週の後半は今度はわちきの隣の上司がコロった。。。
っていうか、みんなどこでコロッてくるんだよ。。。
これで両隣りが黒で間に挟まれたわちきはまだ白だが大丈夫か。。。
どうせかかるなら美女と濃厚接触したときにかかりたいもんですが、、、
先週の実弾キルトクールPOGは0勝
わちき関連馬
パルピターレ 10着
ダルエスサラーム 3着
ディオファントス 4着
さんざんである。。。
先週のキルトクールPOGオンラインは0勝
わちき関連馬 なし
こちらも十時教官が一気に狙ったのですが、、、
なんとスワッグチェーンが惨敗の上骨折と踏んだり蹴ったり、、、
そんな十時教官さんが今週も推奨馬!!
ひろく〜ん。。。様、どもどもです。
先週は個人的趣味でやっちまいました。
そろそろマジでいっときましょうかw
キルクルPOG22~23 指名6号
◎ラスハンメル
牡2歳
生年月日 2020年4月20日
調教師 松永幹夫 (栗東)
馬主 キャロットファーム
生産者 ノーザンファーム
血統 父シルバーステート
母ピンクアリエス
シルステ産駒いいらしいですね。
他にも評判馬が出てきていますが
そこを藤岡康で勝っちゃったりして
伝説の新馬戦になっちゃいまいますねw
なんとかの皮算用っぽいですけど、大丈夫でしょうかw
中内田ー川田ーローズのラインリバティアイランド
牧場・厩舎ともに期待大のライツオブキングス
評判馬多数です!
●新潟芝1600m
イコノスタシス(牝、モーリス×パストフォリア、美浦・古賀慎厩舎)
母は4勝。半姉サブライムアンセム(フィリーズレビュー勝ち馬)、おじコディーノ(重賞2勝)、チェッキーノ(フローラS勝ち馬、オークス2着)。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)はウッド5F67秒6−11秒6で、古馬2勝クラスに先着。あまり派手な時計を出さない古賀慎厩舎だけに、この時計は評価できる。鞍上は福永騎手。
リバティアイランド(牝、ドゥラメンテ×ヤンキーローズ、栗東・中内田厩舎)
母は豪州2歳、3歳牝馬チャンピオン。「牝馬ながら500キロ近い大柄で、牡馬顔負けの好馬体。まだ無駄な仕草が多く、若さ溢れて集中力には欠けるが、いい方向に向いてくれば走ってきそう」と記者の話。調教は芝コースで5F66秒台。あまり余裕を感じる動きでは無かったが、3頭併せの真ん中に入って厳しかったのかもしれない。最終調教で、改めて動きを確かめたい。鞍上は川田騎手。
フィッシュポンド(牡、ロードカナロア×ラヴァズアゲイン、栗東・大久保龍厩舎)
近親ワンアンドオンリー(ダービー馬)、ノーリーズン(皐月賞馬)。坂路51秒9−12秒4と2週前から時計を大きく詰め、デビュー勝ちへ向け前進だ。鞍上はデムーロ騎手。
モリーダーリン(牝、ハーツクライ×マルケサ、美浦・国枝厩舎)
半兄トライン(4勝)、半姉ビューティフルデイ(4勝)。ウッド5F68秒1−11秒4。国枝厩舎なので内目を通っているが、それでも余裕をもっての1F11秒4は評価できる。
ゴルデールスカー(牡、モーリス×マラムデール、栗東・大久保龍厩舎)
母は3勝、愛知杯4着。半兄ワーフデール(現2勝)、おじフサイチリシャール(朝日杯FS勝ち馬)、おばライラプス(クイーンC勝ち馬)、ビーチサンバ(阪神JF3着)。坂路54秒1−12秒7と時計は目立たないが、速い本数は少なく、まだまだ変わり身は見込める。鞍上は香港のホー騎手。
エマヌエーレ(牡、ロードカナロア×エマノン、栗東・平田厩舎)
母は4勝。おじスワーヴリチャード(ジャパンC、大阪杯勝ち馬)。2週前はCWで6F82秒台、1週前の坂路は52秒6−12秒2と好時計を連発している。
●新潟ダート1200m
イナウィンク(牡、ダノンレジェンド×ウインク、栗東・新谷厩舎)
母は3勝。近親エイシンルーデンス(チューリップ賞など重賞2勝)、エイシンヴァラー(交流GV黒船賞勝ち馬)。併せた相手に遅れたものの坂路53秒2−12秒1と時計は良かった。父ダノンレジェンド譲りのスピードを見せてほしいところだ。
●札幌芝1500m
アルファインディ(牡、モーリス×パーシーズベスト、美浦・宮田厩舎)
母は2勝、おじオブセッション(デビューから2連勝、2戦目にレコード勝ち)。函館ウッド5F69秒台、1F13秒台前後の時計で、古馬未勝利に先着。単純に調教内容を比べると、同じく函館で調整されデビュー戦2着だった同厩ルクスグローリアには少々劣るイメージ。レースでは上を行きたい。鞍上は横山武史騎手。
コモドアーズ(牡、タリスマティック×チラリ、栗東・西村厩舎)
半兄ソウルトレイン(現3勝)。函館ウッド67秒台で上り1F12秒前半は、西村厩舎らしく積極的な攻め。初戦から好勝負を期待できる。
◆7月31日
●新潟芝1800m
シャザーン(牡、ロードカナロア×クイーンズリング、栗東・友道厩舎)
母はエリザベス女王杯勝ち馬、有馬記念2着。「ウッドチップで長めから追い切られて、伸びやかな走り。一瞬の切れというよりは、長く脚を使う持久力型。マイラーというよりは、母同様に2000m寄りが活躍の場か」と、記者の話。調教は6F82秒6−11秒1。併せた同厩の先輩に手応えで劣ったが、3F36秒6、1F11秒1は評価していいだろう。将来が楽しみになるレースを見せていただきたい。鞍上は福永騎手。
ダノントルネード(牡、ハーツクライ×シーウィルレイン、栗東・中内田厩舎)
母は豪州GT2勝。調教はCW5F70秒0−11秒0。終い重点とはいえ、11秒0は目立つ。母は豪州の2歳牝馬チャンピオンと早熟性は高く、新馬戦から結果を残し、2歳チャンピオンを目指したい。鞍上は川田騎手。
ラスハンメル(牡、シルバーステート×ピンクアリエス、栗東・松永幹厩舎)
半姉メサルティム(3勝)、おじスピリタス(5勝、重賞3着2回)、ビンテージチャート(5勝)。1週前はCW5F68秒6−11秒8、2週前の坂路では51秒5−12秒8の好タイムを弾き出している。
シーズンリッチ(牡、ドゥラメンテ×エバーシャルマン、美浦・久保田厩舎)
母は2勝。半姉エバーシャドネーは、新馬戦でマテンロウオリオン(シンザン記念勝ち馬、NHKマイルC2着)に勝利。調教はウッド5F68秒3−11秒4。外目を回り、余力を持って1F11秒4は評価したい。
●新潟芝1400m
エメイヴェイモン(牝、ハーツクライ×ルシュクル、栗東・中竹厩舎)
母は3勝、ファルコンS3着。半兄ビアンフェ(重賞3勝)、エントシャイデン(フランスGTフォレ賞3着)、半姉ブランボヌール(重賞2勝)、おじダコール(新潟大賞典勝ち馬)。1週前は軽めだが、2、3週前は坂路52秒台を連発し、脚力は見せている。兄姉5頭中3勝が新馬勝ちし、1頭が2着。本馬も初戦から結果を出したい。
ディナトセレーネ(牝、レッドファルクス×ダイワミランダ、美浦・尾関厩舎)
母は2勝。祖母ダイワスカーレット(有馬記念などGT4勝)。「稽古はスピード感ある走りで、動きも時計も水準以上。同厩舎で活躍した父同様に短距離志向が強そうなタイプ。攻め通りなら初戦から勝ち負け濃厚」とは記者の話。鞍上はデムーロ騎手。
フルメタルボディー(牡、マインドユアビスケッツ×ザレマ、栗東・清水久厩舎)
母は京成杯AH勝ち馬。半兄バレッティ(6勝)。CW68秒6−11秒3と、終いは上々の時計が出ている。鞍上は三浦騎手。
●札幌芝2000m
ライツオブキングス(牡、エピファネイア×マキシマムドパリ、美浦・鹿戸厩舎)
母は重賞2勝、秋華賞3着。美浦ウッド6F69秒2−11秒5を楽々マークし、古馬と併入。動きも良好のようだ。同厩のエフフォーリアは、同じく札幌芝2000m戦を横山武史騎手でデビューし、見事に勝利。以降の大活躍に繋げている。評判の本馬もデビュー戦勝利で、同厩の先輩を追いかけたい。鞍上は横山武史騎手。
ブレイクボーイ(牡、ハービンジャー×メジロオードリー、栗東・四位厩舎)
半姉ホウオウイクセル(フラワーC勝ち馬)、祖母メジロドーベル(オークスなどGT5勝)。栗東で複数の時計を出してから札幌入り。1週前の芝調教は時計こそ抑え気味だが、3頭併せで最先着と動きもいいようだ。