトクールPOGは1勝
やえの厩舎 キングズレイン
わちき関連馬 なし
惜しい。あとちょっとで未勝利だったのにw
先週のキルトクールPOGオンラインは4勝
ヒラケン厩舎 フラッシングレート
zana厩舎 バロットボックス
ゆずはなパパ厩舎 コナコースト
まさまさマン厩舎 コナコースト
わちき関連馬 なし
ついにまさまさマンさんトップへ!!!
今週はドウフォルスでしょうかね。
2年連続でドウ馬名くるか!!!
09/03
札幌11R GV札幌2歳ステークス芝1800
シャンドゥレール ヒラケン
ダイヤモンドハンズ ヒラケン
ブラストウェーブ ひろく〜ん。。。
ブラストウェーブ まさまさマン
今週はヒラケン厩舎が有力馬2頭出しでトップを狙う!!
◆9月3日
●新潟芝2000m
ホウオウドラッカー(牡、ドレフォン×ホウオウパフューム、美浦・奥村武厩舎)
母は3勝で、フローラSでは1番人気に推されている。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は、ウッドコースで内目を回り6F83秒2−66秒8−11秒6。「ジョッキー騎乗で長めから3頭併せ。相手が3歳未勝利クラスだったとはいえ、大きく追走からの楽々先着。加速の際のフットワークと弾け方がいいと」は現地記者の話。鞍上は田辺騎手。
●小倉芝1200m
ダンシングニードル(牝、ファインニードル×ダンシングワンダー、栗東・斉藤崇厩舎)
母は4勝、うち2勝を千直コースで挙げた快足馬。坂路を中心に仕上げられ、時計は53秒2−12秒2で、併せた相手に先着。時計も上々で、初戦から好勝負を期待できる。
●札幌芝1500m
アスクエピソード(牡、ハーツクライ×ネヴァーピリオド、栗東・藤原英厩舎)
半姉ストレイトガール(ヴィクトリアマイル2回、スプリンターズS勝ち馬)。時計の出にくい函館ウッドでも5F66〜67秒台の時計をマークする脚力を披露。1週前の札幌芝コースでも、いい動きを見せたようだ。「先週まで函館で入念に乗り込まれ、1週前に現地の札幌入り。父がハーツクライに替わったが、コンパクトな作りで姉同様にスプリントからマイルが活躍の場か」とは記者の話。鞍上は藤岡佑騎手。
ブライトサイン(牝、ハービンジャー×アウェイク、栗東・須貝厩舎)
母はフローラS3着。おじゴスホークケン(朝日杯FS勝ち馬)。先のセレクトセールでは、1歳の半弟が2億6000万円(父エピファイネイア、金子真人HD)、当歳の半弟が3億1000万円(父ブリックスアンドモルタル、国本哲秀氏)の高額で落札されている。栗東坂路で52秒6の好時計をマークするなど、ある程度仕上げて函館入り。その後も好内容の調教をこなしている。鞍上はルメール騎手。
◆9月4日
●新潟芝1800m
ウィンターダフネ(牝、ブラックタイド×ウィンターコスモス、美浦・国枝厩舎)
半兄アイスバブル(重賞2着3回)、ポポカテペトル(5勝、菊花賞3着)、グリュイエール(5勝、エプソムC3着)、おじマウントロブソン(スプリングS勝ち馬)、おばミヤマザクラ(クイーンC勝ち馬)。調教は、内を回ったこともありウッド6F80秒5−64秒2−12秒2の好時計をマーク。2週前はサクセッション、1週前はサークルオブライフと併せられており、期待の高さが伝わってくる。
レッドマグナス(牡、ドゥラメンテ×シックスイス、栗東・藤原英厩舎)
母はアルゼンチンGV勝ち馬。近親マカヒキ(ダービー馬)。社台牧場の生産馬なのに、ノーザンF(育成)で好評価だったことから、POGでも人気になった馬。調教は坂路55秒5−12秒4で、併せた相手に遅れ。2週前もCWで僅かに遅れている。ここから更に変わり身を見せていきたい。鞍上は岩田康騎手。
オールアイズオン(牡、キズナ×キズナU、美浦・蛯名厩舎)
半兄ボーンジーニアス(3勝)。父、母ともに同じ馬名(母はU)で話題となった。「7月中旬から乗り込み量は豊富。目一杯に攻めてはいないが、筋肉質な好馬体が目立つ。マイラーの印象はなく、中距離以上あって良さそう」とは現地記者の話。鞍上は柴田善臣騎手。
ロコルルハーツ(牡、ハーツクライ×フォーチュンワード、美浦・大竹厩舎)
半兄グレイトパール(重賞2勝)。美浦ウッド6F81秒3−66秒2−12秒2と、大竹厩舎らしく速い時計をマーク。好メンバーが揃いそうな新馬戦だが、この時計なら好戦可能だ。
シャンデル(牝、マジェスティックウォリアー×シャンデリアスピン、美浦・青木厩舎)
祖母ダンスインザムード(桜花賞、ヴィクトリアマイル勝ち馬)、おばダンスファンタジア(フェアリーS勝ち馬)、カイザーバル(秋華賞3着)。調教は、ウッド5F68秒8−12秒1。デビューへ向け、調教時計も詰まってきている。鞍上は池添騎手。
●新潟芝1400m
アヘッド(牝、Frankel×Blanc Bonheur、栗東・中竹厩舎)
母は重賞2勝。おじビアンフェ(重賞3勝)、エントシャイデン(フランスGTフォレ賞3着)。調教は坂路が中心。ここまで終い1F13秒を切ることはなかったが、1週前になって54秒2−12秒5の時計を出し、上昇が窺える。
グレンハイウェイ(牝、ジャスタウェイ×アナアメリカーナ、栗東・畑端厩舎)
半兄メイソンジュニア(ニュージーランドT2着)。CW5F69秒5−11秒6。初めて一杯に追って、終い11秒6なら上々だ。鞍上は戸崎騎手を予定。
フライウィズミー(牝、ヴィクトワールピサ×メイビーフォーエヴァー、美浦・小島茂厩舎)
半兄エクセルシオール(福島2歳S1着)、プレイズエターナル(5勝)。調教はウッド6F84秒4−66秒7−12秒4。速めの本数が少なく、まだまだ上積みは見込める。
●小倉芝1800m
ドウフォルス(牡、ハーツクライ×スカイダイヤモンズ、栗東・友道厩舎)
母は北米GU勝ち馬。CW6F81秒6−11秒8で、併せたリアドに遅れたが、6F81秒台を出せれば十分だろう。馬名がダービー馬ドウデュースに似ているが、デビュー戦、馬主(キーファーズとインゼルは同グループ)、厩舎(友道)、鞍上(武豊騎手)、父親(ハーツクライ)と重なる部分は多々あり、母馬の名前も似ている。ここまで揃ったら、ドウデュースに近い活躍を期待してしまう。
パンデアスカル(牡、モーリス×コルコバード、栗東・高野厩舎)
母は5勝。春に一度トレセンに入った時点(4月)で、坂路53秒6をマークしていた馬。そこを考えるともう少し速い時計を出してほしかったが、それでも坂路53秒4−12秒3なら悪くはない。鞍上は福永騎手。
グランデスフィーダ(牡、ドゥラメンテ×シスタリーラヴ、栗東・池江厩舎)
半兄ディープモンスター(現3勝、菊花賞5着)、ダノンアレー(現3勝)。調教はCW6F81秒9−67秒6−11秒3。3頭併せで遅れたが、時計自体は水準レベルをクリアしている。
タイキシャトルに続いてですねぇ。。。
まぁ、たくさんの名馬が逝ってしまいますが、その分今年もまた名馬が誕生することでしょう。。。
その名馬を指名できると最高なんですけどねぇ。。。
先週の実弾キルトクールPOGは1勝
やえの厩舎 キングズレイン
わちき関連馬 なし
惜しい。あとちょっとで未勝利だったのにw
先週のキルトクールPOGオンラインは4勝
ヒラケン厩舎 フラッシングレート
zana厩舎 バロットボックス
ゆずはなパパ厩舎 コナコースト
まさまさマン厩舎 コナコースト
わちき関連馬 なし
ついにまさまさマンさんトップへ!!!
今週はドウフォルスでしょうかね。
2年連続でドウ馬名くるか!!!
09/03
札幌11R GV札幌2歳ステークス芝1800
シャンドゥレール ヒラケン
ダイヤモンドハンズ ヒラケン
ブラストウェーブ ひろく〜ん。。。
ブラストウェーブ まさまさマン
今週はヒラケン厩舎が有力馬2頭出しでトップを狙う!!
◆9月3日
●新潟芝2000m
ホウオウドラッカー(牡、ドレフォン×ホウオウパフューム、美浦・奥村武厩舎)
母は3勝で、フローラSでは1番人気に推されている。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は、ウッドコースで内目を回り6F83秒2−66秒8−11秒6。「ジョッキー騎乗で長めから3頭併せ。相手が3歳未勝利クラスだったとはいえ、大きく追走からの楽々先着。加速の際のフットワークと弾け方がいいと」は現地記者の話。鞍上は田辺騎手。
●小倉芝1200m
ダンシングニードル(牝、ファインニードル×ダンシングワンダー、栗東・斉藤崇厩舎)
母は4勝、うち2勝を千直コースで挙げた快足馬。坂路を中心に仕上げられ、時計は53秒2−12秒2で、併せた相手に先着。時計も上々で、初戦から好勝負を期待できる。
●札幌芝1500m
アスクエピソード(牡、ハーツクライ×ネヴァーピリオド、栗東・藤原英厩舎)
半姉ストレイトガール(ヴィクトリアマイル2回、スプリンターズS勝ち馬)。時計の出にくい函館ウッドでも5F66〜67秒台の時計をマークする脚力を披露。1週前の札幌芝コースでも、いい動きを見せたようだ。「先週まで函館で入念に乗り込まれ、1週前に現地の札幌入り。父がハーツクライに替わったが、コンパクトな作りで姉同様にスプリントからマイルが活躍の場か」とは記者の話。鞍上は藤岡佑騎手。
ブライトサイン(牝、ハービンジャー×アウェイク、栗東・須貝厩舎)
母はフローラS3着。おじゴスホークケン(朝日杯FS勝ち馬)。先のセレクトセールでは、1歳の半弟が2億6000万円(父エピファイネイア、金子真人HD)、当歳の半弟が3億1000万円(父ブリックスアンドモルタル、国本哲秀氏)の高額で落札されている。栗東坂路で52秒6の好時計をマークするなど、ある程度仕上げて函館入り。その後も好内容の調教をこなしている。鞍上はルメール騎手。
◆9月4日
●新潟芝1800m
ウィンターダフネ(牝、ブラックタイド×ウィンターコスモス、美浦・国枝厩舎)
半兄アイスバブル(重賞2着3回)、ポポカテペトル(5勝、菊花賞3着)、グリュイエール(5勝、エプソムC3着)、おじマウントロブソン(スプリングS勝ち馬)、おばミヤマザクラ(クイーンC勝ち馬)。調教は、内を回ったこともありウッド6F80秒5−64秒2−12秒2の好時計をマーク。2週前はサクセッション、1週前はサークルオブライフと併せられており、期待の高さが伝わってくる。
レッドマグナス(牡、ドゥラメンテ×シックスイス、栗東・藤原英厩舎)
母はアルゼンチンGV勝ち馬。近親マカヒキ(ダービー馬)。社台牧場の生産馬なのに、ノーザンF(育成)で好評価だったことから、POGでも人気になった馬。調教は坂路55秒5−12秒4で、併せた相手に遅れ。2週前もCWで僅かに遅れている。ここから更に変わり身を見せていきたい。鞍上は岩田康騎手。
オールアイズオン(牡、キズナ×キズナU、美浦・蛯名厩舎)
半兄ボーンジーニアス(3勝)。父、母ともに同じ馬名(母はU)で話題となった。「7月中旬から乗り込み量は豊富。目一杯に攻めてはいないが、筋肉質な好馬体が目立つ。マイラーの印象はなく、中距離以上あって良さそう」とは現地記者の話。鞍上は柴田善臣騎手。
ロコルルハーツ(牡、ハーツクライ×フォーチュンワード、美浦・大竹厩舎)
半兄グレイトパール(重賞2勝)。美浦ウッド6F81秒3−66秒2−12秒2と、大竹厩舎らしく速い時計をマーク。好メンバーが揃いそうな新馬戦だが、この時計なら好戦可能だ。
シャンデル(牝、マジェスティックウォリアー×シャンデリアスピン、美浦・青木厩舎)
祖母ダンスインザムード(桜花賞、ヴィクトリアマイル勝ち馬)、おばダンスファンタジア(フェアリーS勝ち馬)、カイザーバル(秋華賞3着)。調教は、ウッド5F68秒8−12秒1。デビューへ向け、調教時計も詰まってきている。鞍上は池添騎手。
●新潟芝1400m
アヘッド(牝、Frankel×Blanc Bonheur、栗東・中竹厩舎)
母は重賞2勝。おじビアンフェ(重賞3勝)、エントシャイデン(フランスGTフォレ賞3着)。調教は坂路が中心。ここまで終い1F13秒を切ることはなかったが、1週前になって54秒2−12秒5の時計を出し、上昇が窺える。
グレンハイウェイ(牝、ジャスタウェイ×アナアメリカーナ、栗東・畑端厩舎)
半兄メイソンジュニア(ニュージーランドT2着)。CW5F69秒5−11秒6。初めて一杯に追って、終い11秒6なら上々だ。鞍上は戸崎騎手を予定。
フライウィズミー(牝、ヴィクトワールピサ×メイビーフォーエヴァー、美浦・小島茂厩舎)
半兄エクセルシオール(福島2歳S1着)、プレイズエターナル(5勝)。調教はウッド6F84秒4−66秒7−12秒4。速めの本数が少なく、まだまだ上積みは見込める。
●小倉芝1800m
ドウフォルス(牡、ハーツクライ×スカイダイヤモンズ、栗東・友道厩舎)
母は北米GU勝ち馬。CW6F81秒6−11秒8で、併せたリアドに遅れたが、6F81秒台を出せれば十分だろう。馬名がダービー馬ドウデュースに似ているが、デビュー戦、馬主(キーファーズとインゼルは同グループ)、厩舎(友道)、鞍上(武豊騎手)、父親(ハーツクライ)と重なる部分は多々あり、母馬の名前も似ている。ここまで揃ったら、ドウデュースに近い活躍を期待してしまう。
パンデアスカル(牡、モーリス×コルコバード、栗東・高野厩舎)
母は5勝。春に一度トレセンに入った時点(4月)で、坂路53秒6をマークしていた馬。そこを考えるともう少し速い時計を出してほしかったが、それでも坂路53秒4−12秒3なら悪くはない。鞍上は福永騎手。
グランデスフィーダ(牡、ドゥラメンテ×シスタリーラヴ、栗東・池江厩舎)
半兄ディープモンスター(現3勝、菊花賞5着)、ダノンアレー(現3勝)。調教はCW6F81秒9−67秒6−11秒3。3頭併せで遅れたが、時計自体は水準レベルをクリアしている。